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こんにちは、ゼシカです。 今回は前回に引き続きの内容です。 コード進行法について コード進行にはある程度の 決まりがあります。 写真の通りです。
こんにちは、ゼシカです。 今回はダイアトニックコードに ついての記事になります。 ダイヤトニックコードとは ダイヤトニックコードとは、 ある特定のスケール(ダイアトニック・スケールと呼びます)上に、 スケールの音だけを使って、 3度音程を積み重ねてできるコードのことです。 つまりそのKeyで使うことのできるコードの 集合体のことを指します。 例 keyC
こんにちは、ゼシカです。 今回はスケールについて 記事を書きます。 今回も前回と同じく 中学や高校の音楽の成績が 3以上であれば追いつく内容に なります。 また、なんとなく スケールがわかる方にも 補填的な感じで読むことが できると思います。 補填として読める理由は 私がDTMのレッスンで 完全に理解したからです。 学生時代はなんと 気合いで暗記していました。 スケール(音階)とは 音と階段上に並べたものです。
こんにちは、ゼシカです。 今回は「コードとは?①」の 続きの記事を書きます。 前回の記事と同様に 中高の音楽の成績が5段階中 3以上であれば、 理解できると思われる 内容になります。 Cm7-5 Cm7-5(シーマイナーセブンフラットファイブ)とは Cm7の5thの音を半音下げたものです。