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こんにちは、ゼシカです。 今回は、シンセサイザーについて①に ついての記事です。 長くなると思うので 複数回に分けてお届けします。 このDTM有料記事ですが、 DTMのスクールで 習ったことを アウトプットしています。 気になる方はぜひ 有料マガジンでお買い求めください。 (そちらの方がコスパが良いです) シンセサイザーとは シンセサイザーという言葉自体は 英語の「synthesize(シンセサイズ)」 =合成する、という言葉からきており、 電子回路を使って 様々な
こんにちは、ゼシカです。 今回はエフェクターについての記事です。 エフェクターとは エフェクターは、日本では 何らかの効果(エフェクト、英: Effect) を与えるもの、 ここでは特に音響効果を 与える目的で使用される 機器のことを指します。 EFXとも略されます。 和製英語であり、 英語では(effects unit (pedal)) エフェクツユニット、 エフェクツペダル、 俗称ではストンプボックス(stomp box) などと呼ばれています。 電気楽器や電子楽器
こんばんはゼシカです。 今回はアレンジについての記事です。 アレンジ①の続きになります。 アレンジ①は下記の記事です。 ストリングスについて ストリングスとは弦楽器の総称です。 音色選びとしては以下が挙げられます。
こんにちは、ゼシカです。 今回は前回に引き続きの内容です。 コード進行法について コード進行にはある程度の 決まりがあります。 写真の通りです。
こんにちは、ゼシカです。 今回はダイアトニックコードに ついての記事になります。 ダイヤトニックコードとは ダイヤトニックコードとは、 ある特定のスケール(ダイアトニック・スケールと呼びます)上に、 スケールの音だけを使って、 3度音程を積み重ねてできるコードのことです。 つまりそのKeyで使うことのできるコードの 集合体のことを指します。 例 keyC
こんにちは、ゼシカです。 今回はアレンジについての記事です。 アレンジの4要素
こんにちは、ゼシカです。 今日は、サビの盛り上がり方に ついての記事を書きます。 シーケンスを多く使う ゆずの「イロトリドリ」のサビでは シーケンスが多く使われています。 多く使われていることによって、 メロディーが覚えやすいという メリットがあります。 ※シーケンスとは同じリズムの繰り返し のことを指します。
こんにちは、ゼシカです。 今回は曲の構成について 記事を書きました。 基本的な曲の構成 ポップスやロックの場合 Aメロ⇨歌い出し Bメロ⇨中間部 Cメロ⇨サビ、盛り上がり
こんにちは、ゼシカです。 今回はメロディーについて 記事を書きます。 フレーズとは フレーズとはメロディが1区切りつくところです。 文章でいうと文節の区切りかたが似ていると思います。
こんにちは、ゼシカです。 今回は楽曲の配信について 記事を書きます。 作った曲をApple musicや LINEミュージックなどのプラットフォームに アップして、少しでもお金を稼ぎたいと思う方は 多いと思います。 音楽配信サービスはいくつかありますが、 今回はTune Core Japanを 利用した楽曲配信の方法について 記事です。 初めに 初めにTune Core Japanについて ですが、
こんにちは、ゼシカです。 今回はスケールについて 記事を書きます。 今回も前回と同じく 中学や高校の音楽の成績が 3以上であれば追いつく内容に なります。 また、なんとなく スケールがわかる方にも 補填的な感じで読むことが できると思います。 補填として読める理由は 私がDTMのレッスンで 完全に理解したからです。 学生時代はなんと 気合いで暗記していました。 スケール(音階)とは 音と階段上に並べたものです。
こんにちは、ゼシカです。 今回は「コードとは?①」の 続きの記事を書きます。 前回の記事と同様に 中高の音楽の成績が5段階中 3以上であれば、 理解できると思われる 内容になります。 Cm7-5 Cm7-5(シーマイナーセブンフラットファイブ)とは Cm7の5thの音を半音下げたものです。
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