神田沙也加氏松田聖子氏関連

神田沙也加氏が亡くなられました。

2021年12月18日のことです。

https://www.asahi.com/articles/ASPDM324PPDLIIPE00W.html

情報が少しずつ出てきます。

https://news.yahoo.co.jp/articles/e6714cae93e04e7757ba61e137b555154ac5494c

母上との確執があったという話が出ています。

https://news.yahoo.co.jp/articles/5c7da8032340da7c9a24fbc7b867f81536a72e94

喉の不調の話も出ています。どちらについても事実かどうかの判断は避けます。当方は日数的な観点からコメントをします。

12月19日付関係者チャート。神田沙也加氏は12863日。ご本人は特に強い作用のある日数ではありません。

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神田沙也加氏の前のご主人村田充氏が力の解放日になります。今回の事件で一番影響を受ける人、という認識で構わないはずです。

当方が神田沙也加氏の追跡を始めたのは村田充氏との結婚からです。

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神田正輝氏、松田聖子氏との日数的な関係の解説もしています。

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改めて解説をします。

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神田沙也加氏と村田充氏は111日のサイクルで揃います。縁のある相手です。兄と妹の関係です。ただサイクルが揃っていても別れる時には別れてしまいます。基本的なことですが離婚結婚は本人たちのサイクル揃いよりも本人の両親の離婚経験のほうが優先されます。離婚家庭に生まれたお子さんは離婚することになる場合が多い、縁の有る無しよりも親の離婚経歴のほうが優先されます。

ちなみに松田聖子氏、神田正輝氏には縁があります。

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99日サイクルで揃います。神田沙也加氏はこのお二人の血継にはありません。お二人の業績を継ぐお子さんではないという事です。別の道を行かれるのが正着だと思いますが、一方で逆に、神田正輝氏、松田聖子氏が本来芸能界に入るべき人たちではなかったというような見方もできます。本当のスターは神田沙也加氏であって、神田正輝氏や松田聖子氏はそもそも二流、まがい物という見方もできます。

事績を継ぐお子さんというのはご両親と日数が揃っている場合が多いです。

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世襲です。市川海老蔵氏とご長男の間には111日のラインが見て取れます。亡くなったお父上の団十郎氏から111日のラインが一本に繋がっています。松田聖子氏、神田沙也加氏にはそのようなラインはありません。

神田沙也加氏は結局離婚されます。12111+6日に報告があります。不倫報道もなされます。12863日に不幸夭折の直接のトリガーはこのあたりのトラブルということになると思います。

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秋山大河氏はジャニーズの構成員のようです。こちらのファンによる工作を東スポは誹謗中傷としているのだと考えます。

https://news.yahoo.co.jp/articles/ae97be2426cd13217086588605c0375534f5e17d

『神田さんと秋山、そして知人が仲良さそうにシュークリームを用いてロシアンルーレットに興じるプライベート動画が流出したこともある。「その動画に映っていたのは、神田さんと秋山を含めて3人。神田さんは動画の流出元を巡って、人間不信のような感じになっていた』

ということです。動画を流出させたのは秋山大河氏である可能性もありえる、という事なのだと考えます。

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ツイートしているように神田沙也加氏と秋山大河氏には縁はありません。

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結論として当方は13000日以降の危機を示唆しています。秋山大河氏は解雇されます。

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結局、13000日を待たずに神田沙也加氏は亡くなってしまいます。

12863日に夭折という事は、10286日近辺にも何かトラブルがあった可能性があります。2014年12月近辺です。ただこのあたり気になる情報はありません。

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一方、きっかけがある10025日近辺何があったかは確認ができます。

https://eiga.com/news/20140123/17/

2014年3月14日がアナと雪の女王の公開日です。9999日に人生が一度終わり、10000日から新しい人生が始まります。25日目に公開された映画がスマッシュヒットです。ここが出発点です。普通はこのような好発進好展開となると19999日までの人生も明るいものとなる、はずなのですがそうならない。

https://www.news-postseven.com/archives/20140306_244537.html?DETAIL


同時期に松田聖子氏は事務所から出て行きます。

アナと雪の女王での躍進を光とすれば母親の無軌道な行動は影です。

https://bunshun.jp/articles/-/18635

母親との確執が続きます。

「2017年、沙也加さん側に対し、独立した聖子さんから『ファンティックの名前を使わないで!』とクレームが入った」

とあります。このあたりも事実かどうかについては言及を避けます。

ここで先ほどのチャートに郷ひろみ氏を加えます。

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郷ひろみ氏は実は神田沙也加氏と縁があります。99日で揃います。基本111日で揃っている相手、99日で揃っている相手は縁があると同時に、お互いがバックアップとなるそのような関係になります。性別関係なく同一人物、そこまで言うのが言い過ぎであれば、同じような立場、同じような役回りを演じる人、ということになります。郷ひろみ氏の実際の娘が神田沙也加氏である、というような見方もできます。松田聖子氏からすると郷ひろみがいなくなった後を埋める人物が神田沙也加氏、ということになります。

一方で松田聖子氏と郷ひろみ氏、秋山大河氏は111日のサイクルで揃います。同じグループの人たちです。神田沙也加氏にとっては同じ立場に当たる人、同じ役回りを演じる人という認識でよろしいはずです。松田聖子氏が仮に神田沙也加氏にとって規制となり、束縛し、自分の人生のために娘を利用して振り回すだけの人であるならば、その人がいなくなればその場所に収まる秋山大河氏も松田聖子氏と同じように神田沙也加氏にとっての規制となり束縛し、自分の人生のために神田沙也加氏を利用して振り回すだけの人になるという事です。

話を郷ひろみ氏と松田聖子氏に戻します。

1985年1月23日、松田聖子氏と郷ひろみ氏の関係が破綻します。

https://www.jprime.jp/articles/-/19086?display=b

こちらの記事の真偽についても当方は判断を避けます。

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破局会見の日に力の解放日が巡ってくる人はいません。破局会見は松田聖子氏にとって特に思い入れのある行動ではなかったのではないかと考えます。どうでもいいセレモニーです。松田聖子氏と神田正輝氏の結婚はこの半年後です。

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破局会見から一転半年後に結婚です。芸能界とはそういうところだと理解していますが振り返るとやはりおかしな感じのする挙動です。

翌年、岡田有希子氏が自死されます。チャートに加えます。基準日は岡田有希子氏が亡くなった1986年4月8日とします。この前日に松田聖子氏の妊娠の発表があったというような話を聞きます。

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松田聖子氏と岡田有希子氏は99日サイクルで揃います。こちらも同一人物と言ってよろしいです。岡田有希子氏と神田正輝氏には縁はありません。松田聖子氏と岡田有希子氏はライバルでもあります。

神田沙也加氏の死と岡田有希子氏の死に何か関係があるのかという話ですが日数的には今のところ強い関連性は認められません。ただ、ネットで噂になっている『神田正輝氏が岡田有希子氏の死に何か関係があったのではないか』というようなストーリーができやすい条件というものはあると思います。

離婚時チャートを改めて掲載します。1985年6月24 日に結婚、1997年1月10日に離婚会見ですから4218日。4222-4日で終了ということになります。4444日の壁を乗り切ることができずに破綻ということになると思います。

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こののち松田聖子氏は二度結婚されます。本来的には芸能人は曲、あるいは映画などの作品で自己をアピールするべきなのですが松田聖子氏についてはそれ以外の部分、醜聞での露出という形で『アイドルの女王』という立ち位置の延命を果たそうと腐心していたように当方には見えます。プライドであり、執着です。そのように延命させる『アイドルの女王』に価値があるのか当方にはよく分かりません。

少し話が過去に遡りすぎてしまいました。ただ、このあたりの事情を見ていかないと神田沙也加氏の身に起きた結末を解説しきれないと考えます。

https://www.nikkansports.com/entertainment/news/202112220000378.html?utm_source=twitter&utm_medium=social&utm_campaign=nikkansports_ogp

前山剛久氏という方が突然現れます。当方は初めて知った名前ですが挙動の少しおかしい人物のように見えます。

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神田沙也加氏と前山剛久氏には縁はあるようなないような、です。99日サイクルで揃っているような揃っていないような人です。この人物は郷ひろみ氏と縁があります。同じようなタイプの人間であるかもしれません。

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前山剛久氏を中心に据えてチャートを作り直します。

これでなんとなく物語の方向性が読めてきます。前山剛久氏は松田聖子氏と神田正輝氏双方と111日サイクルで揃います。松田聖子氏神田正輝氏を足して2で割ったような人物です。少なくとも神田沙也加氏にとってはそのように見える。そのような立場に収まりやすい人物であると言えます。

松田聖子氏=秋山大河氏=前山剛久氏

性別や年齢は違いますが命測学的には同一人物という見方でよろしいはずです。松田聖子氏がいなくなった後に秋山大河氏が現れ、秋山大河氏が消えた穴に前山剛久氏がはいるとそのような形になります。

規制となり、束縛し、自分の人生のために自分を利用して振り回すだけの人が母親であるとするならば、そのような人が常に現れては消え、消えは現れる、そういう人生が神田沙也加氏の人生であったと言えると思います。純粋に愛して欲しいと願う相手が常に自分を利用しようと画策する人物であるというのはとてもつらいことです。一方でそれでは逆に、松田聖子氏をはじめ神田沙也加氏に絡んでいく側の行動原理は劣等感であるのだと考えます。二流であり一流に憧れながらどうしても成りきれない人の心の弱さ。ブランド信仰。ブラント品を持つことで足りない実力を補う感覚。

松田聖子氏などは実力でのし上がってきたのですから本来的には自分の娘に対して劣等感を抱く必要はないはずなのですがそうならない。自分が子供のころから憧れていたたものを生まれた時から持っている娘が憎い、という部分があったのではないですか。醜聞を切り売りしても所詮はそこまで。天童よしみ氏などの歌を聞けば、松田聖子氏が歌い手としてのレベルに達していないことはご自身も容易に理解できたと思います。その程度の能力で必死にやってきている。だが娘は特に望まなくとも簡単に仕事を取って来られる。だから松田聖子氏は過剰に娘に干渉し規制しようとする。

アナと雪の女王で神田沙也加氏は大きく飛躍しますが、そういうよく分からない、特に努力をしなくても(私生活の切り売りをしないで、という意味です)星の方から勝手に人の方に飛び込んでくるのが本当の意味でのスターの条件です。そこまで伸びるとは自分でも思っていない。まさに天意神意。偶然の快挙。神田沙也加氏はそういうタイプの人。10025日の『きっかけ』とはそういうこと。だがそれが松田聖子氏にはない。プロダクションとテレビ局、マスコミが人為的に作り上げたイミテーション。それは秋山大河氏や前山剛久氏も同じ。必死に画策しても人の努力など奇跡にはかなわない。

血のにじむ努力をして人為的に作り出した『アイドル』とよく分からないけれど神意天意で選ばれた人でない人の違い。松田聖子になろうとした人間と生まれた時から松田聖子の子供として神意天意を受けたお嬢さんの違い。その違いが今回の事件の『種』であったのだろうと考えます。

10025日に神田沙也加氏は大きな成果を上げて本当の意味でのスターになりましたが、それは12888日を前に本当の意味でのスターになる前触れ、前兆。

死なないと自由になれないというのも因果な人生だと思います。もっともそれが本当に松田聖子氏の由来によるものか、というと実はそういうわけでもないと思います。そういう運命のお嬢さん。

松田聖子氏はご息女の死にショックを受けているということですがそれは娘が亡くなったということよりも『やはり天に選ばれたのは自分ではなく娘のほうだった』ということを察したからかもしれません。

まとめです。

神田沙也加氏については10025日に大成功があり『スター』になる暗示がすでにあった。

まわりには母親と似た氏を規制し、利用するような二流の人が集まりやすい。そのような人物に神田沙也加氏が求めているのは情愛と理解であって金銭ではなかった。

直接のトリガーは12111日近辺の離婚関連の事件である。

当館の計算結果はそのようになります。

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