delfinus

仕事で写真を撮る必要があり、興味を持った写真という世界。 いいね欲しさに始めたポトレも…

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仕事で写真を撮る必要があり、興味を持った写真という世界。 いいね欲しさに始めたポトレも今は違和感を感じお休み中。 なるべく短い文章で表現していこうと思う。 写真もたまには。

最近の記事

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ただ祈るように

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      大曽根という過去と今が混ざる場所に佇む

      • ただ信じる事ができたら

        よく人は2種類しか居ないって言われることがある。 良い人と 悪い人。 利用する人と 利用される人。 騙す人と 騙される人。 だれでも簡単に情報を手に入れられる今。 嘘の情報や人を陥れる為の情報も溢れている。 何を信じるのか、その情報を知った人に委ねられる。 素直に人を信じられる時代では無くなってしまったのが嘆かわしい。 僕も次第に人や情報を信じられなくなっている。 僕は騙された大賞とかの番組がキライだ。 騙された人を笑うのは悪趣味だし、騙された人が事実を知って笑ったりす

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          大曽根という過去と今が混ざる場所から

        ただ祈るように

        +3

          今さらの自己紹介

          今さらだけど自己紹介を。 仕事で商品写真を会社所有のカメラで撮影することになり、写真の撮り方に興味を持つ。 カメラの知識は未だに乏しいが、光の当たりかた(主に自然光)とか構図や配置、そういった事を突き詰めていく面白さがあり、過去に映画を撮っていた頃の画面構成の面白さを思い出した。 それからInstagramに自分のアカウントを作成し、単純にフォローが増やしやすいだろうという安直な考えでポートレート撮影を始める。 主に街撮りが多く、モデルさんと話しながらその土地の場所にモデル

          今さらの自己紹介

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          大曽根という過去と今が混ざる場所で

          大曽根という過去と今が混ざる場所で

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          大曽根という過去と今が混ざる場所

          大曽根という過去と今が混ざる場所

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          他者目線で自分を見たい

          自分の姿は鏡や映像でしか見たことが無い。 FPSの画面と同じだ。 最近新しいコミュに参加した。 初めて会う人ばかり。 自分はどんな風に見えているのか。 彼女は僕の体を好きだと行ってくれるし 他人から理不尽に嫌悪感を示された事も無い。 でも自分自身をちゃんと見たことが無いんだ。 見たのは虚像ばかり。 他人の目線、他人として向き合ってみたい。 おそらくSF映画くらいしか不可能だろう。 他人としてみた僕はいい奴? 当たり障りのないまあまあな感じ? あまり関わりたくない面倒な印象

          他者目線で自分を見たい

          感謝

          ほぼはじめましての文章にスキしてくれた方たちに感謝。 顔を知らない人たちに感謝するのってネットならではだとつくづく思う。 昔からSNSは誹謗中傷とか承認欲求とかネガティブなイメージだけど、温かい世界でもあるってことも多くの人に知って感じてほしい。 夫婦やカップルが駄目になる原因は感謝の心を伝えなくなったり感じなくなってしまったりするからだと昔から思っていた。 はじめは何をされても嬉しい(感謝)だったのが、回を重ねる度に当たり前(やって当然)になってしまって感謝の気持ちに鈍感

          またnoteに帰ってきた

          デザイナー、フォトグラファー、キュレーターと色々な肩書きは増えたけど、学生の頃にシナリオを夢中になって書いていた自分とはしばらく会っていない。 今の自分にはどんな文章が書けるのだろう。 そもそも誰かに読んでもらいたい。 感情や感性を共有したい。 ただの自己満足なのか。 今の時点ではわからず、ある程度の時間を積み重ねてハッキリと意識しだすのだろう。 今は何でもいいから。 何か書いてみること。 それから始めよう。

          またnoteに帰ってきた