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つらつらと、

今日の話

親が学べば、子に伝播して良い影響を与えてくれる。間違いないっぽい。今日はそんなお話。

ああ、Skillme+3期生募集始まったんだな。

在宅ワーカーを育てる3ヶ月の濃密講座。SkillmeがSkillme+になってパワーアップしているそうな。

何かと私もSkillme+を推している人間のひとりなわけですが、受講生でも内部の人間でもないので、推している理由は講師陣の【人】を見てのことだったりします。 #推せる

Skillmeの卒業生の一部はWemakeという限定のコミュニティに属しています。Wemakeにはいつどうやって入れるのかよく分かってません。入りたい人、がんばって!←

数々のコミュニティをつくり、見てきた私からすると、中にいる人の交流がとても多く、治安も良く、超成功しているコミュニティです。コミュニティをうまく運営できる人、文化を作れる人というのは本当にひと握りで、さすがめぐさんって感じですね。

家庭もいろいろ

私たちが運営する子ども向けのオンラインの習い事には、SkillmeやWemakeの方が多くいらっしゃいます。

あまり言わない(というか言ったことない)のですが、皆さんあらゆるリテラシーが高いです。

子どもたちにたくさん経験させてあげよう。プログラミング、デザイン、好きなものを見つけてあげよう。

私たちが当たり前のように思ってること。そんなこと、子どものためなんだから当たり前だろと思ってること。

息子が小学校に進学してから、意外と外の世界では当たり前じゃないんだなと気付かされます。

なんか…魔境!笑

そういった意味で、SkillmeやWemakeに居る人はかなり特殊だなと思います。

学ぶ親、それを見ている子

もともと学びの意欲があるかとか、Skillmeに参加したからそうなったかとか、正直どうでもいいと思ってます。その環境に身を置いた時点で意味があると思うから。

新しいことにチャレンジする姿勢や学ぶ姿勢は、必ず我が子が見ていて、良い影響を及ぼすだろうなぁと薄々感じていたけど、身の回りの家庭を見ていてやはりそうだなと思うのでした。

だから、在宅ワークができる人を増やすって社会全体の教育を考えた時にも良いなと思うわけです。

多くの女性が家にいながら働くことができるということに加えて、学ぶ大人とそれを見て育つ子ども、家庭まるっと教育しているようなものなんだと思います。

Skillmeに限らず、女性に限らず、大人が学ぶことはとても重要ですし、それを手助けしたり応援できる仕事をしていきたいと思う夜なのでした。

それが子どもたちのためにもなるからね。

ほんとさ、女性が働きづらいよね。体験できないけど、想像に容易いです。キャリアも積みにくい。生物として生きてく難易度高すぎる。

それでも、学ぶ日々を手に入れてほしいな。知識欲、好奇心は人間がみんな持っている悦びだから!

Skillmeの募集はコレを見れば良い気がする…(分かってなくてごめんやで)

Skillme+について

最近はね、直感を大事にしてる。おかしいなと思ったら飛び込まない。純粋に良いなと思ったら、やらない理由がたくさんあっても根拠なくグイグイいく。

逆をやって沢山失敗したから、自分を信じる。

あなたは直感を信じるタイプですか?

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