オタクの独り言 #1

自分はあまりにもツイが多いのでnoteに改まって書いたほうがいいんじゃないかと思い、筆を取ることにしました。
Twitterだとネガティブな事を書かないようにしているので、少しだけ吐き出していこうかなとも思います。

死に触れるという事

・物理的な死
どこかで、「死について真剣に考えることで、死が怖くなくなる」というニュアンスの本を読んだ気がします。
死を考える事は怖いと思い、なるべく考えないようにしている人は多いように思います。

ところで、なぜ死は怖いのか?

この問に対して「死は未知」という側面から考えると、
「既知の死」は怖くない。という風に考えることができるのです。
人間は一度死んだりできないので、完全に知る事は出来ないのですが、死というものの輪郭をなるべく鮮明にする。ということはできると思います。
それが、死を考えることで死を怖くなくする。というわけです。

書いている途中で思い出しました。

なので僕も普段から死について考えながら生きています。

生きるために死を考える事は必要だな、と僕は思います。

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