Dairy_heat_beat (仮歌詞)



靴を履いて飛び出す
駅は既に息をしてて
街に着けば たくさんの色があふれていた
永遠に輝く宝石ではないかも しれないけど
ひと時の煌めきは 星のようにしたい
私が私でいれる 場所でいれることはきっと幸せ
もちろん大変なこともある 
それでも見たい笑顔が見れたり、楽しいときが
どれだけ宝石箱(想い出)を詰め込めるかな
舞踏会のシンデレラが鐘の音きいた 時間の ように
また街を離れる
それでも覚えていてくれるから
きっと私、これで良かったって思える

魔法を自分にかけて 飛び出す

空は既に今日をうつしていて

街を見れば 知らぬ間に色が変わっていた

広い海のような 壮大さではないけど

山の泉のような 澄んだやさしさに包めたなら

あなたがあなたでいられる場所でいれることはきっと幸せ

大変なことは知っているよ

それでも頑張っているっていうこと 会いたい人がいること

どれだけ宝石箱(想い出)を開いていくのかな

舞踏会の王子様より、本当のやさしさや、思いやりがある

また街を離れても

それでも忘れないから

きっと私、これで良かったんだって思えるよ。

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