見出し画像

ダイエット進行中(^^)/

体重計IMG_20210626_094734


上の写真は2021年6月26日9時47分に撮影したものです。久しぶりに80kgを切ったので、その記念に撮ったのでした(^^)

体重計IMG_20210723_094636

次の写真は先程2021年7月23日9時46分に撮影したものです。意図はしていませんが、ほぼ1ヶ月で2.0kg減ったということがわかります。写真はありませんが、2021年4月初旬から昼をコンビニ食に変えて2kg減していますので、4ヶ月で4kg減ったということです。

「『16時間の空腹』を継続する!」でも書きましたが、今後は、医師の青木厚さんが書いた「『空腹』こそ最強のクスリ」に沿って進めていくので、月に2~3kgは減っていきます。

7月末77kg⇒8月末75kg⇒9月末73kg(この時点でBMI25の普通体重)⇒10月末71kg⇒11月末69kgと減っていく見通しです。

さて、ここまではこの5年以内に減量した経験があります。「老けたなぁ、老けた」と老けた上司からさんざん言われました。今回はそんな言葉くらいではひるみません。

12月末67kg⇒1月末65kg⇒2月末64.3kg(この時点でBMI22の標準体重)まで一気にやります。

これを「一気に」と言っては、与沢翼さんに笑われるでしょうが…与沢さんはなんと「2ヶ月で22kgの減量」に成功していらっしゃいます。ご本人の書いた「ブチ抜く力」という本の「健康の法則」というパートを読みましたが、「『空腹』こそ最強のクスリ」に照らしてもいちいち理にかなってらっしゃると感じました。

私の計画は「10ヶ月で18kgの減量」です。青木厚医師の書かれている「オートファジー」は、「16時間の空腹」によってもたらされます。仕事のある平日は14~15時間しかあけられません。しかし、土・日・月は十分可能です。週3回の「オートファジー」で健康を勝ち取ります(^^)/

以下は、『空腹』こそ最強のクスリからの引用です。

最後にものを食べてから10時間ほどたつと、肝臓に蓄えれた糖がなくなるため、脂肪が分解されエネルギーとして使われるようになり、16時間を超えると、体に備わっている「オートファジー」という仕組みが働くようになります。~オートファジーとは、「細胞内の古くなったタンパク質が、新しく作り替えられる」というもの~オートファジーによって、古くなったり壊れたりした細胞が内側から新しく生まれ変われば、病気を遠ざけ、老化の進行を食い止めることができるのです。


この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?