サバゲー(夢)

おはやう、朝にnote書くのは初めてなのだ。

というのもさっき起きて、今見た夢を思い出したんですよ。

リアルでも全力疾走することが多いけど、やはり夢でも多いです。詳細を述べます。

クソリアルなサバゲーに参加する私たち。1チーム3、4人で3チーム参加している。

しかし、一般的なサバゲーで使われるBB弾の銃を使って撃ち合うのではなく、普通に殺し合いなのだ。武器としては、ガチの銃、殺虫剤、ナイフなのだ。

ちなみに撃たれたりされてもゲームの中では死ぬけど、また別のゲームが始まったら生き返える。ここはいつも通り(?) しかし普通に当たったら痛いし苦しいみたいなのである。

1回戦目の私の武器は銃だった。銃から出る鉄の何かが目視できた。広い公園が戦いの場だった。

私は無我夢中に撃ち続けた。追いかけられたら相手が死ぬまで必死で撃ち続けないといけなかった。窮地に立たされると理性が吹っ飛んで相手を殺すことしか考えられなくなった。

どうやら一回戦目は勝ったようだ。
そして間も無く2回戦目が始まった。

2回戦目の戦いの場は海底だった。

海底だから銃は使えないだろうと思って、私は殺虫剤を武器として選んだ。しかし、海底であっても銃は使えるそうだ。

私は必死に逃げていた。相手チームに銃を持っているやつがいるのと、1回戦目で私が活躍したことで目をつけられているからだ。

怖くて、1回戦目で殺した男性(塾講)に縋り付いた。「俺も撃たれた時、痛かったよ」と言われただけであった。

やがて私は敵に見つかってしまった。相手は私を銃ではなくナイフで殺した。みぞおちをを1突きされたのであった。

3回戦目は、めちゃくちゃだった。ほとんどの人が殺虫剤を持っていたのだ。しかし殺虫剤はすぐ無くなってしまうため、奪い合いになった。

でも誰1人死ななかった。

私の小学生の頃の男子の友達がいた事と、戦場が通っていた小学校だということは覚えている。

3回戦目はみんな疲れていて、何かの終わりまでの10分間しか設けられていなかったらしい。何かとは何か。私は体育の授業ではないかと思う。

ゲームの終わりを告げられ、一同は更衣室のある棟へ走る。法政大学多摩キャンパスと中央大学多摩キャンパスを合体させたような建物の中を走った。

色んな学校が同じ施設に居るせいで道に迷ってしまった。しばらく探すと、更衣室の前で手招きをする私の苦手な友達を見つけた。

そして、更衣室に入る。私は確か93番のロッカーだよなあと思って探すけれど、見つからない…あれ…どこに行ったんだろう…

ここで思い出せるだけの夢の話は終わりです。
10時ごろに寝て、かなり長い夢を見たのではないでしょうかね。ちなみにオンライン英会話あったのに寝過ごしたよ。うぉーんうぉーんウ音便。゚(゚´ω`゚)゚。

それではいい一日を!!


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