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都内2DK、ふたり暮らしの日常。 むずかしいことは置いといて、サクっと読んでみてくださ…

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都内2DK、ふたり暮らしの日常。 むずかしいことは置いといて、サクっと読んでみてください。

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noteをはじめる。

26歳になって、「なにかはじめたい・・そうだnoteだ!」と思い立ち、 1ヶ月前に登録だけしたnoteを、26歳の”はじめる”に任命。 25歳になったときにもはじめたことがあって、 それが「ふたり暮らし」。 ふたり暮らしをはじめて、だいたい一年くらい。 やっといい感じの過ごし方とか、リズムが分かってきたような。 noteでは、ふたり暮らしで起こることとか、 その他色々をつらつら書いて、 できれば、「ふんふん」っておもってもらえる場所にしようとおもう。 (自己満にならない

    • 結婚してそれから。

      「3.2.1......GO!」 何かが走り出すような雰囲気の、令和3年2月1日に結婚しました。 なんだか威勢だけはいいのだけれど、2年弱の同棲期間を経ての結婚。 特に大きな変化はなく、結婚したという事実だけが、自分と相手の中だけにある、率直に言うとそんな感じ。 籍を入れてから早1ヶ月弱。思い描いていた結婚というものと、それが現実となった今とで、すこし思うことがあった。 私が感じたことを一文で表すとすると、 結婚は、一緒に過ごした時間の延長線上に、ぽんと目印が置かれたよう

      • 家にいると食べることばかり考える。

        最近、天気予報に興味がなくなった。 もともと洗濯物は部屋干しだから、 自分が外にでないとなると、晴れでも、雨でも、風が強くても、あんまり関係ない。 私は緊急事態宣言がでてから、 アトムさんはその1ヶ月前から仕事は在宅に切り替えになった。 そうなると、タイトルにもあるとおり、必然的にご飯を家で食べる回数が増える。 朝・昼・夜を家で食べるなんて、土日でもなかなかなかったし、いまどこもお休みだし、毎日なににしよう・・って悩む悩む。 もう、パンケーキ食べにいきたい・・・ 口の

        • 住みよい部屋探し。

          いま住んでいる家は、 間取りも日当たりも立地も問題ない。 むしろ立地を考えると家賃もそこまで高くない。 そんな都内2DKのわが家。 やっぱ気になるところもちらほらあるかも。 ふたり暮らしとかひとり暮らしを考えてる方に 「ほ~ん。」「へ~~。」と思ってもらえるくらいの参考にあんまりならないことを書きますね。 畳の部屋がおちつく。2DKのうち、ひと部屋は畳の部屋で、そこを寝室にしている。 ほんとはベッドがよかったけど、畳には布団だよねということで布団に。 晴れた土曜日の午

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        noteをはじめる。

          どうにかして体をやわらかくしたい。

          はじめてのnoteで書いたとおり、いまふたり暮らしをしています。 ふたりとも土日休みの会社員なので、 平日はわたしが19時くらい、アトムさんが21時くらいに帰宅。 8時間~10時間、デスクワークでパソコンとにらめっこしていると、 体ががちがちのばきばき。 平日の23時頃は、 「体いてぇ~~」 「シップ貼ろうかな・・」 「お願い、背中に圧をかけてくれ・・」 「トレジャー見つけたい・・ぐぬ・・」 ※トレジャー:凝りの温床。押すとめっちゃ気持ちいいポイント と、こんな感じで

          どうにかして体をやわらかくしたい。