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結局こいつは、使われない。

こんにちは!リモートポケカ、雪道見えなくてデデンネ置きがち、じぇる です!!

今回第3回は、レックウザ同様連撃マスター発表時注目されていたエンペルトの解説です!!
では、早速見ていきましょう!

まず見てすぐ目に入る「特性」について考える。

簡単に言えばバトル場にエンペルトがいれば相手の非Vのタネは、特性が消える。
と言う感じでまずは、条件のある特性はまず条件を見ずに考察するのが私のやり方。そのやり方をしていく。

効果だけ見ると相手の非Vのタネの特性は、消滅
代表的な対象→ベンチバリアミュウ、しっぽミュウ、ヤレユータン、マージャドー、バケッチャ……

そう、見てわかる通りそもそも環境で脅威となる特性の対象となる相手がほとんどいないのだ。
それ+目をつぶっていたバトル場に出すと言う条件を加えるとまぁ使われない。

次は、技を見ていく。
130と打点は、低いが自分のエネを1つ動かせる。
これは、追加効果と必要エネがよい。
まず水エネ1つと無色でいいのでバレッドで🉑
エンテイVヴィクティニVなどワンパン可

そして自分の1エネをベンチに移動出来る。
ポケモンVなので倒される可能性がある場合に無駄にせずに移し替えられる。
先程の用にバレッド用にオーロラエネ型ならオーロラエネを次のアタッカーに移動出来るので良。

だが、やはり特性が難点だ。
この世界に「もしもBOX」があり、【非V】【たね】と言うワードを特性から消せればこのカードは、かなりぶっ壊われていた事は確かである。
その理由は対象が多いからだ。

まぁこの世界にまだドラえもんがいないのでこんな事ほざいても意味がないのでここで締めます。

まぁ正直なぜ発表当日騒がれたのか分からない位
多分これからも使われない気がします。
理由は、普通に非V+たねで最強特性持ちなんて出されたらポケカが終わるからですね。
そんな所で多分使われない気がします。

今回は、ご視聴ありがとう御座いました!!
またのご視聴お願い致します🙏

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