アバターの顔に写真をはめる:VRプラットフォームアプリ「ENGAGE」
enmono社では、2020年5月から、VRを使ってzenschoolVRの提供をはじめました。
その実践の中で得た使い方を日本語で少しずつ発信していこうと思います。
ENGAGEというVRアプリでは、他のVRアプリ同様アバターを作ることができますが、自分の顔写真を埋め込むことができるという特徴があります。
なので、顔の主要部分(目、鼻、口)は自分自身であり、その他の部分がアバターというような状態になります。
VRアプリだから全く未知の存在となるアバターというのが主流