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やぴ道といふは笑うことと見つけたり

やっぴー
無事生きて1on1終えれたのでレポ残しときます。

1on1開催はもう5回目らしいですね
ありがたいことに皆勤賞いただいております。
よもやよもやだ….

1on1というのはオンライン上で担当アイドルと1対1でお話しするよっちゅー大イベントです。

細かいこと考えるより動いた方が楽しめます。
参加迷ってる方はとりあえず参加してみてから次どうするか決めるといいですよ。
どの口がと言われそうですが私も後方で腕組みしてたいタイプなので参加は毎回ギリギリまで悩みます。ただ参加券の販売が始まるとなんか参加券握りしめてるんですよね。不思議だね。

中身だけ知りたい人は本編までとんでよろしくお願いします。


1on1に思うこと

まあ本当にありがたいと言うかヴイアラの魅力の1つだと思います。自分がプロデューサーなのかとかファンなのかとかそう言うことは考えなくていいです。ノイズにしかならないです。配信でしかやり取りが出来ないところを超えて普段聞けないようなことや伝えたいことを直接言葉に出来る機会なので今後もぜひやって欲しい!
ここまで続くイベントになったのもヴイアラPのみなさんのマナーがよろしくて特別問題が起きてないからってのもあると思っているのでそちらにも感謝です。

次は参加するぞって人がいましたら私から伝えたいのは1on1は担当とタイマンするイベントなので他Pと比べたり真似しようとしてはいけないってことですね。大事なのは担当とタイマンして大いに負けてください。そこで得た思い出は貴方だけのものですから大切にしましょう。そしてレポとかメモでお裾分けしてもらえるとオタクは喜びます!!マジで楽しいイベントなんで満喫して欲しいんよ。

本編

※流石に一言一句全てを覚えているわけではないので大事そうなとこをかいつまみながら多少思い出補正で脚色してます。

愛夏「じんりゅPさんやっぴーお疲れ様です!」
ぼく「やっぴー。まずはおめでとうございます。もうアイドルさんですねすごい!アイドルの愛夏だ!」
愛夏「やーまだまだなのでねこれからです。」
ぼく「ライブもよかったので、本当にすごかった。ダンスレッスン回で愛夏はキレを手に入れたらもっとよくなるって言われてたけどばっちりでしたねキレキレまなかでしたよ」
愛夏「あんまり言ってないけど愛夏も負けず嫌いだから、負けたくないって超がんばりました。」
ぼく「それも強みだからもっと出してもいいと思うけどねー」
愛夏「そうですか?」
ぼく「そう、でも本当ライブすごくよかった〜」
愛夏「本番はドッカーーンって驚いてもらえるようにって思ってやりました。」
ぼく「もうスタートからよかったからね、そりゃドキドキはしてたけどこれは大丈夫だって。元々楽しんで欲しいって言われてたから用意はしてたけどこれは勝ったわと。度肝抜かれました。」
愛夏「いっぱい練習しましたからね。」
ぼく「どんどんすごくなってる。」
愛夏「成長してますからね、やっぴーもやっぴーじゃなくてもうィィィィやっっぴゃぁぁぁぁぁぁ!!!!くらいになっちゃうかもw」
ぼく「wwやっぴーも超えていくんだ力強いwww」
愛夏「そうなんです!」
ぼく「それで最近レッスンをかなり頑張ってるようにお見受けするのですがすごい!この先どうなるんだ!?」
愛夏「どうなっちゃうんでしょうw」
ぼく「なんでも出来ちゃいそうです。」
愛夏「レッスンが多いのはやりたいことがやれるようにと思って挑戦してます。特に朗読とか演技方向をやりたいと思っててレッスンがんばってます。」
ぼく「あ!朗読はほんとよかったです!」
愛夏「マッチ売りの少女?」
ぼく「そう!前からやって欲しいとは思ってたんだけど聞けてよかった。やさしいお声がね落ち着きます」
愛夏「ありがとうございます!」
ぼく「寝る前とかに聴きたくなるんですよね。あー…囁き配信あるじゃないですか、あれもすごくよいんですがなんと言うか…照れるのでwこれはこれとしていいものなんですけど」
愛夏「なるほどw朗読は動画で1本出したいなーと思ってて、準備してます」
ぼく「楽しみ!めっちゃ聞きます!!そうやって色んなことに挑戦して欲しいなと思ってて、絶対応援するので、好きなことやってもらえたら嬉しいかも」
愛夏「あっ!それこそ明日の福岡紹介はやりたかったことの1つなんですよ。いつでも博多に行った時に寄れるようにって考えました。」
ぼく「これは今年も博多行きます!」
愛夏「おー!」
ぼく「博多うどん食べたくて。自分の地域になくてほんとに資さんうどんが美味しかったからまた食べたくてね」
愛夏「あっ!明日は絶対お腹空きますよ。資料をスタッフさんにチェックしてもらったんですけどこれは「お腹が空くね!」って言ってたので明日はお腹空かせますよ!」
ぼく「これはコラボ案件来ちゃうか!?明日は見れるのでご飯用意しながら聞きますね」
愛夏「はい、お願いします!そろそろ時間なので最後に何かやり残したこととか言いたいことはありますか?」
ぼく「あー、スクショいいですか?」
愛夏「どうぞ!(ピース)」
ぼく「会議してるとこをスマホで撮影することによってリアリティが上がると聞いたのでやってみたかったんです」
愛夏「おー!てんさいだ〜」
ぼく「撮れましたありがとうございます!またお話し出来る機会があったらよろしくお願いしますなのと、お手紙も送りますのでなにとぞ…」
愛夏「わぁ、うれしいです。本当にこれからなので今後も応援お願いします」(みたいなことを言ってくれてたけどこの辺りくらいでキャパオーバーになり放心状態のためだいぶうろ覚え)
愛夏「最後におっきな声で行きますよー。せーの!」
愛夏&ぼく「「やっぴー!!」」
愛夏「ありがとうございます〜」

終わりに


はい対あり!
というわけで完敗です。今回は色々話せたなーってのと笑ったなあという印象。特に「ィィィィやっっぴゃぁぁぁぁぁぁ!!!!」は勢いに笑った。ただまあ時間が足りない!毎回ビビってボイスの台本は誰が書いているのかとか、他版権キャラののどれが好きとか何が好きとかを話す勇気がないので次こそはと思う。リクエストもやりたさはあるんです。ただ照れるのでチキってます。
何はともあれこれからが楽しみです。

参考になるんかは分かりませんが次は参加してみたいって思ったならぜひね挑戦して欲しいです。
金額以外で悩むならやってみるべき。

PCごと映すとそれっぽいってやつ


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