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【バイナリー】1分足のエリオット波動を使った3波トレードの狙い目パターン
こんにちは。じゅんたんです。
最近本業が忙しくてなかなかnote更新が進まず申し訳ございません。
今回は前回投稿した「バイナリー流王道3波トレード」の狙えるパターンについてご紹介していきます。
1.なぜ1分足のエリオット波動を使うのか
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バイナリーオプションは30秒や1分などの短期取引が人気です。
「手っ取り早く稼げるから」「極めたら最強の効率」「忙しい人にとって理想の稼ぎ方」
このような理由で短期取引から始められる方は多いかと思います。
しかしそんな希望とは裏腹に30秒や1分取引で継続的に勝ち続けている人がどれだけいるでしょうか?
短期取引を否定しているわけではありません。中には短期取引を極めて本当に勝ち続けている人もいるでしょう。
しかし実際に短期取引で勝ち続けられる人はほんの一握りです。ほとんどの人は途中で挫折するか手法や取引時間を変えることとなります。
ティックチャートだけ見てトレードしてる
YouTubeやSNSの短期取引で勝てている人を参考にしている
30秒取引だけ練習している
これらを行なっても勝てない人は一度真剣にチャート分析の勉強から始めてみては如何でしょうか?
チャート画面の裏にあるトレーダーの心理や値動きのパターンが理解できるようになるとトレードをするのが楽しくなりますよ!
心に余裕ができれば冷静な分析ができるようになります。そのためには裁量が必要になります。
僕がnoteやTwitterで紹介している3波トレードはFXの基本的なトレードです。
別にオリジナルでも何でもなければ昔から「ここを狙え」と言われてきたトレードなんです。
しかし手法もインジケーターも王道が一番だと思っています。シンプル且つ王道が最強なんですよね。
前置きが長くなってしまいましたが、僕がご紹介しているのはそんなシンプル且つ王道のトレードを短期足に落とし込んだトレードです。
FXだと1時間足以上で相場環境認識を行うことがほとんどだと思いますが、バイナリーは超短期取引です。
そのため1分足の値動きというのがとても重要です。
相場はフラクタルなので日足や4時間足で出たチャートパターンは1分足でも同じようにパターンとして出現します。
エリオット波動も同じです。どの時間足でも同じように波動を形成します。これはトレーダーの大衆心理が働くからなんですよね。
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ここで考えてみてください。
毎日仕事や家事で忙しくてチャートを見れる時間が少ない。でもチャート分析の勉強をしたい。
こう思っている人は多いと思います。
そんな人が日足や4時間足を見て勉強しようとしてもチャートパターンが出るまでどれだけ待たなければならないんだという話ですよね。
そうなると過去チャートで振り返って勉強するしかないのですが、それだとリアルタイムでの値動き(プライスアクション)や大衆心理まで学ぶことは難しいと思います。
であれば、より早くよりダイレクトに学ぼうとすれば1分足で勉強するが一番効率が良いのです。
もし今後FXに移行しようと考えている人でも1分足でチャートパターンやプライスアクションを学んでおけば上位足でも同じことを繰り返せば良いのです。
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バイナリーオプションの場合、FXと違い判定時間が予め決まっているため自分で利確や損切りをすることができません。
ここが大きな違いだと思っていて、そうなるとできるだけレートが大きく動く場所を狙わないといけなくなります。
「じゃあレートが大きく動く場所ってどこだよ!?」
というと利確や損切り、新規の注文が入るポイント。つまり大衆心理が働く場所になります。
エリオット波動の3波というのは誰もが狙いたい場所です。なぜなら一番利益を出せる場所だからです。
「だから1分足の3波を狙うのです」
2.トレンドフォローのパターン
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まずバイナリー流3波トレードで一番おすすめなのがトレンドフォローのパターンです。
このパターンを端的に説明すると、
大局の流れに乗って押し目買い、戻り売りをする
ということです。
言葉だけではわかりづらいと思うのでチャート画面で解説致します。
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こちらのドル円1分足チャートは下降トレンドから上昇トレンドへと切り替わる場面です。
画面左側から価格が右肩下がりに推移しているのがわかるかと思います。
しかし一直線に下がってはおらず、上下一定の波を描いているのがおわかりでしょうか?
相場というのは売り手と買い手のぶつかり合いでできています。なのでどんな相場でも「波」を作りながら推移するのです。
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トレンドフォローのパターンの場合、この大局の流れに沿ったエントリーを行います。
四角で囲ったポイントに注目してください。ここで売りを狙うとすればどのあたりで狙うのが良いでしょうか?
答えは簡単ですよね?ここは大局の流れ(下降)に対して一時的に価格が戻してきている場面です。
なので再び大局の流れ(下降)に価格が折り返してきたら売りを狙えば良いのです。間違っても買い(ハイ)を狙ってはいけません。
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この相場で売り(ロー)を狙うなら黄色矢印のあたりから狙うのがベストです。
赤矢印のあたりで売りを狙っても逆行に遭い負ける確率が高くなってしまいます。
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例えばもしあなたが画面の矢印のあたりからチャートを見始めたとします。
ここから売りを狙えるでしょうか?
もしかすると現在の下降の値動きにつられてローを打ってしまう人もいるかもしれません。しかしこれだと先ほどの赤矢印のポイントと同じなので逆行に遭ってしまいます。
ここで考えなければならないのは「そろそろ価格が修正=上昇してくるのではないか」ということなんです。
これはハイローなどのティックチャートだけ見ていてもわからないと思います。
そして上昇する兆しがあるのなら静観する(待つ)ことです。
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ここで考えることは2つだけです。
上へ伸びるか下へ落ちるか。この2択を分析していくのです。
今は出来上がったチャートなので下降トレンドが継続していることがわかりますが、リアルタイムだとどちらに動くのかまだわからない状況です。
ここで役立つのが「ダウ理論」です。
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これ僕のnoteやTwitterを普段から見てくださっている方ならすぐにわかるかと思います。
上昇トレンドが崩れたポイントを見つければ良いのです。
そこに水平線を引きトレンド転換ラインとする。このラインを綺麗に抜けてきたらエリオット波動の1波と仮定します。
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1波が見つかれば一旦価格が折り返してくるのを待ちます。
折り返しを確認したら高値と安値にフィボナッチ・リトレースメントを引き、価格がどこで戻すかを確認します。
フィボには重要数値がいくつかありますが、この地点ではどこで反発するかわかりません。FXのように値幅を取るために押し戻しの起点から狙う必要はなく、確実に折り返してきたことを確認してからエントリーをすることを心がけると騙しに遭いにくくなります。
今回の場合だと61.8で綺麗に反発しているのを確認できました。
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あとはエントリーを仕掛けるポイントが来るのを待つだけです。
僕がエントリーの合図としているローソク足は2つ。
・大陽線・大陰線
・ピンバー
どちらも大衆心理的に動きやすく、誰が見てもわかるローソク足だからです。
今回は大陰線が出て1波安値ラインを突き抜けたので、次足の始値から10分〜15分でエントリーするのがベストです。
これらのローソク足は重要ライン付近で出ることが多く、その中でも1波高安値を抜けたポイントは伸びていきやすいのでおすすめです。
FXだとタイミング的に遅すぎるかもしれませんが、バイナリーは値幅ではなく勝率での勝負になるので確実に売り買いのぶつかり合いに決着がついた時を狙うほうが良いのです。
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ここで今回エントリーしたポイントをエリオット波動で見ていきましょう。
まず上昇トレンド(大局で見たら戻り目)最後の押し安値を割ってきた波が1波でしたよね。
ここからエリオット波動をカウントすると、FR61.8で反発が確認できた地点で2波が形成されています。
そしてエントリーした場所は1波安値ラインを抜けたポイントなので、3波の途中ということになります。
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チャート画面を見たらわかると思いますが、見事に3波の勢いが強い部分を抜き取れてます。
このように頭と尻尾の部分は捨てて一番美味しい油の乗った身だけをつまみ食いすれば良いのです。これがバイナリー流3波トレードの醍醐味です。
その後、4波は複雑な動きをし5波は伸び切っていないことからも一番勢いが強く伸びやすい3波を狙うのが理想であることがわかります。
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ではここでチャート画面をさらに引いて見てみましょう。
するとこれまた面白いことに、大きな波で見た時にまたエリオット波動がカウントできるのです。
先ほどエントリーしたポイントはこのカウントだと5波目にあたります。
なので一時的な上昇トレンドは4波目だったというわけですね。
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もし大きな波でエリオット波動をカウントしているのであれば、画面の矢印部分が3波トレードのエントリーポイントとなります。
このようにエリオット波動というのはどこでもカウントできるため、「どこが何波なのか?」と混乱してしまう人が多いのですが、あなたが「わかりにくい」と思っているなら他のトレーダーも同じように「わかりにくい」と思っているはずです。
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であれば、わざわざ人によって意見がわかれるようなわかりにくい場所を選ぶより、皆が同じ見方をする「わかりやすい」チャートを選ぶようにすれば良いのです。
これが綺麗な波を選ぶ理由であり、大衆心理を読むということです!
それでもわかりやすい波が見つけられないという人は、誰が見ても同じに見えるチャートパターンを探すと良いです。
実は今回のトレードも誰が見てもわかる有名なチャートパターンが出ていました。
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それが三尊(ヘッドアンドショルダー)です。
山が3つ並んでいるのがわかります。3回目の反発で右肩を形成し、そこから下落方向へ進んでいます。
この右肩が3波の起点であり、まさに3波トレードがここから始まるわけですね。
エリオット波動のサイクル的に三尊(逆三尊)やダブルトップ(ボトム)を形成しやすく、誰が見てもわかる明確な転換シグナルであるから大衆心理が働きやすくなるのです。
3.トレンド転換のパターン
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バイナリー流3波トレードのもう1つのエントリーパターンはトレンド転換を狙うパターンです。
このパターンを端的に説明すると、
大局の流れを掴み上昇→下降または下降→上昇を狙う
ということです。
こちらも言葉だけではわかりづらいと思うのでチャート画面で解説致します。
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こちらは先日Twitterでもあげたエントリーポイントです。
ドル円1分足チャートで下降トレンドから上昇トレンドへと転換した場面。
いつもの手順でダウ理論からトレンドが崩れるのを待ちます。
値動きが激しく少しわかりづらいので、わかりづらいのであれば静観するのもありでしょう。
しかし今回は大衆心理が働きやすいあるチャートパターンが出現しています。おわかりでしょうか?
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これはわかりやすかったと思います。
画面中央でダブルボトムが出現していますね。ダブルボトムが出たということは、安値の切り下がりが止まったということ。
ここから戻り高値を見つけてそこを抜けてくればエリオット波動のカウント開始です。
ダウ理論で高安値を探そうとしてわかりにくい時は、このようなチャートパターンを探してみるのも有効です。
なぜなら「誰が見てもダブルボトムだとわかる」からです。
つまり大衆心理が働きやすくなるからです。
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ここからは先日のTwitterの内容と被りますが、戻り高値=トレンド転換ラインを引いて1波を探し、フィボを引いて2波の形成を待ちます。
今回は2波に切り下げラインを引くことができました。
FXだとこの切り下げライン(切り上げライン)をエントリートリガーとしているトレーダーも多いので、ここを抜けてからエントリーするのもありだと思います。
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僕も本当は切り下げライン抜けからエントリーしたかったのですが、目を離して出遅れてしまい1波高値ラインを抜けるのを待つことにしました。
かなり勢いの強い動きをしていたので1波高値も大陽線でラクラク抜けてきました。
今回のように値動きが急騰急落してラインをブレイクしてきた時、一旦リターンムーブを待ちラインに引き付けてエントリーすると良いとFXの教科書などでは説明があるかと思います。
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しかし1分足の場合、価格が戻らずにそのまま勢いよく抜けていくことも多いので、僕はラインをブレイクしたら次足でエントリーを仕掛けていきます。
チャンスは逃したくないからです。
仮にリターンが入ったとしても勢いのある3波の場合、すぐに価格が戻ってくることが多いのでそれを見越しての10〜15分取引なのです。
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ここは自信があったので多少出遅れても大丈夫だと思い残り14分でハイエントリー。
一度もエントリーポイントより下がらずに勝利!
このように一度も下がることなくトレンドの勢いに乗っていけるポイントはほんとにノンストレスですよ!
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トレンド転換パターンを狙う時のカギは上位足の流れです。
上昇→下降または下降→上昇の場面ならどこでもエントリーできるのかというとそうではありません。
上位足の方向と同じ方向へ転換した時だけ狙うことがポイント。
今回は5分〜1時間足まで全ての足が上昇トレンドを形成しており陽線となっていたポイントでした。
僕はこれまでもnoteで何度もお伝えしてきましたが、上位足と足並みを揃えるのはトレードの基本でありMTFが重要であるといわれる理由です。
FXのように上位足から順番に細かくチャート分析していかなくても大丈夫です。
とにかくバイナリーでは上位足がどちらの方向に向いているのか?勢いの強いポイントなのか?ということが最低限わかればOKです。
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もうひとつバイナリー流3波トレードのトレンド転換パターンとして高値圏、安値圏のレンジ抜けパターンがあります。
最初のトレンド転換パターンのように綺麗に反転するものばかりではありません。
画像のように売り買いの攻防が激しくヨコヨコで揉み合った後に上か下へ抜けていくケースです。
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ただやることは同じで最初に下降トレンドの戻り高値を見つけ、そこに水平線を引きトレンド転換ラインを抜けてくるのを待ちます。
いくらヨコヨコになろうともこの転換ラインを抜けてくるまでは上か下どちらにいくかわからない状態なので、売り買いの攻防に決着がつくまで静観するのがベスト。
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1波が折り返してきたらフィボを引いて押し目を確認するのも同じです。
今回はFR38.2+長期MA(緑)の下支えがあり綺麗に反発しています。
あとは1波高値を抜けてくるのを待ち、ライン付近でエントリーサインとなるローソク足が出たら仕掛けます。
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今回は僕がトリガーとするプライスアクションがどちらも出ています。
ピンバーまたは大陽線が確定したら10分〜15分で取引します。今回もラインまでリターンせずに上昇していきました。
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今回のトレードを振り返ってエリオット波動をカウントしてみると、また大きな波でもカウントができることがわかります。
ちょっと見づらくて申し訳ないですが、白色が今回カウントしたエリオット波動です。
しかし人によっては黄色のようにカウントする人もいるでしょう。
これがエリオット波動の面白いところであり、難しいところでもあります。
エリオット波動をもっともっと追求していくと、わかる人にはわかる正しいカウントの仕方があるのだと思いますが、僕もまだまだ勉強中なので、フラクタルにカウントができる程度でしかありません。
しかしエリオット波動を理解できるようになれば、今回のようなレンジを挟んだ転換点であろうと波動が見えてくるようになるんです。
4.ひたすら練習あるのみ!
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バイナリー流3波トレードのエントリーパターンを学べばFXでも活用できるようになると思うので、短期取引でうまくいかない人は一度長めの取引に切り替えてみては如何でしょうか?
エリオット波動が全くカウントできないよという人はまずは過去チャートで良いのでひたすらカウントの練習を行なってみてください。
そして慣れてきたらデモで良いので実際にリアルトレードで考えながらトレードしてみてください。
最初はうまくいかない事のほうが多いと思いますが、自分が分析して立てたシナリオ通りにチャートが進むとトレードが楽しくなりますよ!
そしてエリオット波動は実は短期取引でも有効です。
例えば30秒や1分取引をする際に、いま自分が何波目を見ているのかがわかれば順張りすべきなのか、逆張りすべきなのかが自ずとわかってきます。
エントリーした途端に逆行するという呪いも回避できるでしょう!笑
バイナリー流3波トレードについてまだ理解できていない方は下記記事もあわせて読んでいただけると嬉しいです。
では長くなりましたが本日はこので!
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