[唯物デトックス論×日月神示 No.02]笑うことで覚醒しよう
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「創作大賞2024」の期間中、応募している漫画『MANATAMA-マナタマ 動物界編-』の告知を記事の冒頭でさせていただきます。
がちでメジャー誌での連載獲得を目指しています!
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タカミチです。
見切り発車したメルマガ風「たまむすび」ですが、基本的に休日に書くことになると思います。
僕のシフトが大体2、3日おきに休日があるので、週に2本という感じですね。
いや~、このシフトめちゃくちゃ楽なんですよね~笑
18~27時(午前3時)のシフトなので、日中動けるのもとてもありがたい。
そんな感じで今回の内容ですが、「唯物思想と距離を置こう」と言っても、その必要性が分からないことには説得力がありません。
"唯物デトックス論"という言葉を作ってまで伝えるのは、今後の時代において誰しもが死活問題となり得る可能性が高いためです。
今までの生き方がまったく通用しない時代が迫っているのを感じます。
でもそれは100%ではありません。
今、多くの日本国民が"目覚め始めているお蔭"で、強力な量子力学により日本という国の持つ因果律が、無難な方向に書き換えられていることを感じています。
その最も強力な量子力学を発生させているのは、毎日国の安寧を祈られている天皇陛下に他なりません。
なので、僕たち国民は、その天皇陛下をはじめ、天皇を支える皇室、宮内庁、関係者の方々の御身がいつも安全であることを祈ることで、天皇陛下の祈りを支えることに繋がると感じています。
この拝金的唯物極まる現代社会では、"政治"によって天皇、皇室の方々もその身に危険があることを、知っておく必要がるでしょう。
今日も、明日も平和に過ごしたいと思うなら、毎日の民草の祈りにより国を支える意志が非常に重要だと感じています。
祈り方は個人の感覚で良いと思います。
毎朝、朝日に向けて日拝をすることを、国とあなた自身の平和のためにもぜひご参考ください。
唯物デトックス論「唯物と距離を置く必要がある理由」
前回の記事で、唯物デトックス論とは唯物思想と適度に距離を置いて、執着しないための考え方だと書かせていただきました。
今回は、なぜ唯物思想と距離を置く必要があるのかについて解説していきたいと思います。
まず、僕はもともと10年ほど前までは、唯物思想ガチ勢だったことを先にお伝えしておきます笑
100人くらいいたビジネスチームの副リーダーをしていて、リーダーが電通OBとの出資で立ち上げる会社の社長に就任する予定でした。
完全に借金対策の人柱として騙されていたことがわかり、逃げるようにビジネス界からは足を洗ったわけです。
この経験があったからこそ、唯物思想の行き着く人間の内面性を知り、その本質を直に体験でき、今の唯識的な考え方の礎とすることができました。
当時を振り返って愚かだったと感じる一方で、得がたい体験をさせてもらったことにとても感謝をしています。
直感的、理論的に考えても、唯物思想とは生きる上での本質的なことから目を背けさせる、破壊的なエネルギーを秘めていると感じます。
その本質から目を背けさせることとは、自分の思考や精神性ではなく、お金や物に価値観の主体を置いてしまうということです。
人間の本質とは、紛うことなく霊体であり魂です。
唯物思想とは、そこから目を背けさせるためのツールになってしまいました。もちろん、為政者による緻密な計画的なものです。
そのため現代は、霊体意識を持てる人がほとんど居なくなってしまった社会になりました。
僕がそうだったのでよくわかりますが、お金とモノが心に分厚いベールをかけ、洗脳され心が眠らされてしまっています。
だから、近年のYouTubeやSNSなどで、「覚醒することが必要」ということを訴える人が増えているわけです。
「社会の洗脳から目を覚ませ」と、いろんな業界から発信する人が本当に増えました。
こうした動きがあることに注目する必要があります。
何となく発生しているわけではないのです。すべてに意味があります。
"今この時"だからこそ、僕を含めて覚醒を促すような話をする人が増えたということです。
ただ、僕は「覚醒を促す」なんてたいそうなことは微塵も思っておらず、僕の本願はただひとつ、「森羅万象(神様)に感謝をすることの重要性」を伝えたい、ただこれに尽きます。
これが出来る方なら、別に"覚醒"しなくてもいいんです笑
これが当たり前のこととして出来るなら、真の意味で覚醒していますから。
そうした方は、社会に騙され続け眠ったままでも、自身の霊団により自然と守護される因果律に導かれます。
辛辣なことを敢えていえば、YouTubeなどで「覚醒してください!」と声を挙げている人達が、何が覚醒なのかを本当に分かっているのかは、動画を観る限りでは疑わしいと感じています。
分かっていると感じる方は、ごくごく一握りです。
今起きているこうした社会の動きは、1999年7月に世界が滅ぶと話題になった「ノストラダムスの大予言」のように、一過性のお祭り騒ぎをしないように注意が必要です。
"スピリチュアル"という分野で済ませないように、話のネタになる"オカルト話"で済ませないように、現実社会で起きていることとの相関関係をつぶさに観察する必要があります。
観察すればおのずと観えて来ますし、"スピリチュアル"という表現が滑稽に感じるようになるかも知れません。
いわゆる"スピ系"の多くの人が本当の”スピリチュアル”を知らないため、僕はこの言葉を使うことを避けていますが、現実世界そのものがスピリチュアルなのです。
分かりやすく説明する上で使用することもありますが、あえて区分けする必要を感じないということです。
話が脱線しかけたので戻しますが、唯物思想が終焉を迎える時代がこれからやって来ます。
弥勒の世が唯識思想時代の元年ですから、そこに向けて急速に唯物思想の崩壊を促すイベントが頻発してきますし、すでにしています。
次回は、唯物思想の終焉に向けて、必要な考え方について書きたいと思います。
次回に続く。。。
今日の日月神示「上つ巻 第十九帖(19)」
神の国の山に神祭りて呉れよ、祭るとは神にまつらふことぞ、土にまつらふことぞ、人にまつらふことぞ、祭り祭りて嬉し嬉しの世となるのぞ、祭るには先づ掃除せねばならんぞ、掃除すれば誰にでも神かかるやうに、日本の臣民なりて居るぞ、神州清潔の民とは掃除してキレイになった臣民のことぞ。六月二十七日、一二かみ。
日月神示「上つ巻 第十九帖(19)」の感想
前回、「神様とは笑いの化神」と書きましたが、祭りとは楽しいものですね!
神様は、人間たちがワイワイ、わっしょいわっしょい、大笑いして楽しむために、"祭り"という文化を与えたのだと感じます。
それは、天照太御神が天の岩戸に籠ってしまった際の、神々によるどんちゃん騒ぎが転写したカタチだと感じます。
笑いでハッピーなら太陽は昇るのです。
神様は人間を笑わせたいとも書きましたが、人間が多いに笑うことで歓喜のエネルギーが発生し、「祭り祭りて嬉し嬉しの世となるのざぞ」ということです。
普段の神棚での神祭りも、氏神様を始めとした神社参りも、わっしょい気分でお祀りするのが正解だと思っています。(実際は厳かにしていいと思います笑)
この感情は、境内の動物や昆虫、植物に伝播することを、僕は体験的に知っています。
ぜひ、お試しくださいね!😆
なんじゃらホイホイの助の教えて!今日のカタカムナ言霊! 「覚醒」
「唯物デトックス論」で覚醒について触れましたが、「実際はどういう本質を表すの?」と思い、今回はこの言葉についてカタカムナ言霊で調べてみました。
かくせい=ちからが・引き寄って・引き受け、伝わるもの
ほうほう。。。確かにそんな感じの言葉ですね。
力とは、外部から干渉される動きと解釈しても良いかも知れません。
それが自身に引き寄って、己の内面で深く引き受けて熟成され、霊的に伝わるもの。
目に見える物理現象を超えて、霊的な直感により導き出された感覚、、、それが覚醒するということでしょうか。
そうすると、僕もあなたも日々多くの大小さまざまな覚醒をしながら生きていることになります。
そして、最も強力な覚醒とは、「森羅万象(神様)へ感謝をすることが当たり前のように感じる」という霊的直観です(くどいですねぇ笑)
タカミチの世観話 「大砲の音がすごい。」
今日は妻が急遽仕事のシフトが入ったため、僕が代わりに娘をピアノ教室に連れていきました。
3年前に入会してすぐは、僕と妻同伴で参加していたのですが、ほどなくして「パパが来ると恥ずかしい」ということで、妻のみ同伴するようになっていたのです。
どうやら僕は、恥ずかしい存在に成り下がってしまったようです。。。トホホ。
最近家では、僕が漫画を描く横で絵を描いていたり、何かにつけて纏わりついて来るんですが、難しいお年頃のようですね。
先生方ともお会いする機会が発表会以外では無くなったので、今日は「あら~久しぶりですね~」と笑顔で迎えられました。
娘の先生とは不思議な縁があり、去年氏神様で行われた創建1400年記念祭りで、先生はトリオバンドのエレクトーン奏者として出演していました。
葉加瀬太郎の「情熱大陸」や、松任谷由実、アンパンマンのマーチなど、多彩な演奏で観衆を盛り上げていました。
そして、夕方に帰ってきてから、、、
大砲の音が鳴り響いています笑
近くに自衛隊演習場がありますので、大砲の演習でもしているんですかね。
詳しくは触れたくないので書きませんが、そういう時節ですからねぇ。
僕が徹底して時事情報に触れない理由、それは今後来るであろう究極的な言論弾圧・封殺への対策なのです。
今の時代ですでに、IPアドレスとかいうレベルではなく、携帯を持ってさえいれば個人を完全に把握できてしまいます。
それがさらに進んだ時、「この人物は危険思想を持っている」という判定は、AIによる無作為の使用キーワード回数になると踏んでいます。
危険因子を見つけたら、担当者がしっかり確認する、そんな流れでしょう。
なので、お代官様に逆らうような発言を繰り返していると、次の時代で自分の首を絞めかねないですよ~、というお話でした笑
自分の意思や行動が、周囲にどのような迷惑をかける可能性があるか、という視野を持つ必要がある時代が来ています。
なので、おでぇかん様、僕はただの人生哲学を書いている普通の人ですよ~!
今日のぜんざいおしるこ
あなたの心に、常に太陽が在る事を祈りつつ。。。
明日も善い一日となりますように😊
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