講評は「非常に完成度が高い。短い作品の中で膨大なものを表現している」だった。
弛緩している箇所の指摘もあり、学びがある。
断崖絶壁のようにバツッと文を結んだのは音楽からの影響だが、この分野でも有効らしく、なんだか嬉しい。
短期間で書けたので、もう少しこの方式を試してみようと思う。

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