他家の速度をはかることは本当に必要なのか？【麻雀】★★

はい、ゼロマガの時間です。

おかげさまで登録者は6/4時点で270名。
価値のある記事を提供できているとは思っていますが、反響の大きさに驚いております。

特典の牌譜検討もすでに20名くらいきています。今月は無料でこなしていきますが、負担になっているので、来月からどうしようかなーと考えています。
すごく読者様のためになるし、なんらかの形で続けてはいきたいのですが、500円などと設定したら、また金かってならないかなーって。

あとは「情報が多すぎる」という声を複数いただきました。
最初が肝心だと思っているので、気合の入った記事が多くなるもんです。

というわけで、本日は少しあっさりテイストで…と思ったら、結構長くなってしまったという。

読者の皆様方としては、全部読むのは大変かもしれませんが、★でレベル分けしているし、読みたいと思ったところだけでも読んでもらえると嬉しく思います。
逆に「いつ見ても質の高い記事を書いているなこいつ」となればそれはそれでいいかな、と。
You Tubeと比較すると、このペースで記事をアップしていくのは苦になりません。
私としては「いい記事を書く」「読者を強くすることにコミット」「楽しんで書く」この３点を重視して続けていこうと思います。

牌譜検討の件も含めて、ご意見いただけると嬉しいです。
それでは本編いってみましょう！

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・他家の河をみて

「上家の河が早そう」
「ターツ落としはチェックしましょう」

上級者の口からそんな言葉をよく聞く。

他家の速度をはかって、ぶくぶくに持つか、スリムに構えるか、など、選択に活かそうという話だ。

果たして、他家の速度をはかることはどの程度大切なのか。
そして見るとしたら、どのへんをみればいいのか。

本日は他家の速度をテーマに語っていこう。