喋り上手になりたい

こんにちは!ゆーほです。


喋り上手になりたいと思う今日この頃です。

なんで喋り上手になりたいかというと、喋り上手になることで自分ともっと喋ってみたいという人が増え、面白い話をたくさん聞けると思ったからです。


僕は正直言ってしゃべり上手ではありません。

というかとにかく場数が少ないと思います。

喋りがうまくなるには喋るのが一番だと思うのですが、今までそれをさぼってきたおかげで練習量が全く足りていないのです。


だから喋るときのテンション感やどのようにリアクションを取ればいいかが分からなくなることがあります。


喋り上手になりために僕にできることはたくさん喋るということです。


その中で意識することを書いていきたいと思います。


喋り上手とは聞き上手である

喋ることを上達させるには喋ることが一番です。

では、どうしたら自分とたくさん喋ってくれるでしょうか?


答えは自分が聞き上手であれば喋ってくれる人が多くなるということです。

この人と喋ると気持ちがいいと思ってもらえることでたくさん喋ってくれ、多くの場数を踏むことが出来ます。

つまりたくさん喋るために聞き上手であることが必要ということです。

隣に座る

これはテクニック的なものですが、隣に座ると喋りやすくなるそうです。

「よし、喋るぞ」というときは真正面に座りがちですが、話が盛り上がらないとき気まずくなってしまいます。

無理に何かを喋らなきゃと気持ちが固くなる場合もあります。


そんな時隣に座っていると目を見ながら話さなくていいのでプレッシャーも感じにくいですし、盛り上がったときに目をわざわざ合わせるということで一体感が生まれ仲良くもなります。


自分も喋るときは隣を意識して喋りたいと思います。


いっぱい喋るぞ

僕にできることは聞き手になることを意識してたくさんの会話を積み重ねることです。

話し上手になるための修業を積み重ねるために、第一印象を良くして話したいと思える人間になろうと思います。

ありがとうございました!



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