東出昌大氏

再婚されたようです。チャートです。

松本花林氏は本日が9300日です。結婚といったニュースは東出昌大氏ではなくて松本花林氏の側のイベントだということです。主導権を松本花林氏の側が握っているというのは少し言い過ぎかもしれません。東出昌大氏は13360日。13333+27日です。1111日サイクルが始まって最初の1月ぐらいにその1111日サイクルでなすべき課題が降ってくる時期ではあります。13333日から13363日ぐらいまでに怪我をするであるとかお身内が突然亡くなるというようなことが起こり得る、という話です。ただ9300日と13333+27日では9300日の方が作用が強いだろうと思います。

松本花林氏は誰とも縁がありません。もっと言うと、杏氏、唐田えりか氏、松本花林氏は99日サイクル、111日サイクルで揃っていません。何が言いたいかというとこういうことです。

山寺宏一氏のように結婚再婚を繰り返す人は『好みのサイクル』があってそのサイクルに合致する女性が選ばれ、そこで計算結果が特徴的になることが多いのです。簡単に言えばこんな数値になっていないとおかしい。

杏氏が777日。唐田えりか氏は111日。松本花林氏は000日。これであれば東出昌大氏は杏氏と同じ111日サイクルの人が好みであり、そしてそれは東出昌大氏ご本人と同じサイクルでもある。

東出昌大という人物は自分と同じ111日サイクルの杏氏を好み、唐田えりか氏を好み、松本花林氏を好むというそれだけの話になります。ですが実際そうではない。

実際には杏氏、唐田えりか氏、松本花林氏はサイクルでそろわず、全くの別人。つまり、東出昌大氏が選ぶ側になっていないということです。選ぶ権利を持っているのは常に女性の側なのです。

『東出昌大氏は女性に対して強い執着心を持っていない』

と言い切ることはできませんが、最終的には選ばれているのが東出昌大氏であって、東出昌大氏が女性を選んでいるわけではない、と考えるのが自然です。

山寺宏一氏とその相手に関しては選ぶ権限が常に山寺宏一氏にある。一方、東出昌大氏は自分で選んでいるという形跡が薄い。端的に言えば自分の人生を生きていない。東出昌大氏がだらしないというのは確かにそうなのですが本質的な問題は東出昌大氏の性向ではないのかもしれない、もっと別な、大きなシナリオがあって東出昌大氏はそれを演じているだけなのかもしれないと疑うことも重要です。

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