三叉神経痛の診断を受けた数ヶ月後の話

三叉神経痛の診断を受けてから、
手術を受けなければ完治はない、
手術のみが根治治療となる話をされ、

一時的に痛みが治まったのは何故だろうの話

自分で調べた、
じゃあ何故痛みがこれまでなかったのかを調べる

血管炎
血管が炎症をおこすもの
血管が拡張するものなど

三叉神経痛は神経と血管がぶつかって激痛がはしるもので、
具体的には
血管の膨張(拡張)により交差する部分が神経とぶつかって、
激痛(痛みの中で最も痛い激痛)がはしるもの

では何故血管が炎症をおこして拡張したのか、

血液の循環が良くなり過ぎて、
大量に血が流れ膨らんだ

アルコール(一ヶ月に1度ぐらいに1杯から2杯のため直接原因ではないと思う)、カフェイン

炎症は何故起きるのか
過剰な糖質の接種、
体内に入った小麦粉などが考えられる

全ては推論の域を出ない

しかしカフェインの常飲をやめたり、
食事をきをつけたらすぐ(3日ほどいたみあり)
痛みは引いた

三叉神経痛は放っておくとずっと痛く、痛みは増えていき手術しないと治らないといわれたのに?

痛みのトリガーが、歯磨き、洗顔など、
三叉神経の直接部分が多い

私の場合、子供の時の歯科医療ミス、パソコンなどのブルーライト、ストレスなどもある。

これはメカニズムが全部わかってないからだ。

再発もある

補助金がなければ100万以上かかる手術、
無理だ払えない

カフェイン抜き、食事に気をつける、ストレスに気をつける
カフェインはコーヒーだけではない、
紅茶、緑茶、ココア、チョコ
なと、飲み物だけは禁止レベルにしないと痛みかが再発する

食事は
糖質、小麦粉
小麦粉は
ケーキ、パスタ、クッキーなどのお菓子
食べる量をきをつけないと、
パスタ(特にスパゲッティタイプ)だけは禁止にしたい

パソコンやスマホは
ブルーライトカットメガネ、画面を明るくしすぎない、
長時間やらないなどになる
これは三叉神経に刺激をあたえないことになる
刺激が痛みのトリガーがになる
上顎、下顎、目に刺激を与えてはいけない

冷たいアイスや、辛いものも刺激があるため、
だめになるだろう。

何故再発したか
コーヒーを再開してしまった
対策の中に軽い運動もあったが10月から用事があり、やめてしまった
3週間連続で仕事が多忙にて残業か増えた

たぶん、これらは他の(三叉神経痛の)人に当てはまらない場合もある。

だからこれは個人の1つの例の話。

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