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zeniusの展示会情報です。
zeniusのインサイト記事です。
Shore Design Consultancy Ltd.のWill Davies氏とHolly Milston氏が医療機器業界における循環型社会に向けた持続可能な道筋について考察します。 製薬業界全体が持続可能性目標の実施と達成に努める中、医療デバイスとそのシステムにおけるカーボンフットプリント削減のあらゆる機会を各社が探求しています。デバイスのライフサイクルのあらゆるステージで持続可能性を改善するための方法がありますが、最終的に目指す目標は「完全な循環」です。 循環性
11/11~11/14 に Düsseldorf, Germany にて開催された「MEDICA2024」に出展してまいりました。 弊社ブース及び東京パビリオンブースへご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。 次回は、2025年1月にParisにて開催されるPharmapack Europeに出展いたします。また、国内は2025年2月に大阪で開催されるインターフェックスへの出展を予定しております。
11/11 ~ 11/14 に Düsseldorf, Germany にて開催される「MEDICA 2024」に東京パビリオンの一社として出展します。 MEDICA 20242024/11/11 ~ 11/14 デュッセルドルフ見本市会場(Düsseldorf, Germany) Tokyo pavilion:Hall15 G38
10/9~10/11 に パシフィコ横浜にて開催された「healthTECH JAPAN 2024」に出展してまいりました。 ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。 次回は、11月に Düsseldorf / Germany にて開催される、MEDICA2024へ東京パビリオンとしての出展を予定しています。
Cambridge Consultants社のDan Cowen氏、Sebastian White氏、Anthony Robinson氏が、開発プログラムの複数の段階にわたって、デジタルツインがもたらすドラッグデリバリーデバイス設計における価値について説明します。 「デジタルツイン」という言葉は、どこでも耳にするようになりました。 インダストリー4.0を実現する技術*¹であったり、次世代の自治体制御システム*²の背後にある概念、あるいはパーソナライズされた治療を提供するため
10/9 ~ 10/11にパシフィコ横浜にて開催される「healthTECH JAPAN」に出展します。会場へお越しの際は、お気軽にお立ち寄りください。 healthTECH JAPAN 20242024/10/9 ~ 10/11 パシフィコ横浜 展示ホールA/B/C/D zenius出展ブース:H-16
Frank Leipold氏とBernard Vrijens氏は、Haselmeier社とAARDEX社が協力して MEMS Smart Capを開発したことについて話し合います。 MEMS Smart Capは、臨床試験中にデータを収集して、参加者のアドヒアランスを正確に評価できるようにするスマートなソリューションです。 「治験参加者がプロトコル通りに薬を服用できないと、偏った結果につながり、大幅な遅延や追加コストにつながる可能性があります。」 アドヒアランスは臨床試験
9/10 ~ 9/11 にお茶の水ソラシティーカンファレンスセンター及びオンラインにて開催される「プレフィルドシリンジセミナー2024」に出展します。 また、1日目の9/10に「オートインジェクターにおけるヒューマンエンジニアリング」について講演を行いますので、オフライン・オンライン共に是非ご参加ください。 ご来場の際は、お気軽にブースへお立ち寄りください。お待ちしております。 プレフィルドシリンジセミナー20242024/9/10 ~ 9/11 お茶の水ソラシティーカ
Team Consulting社のAlastair Willoughby氏(Head of Mechanical Engineering)と Prem-Sagar Tank氏(Consultant Mechanical Engineer)が、再利用可能 vs 使い捨てインジェクターのサステナビリティやコスト観点でのトレードオフを比較調査した結果を発表します。 「コストとサステナビリティの両方が最適化された再利用可能なプラットフォームデバイスを作成する」という課題は、「特定の
本日は、zeniusが国内の事業開発をお手伝いしているデンマークのコペンハーゲンに本社を置くデジタルヘルス企業「Sonohaler社」が提供する製品・サービスについてご紹介いたします。 聴診器から超音波機器にいたるまで、"音"は医療の世界で使われてきた最も古い診断ツールの一つです。Sonohaler社は、その"音"信号を現代のAI技術でパワーアップさせることで、革新的で低価格、かつ持続可能な呼吸器ケアのためのプロダクト・エコシステムを構築しています。 各ステークホルダーに
6/26~6/28 に 東京ビッグサイトにて開催された「インターフェックスジャパン2024」に出展してまいりました。 ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました。 次回国内展示会への出展は、10/9 ~ 10/11「HelthTECH Japan 2024」(パシフィコ横浜)を予定しております。
最新トレンドを常にウォッチしておくことが、将来を予測し備えるために必要不可欠です。ドラッグデリバリー分野の中でも、エキサイティングな開発を数多く手掛けているUK、Springboard社のTom Oakley氏とKamaal de Silva氏が、開発の立場から2024 年に注目すべき主要なトレンドについて議論します。 「新しいGLP-1が開発中であり、バイオシミラーが市場に投入されることにより、より優れたデリバリーデバイスを開発する大きな機会が生まれるでしょう。」 「体
zeniusは、2024年5月5日から9日にアリゾナ州ツーソンで開催されたRDD学会に出席しました。 本学会のポスターセッションにて、アメリカのVCU(Virginia Commonwealth University)のDr. SakagamiにUSP規格での検証を委託した「In Vitro Aerosol Delivery Performance of the Zenius Prototype Inhaler」というテーマで、自社開発のジェネリック用吸入デバイス"ZN-1
Respiratory Drug Delivery(RDD®)2024は、2024年5月5日から9日まで、アメリカのアリゾナ州ツーソンのJWマリオット・スター・パスで開催されます。本学会は、1988年以来、継続的に開催されており、肺や鼻への薬物送達のあらゆる側面をカバーした内容で業界での評価も高い呼吸器薬物送達の総合学会です。 今回RDD2024のポスターセッションにて、zeniusではアメリカのVCU(Virginia Commonwealth University)のD
オートインジェクター / シリンジ技術のプログラムリーダーである Thomas Thueer 氏、イノベーション開発 VP の Chris Muenzer 氏、そしてプロダクトマネージャーの Ines Schlenker 氏が、Haselmeier 社のまったく新しいオートインジェクターPiccoJectについて、その患者ユーザビリティを飛躍的に向上させることに成功した開発の裏側を語ります。 イントロダクション 注射、特に自己注射は患者にとって困難なプロセスです。そのため
4/17~4/19に東京ビッグサイトにて開催された「CPHI Japan 2024」に出展してまいりました。 ご来場いただいた皆さま、ありがとうございました! 次回国内展示会への出展は、6/26~6/28「インターフェックスジャパン」(東京ビッグサイト)を予定しております。