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2020 鑑賞BEST3


鑑賞本数
1月 11本
2月 10本
3月  9本
4月  1本
5月  2本
6月  8本
7月  7本
8月  8本
9月 11本
10月 9本
11月 8本   
12月 8本   計92本

休業手当で休み増えて近所の映画館潰れちゃ嫌だから一所懸命通ったら通年より観てたっつーオチ(笑)

聖林作品がほぼ来ないから邦画とアジア系が多かった2020年。
こんなに邦画観る事ないから邦画ベスト3も選んでみた。

◆邦画ベスト3◆(鑑賞日で選択)
1『メランコリック』
2『アンダードッグ』
3『窮鼠はチーズの夢を見る』

◆総合ベスト3◆(公開日で選択)
1『薬の神じゃない!』(中国映画)
2『ペイン・アンド・グローリー』(アルモドバル)
3『アンダードッグ』


◆審査員特別賞◆
『SKIN 短編』これはかなり衝撃。非の打ち所が無い!!
この短編公開後同タイトルの長編が公開されたが圧倒的に短編に軍配が上がる。


そして相変わらず相性が悪いのはグザヴィエ・ドラン作品。
もう観ないと毎回思うのに何故か見てしまう・・・題材だよな。


2021/01/10


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