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盲点!トップ目特殊判断【麻雀】★★

本日はあっさり記事で読みやすいでっせ。

トップ目は景色が違う

トップ目に限らず「着順によって大きく打ち方が変わる」というのは、麻雀の常識だ。
離れたラス目は大振りせざるを得ないし、3着目はラス回避がメインになる。(天鳳・雀魂の場合)

それはできているのに、なぜかトップ目の立ち回りを徹底できていない人が多い。

「トップ目の立ち回り?」

・局消化重視
・守備力重視

「で、いいんじゃねーの?」
と答える人が多いのではないか。

甘い、シロップたっぷりのパンケーキより甘い。

トップ目はドラや役牌、全ての価値観が変わってくる。
景色が違うのだ。

というわけで本日は盲点になりがちなトップ目の選択を取り上げていく。

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ドラ周り意識

例えば、オーラスアガリトップで迎えたこんな手牌↓

牌図①

画像3

中をポンした直後の場面、6pを切る?5sを切る?はたまた1m2mを切る?







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