天皇のガーター勲章の謎の調べから始まった天皇の闇の世界でのランキング考察

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↓このnoteのラストの「天皇は巨悪であるユダヤの世界では、特別に偉いと思うの･･･｣の続きです。天皇の話なのに､上のベッターに『チオピア前皇帝ハイレ・セラシエ1世が入っているのか疑問に思うだろう？』まあ、読み進んで下され。(￣▽￣;)

昭和天皇は正規軍の英国陸軍元帥

ここに調べてくれた方の情報がある。リンク

◉ロンドン・ガゼット紙
1921年5月9日、英国の戦争省から日本の皇太子殿下である裕仁、英国陸軍大将に任命される。

◉ロンドン・ガゼット紙
1930年6月27日。戦争省、正規軍。日本国天皇陛下の裕仁が英国陸軍元帥に就任。

[ロンドン・ガゼット（The London Gazette）とはイギリス政府による公式な政府公報であり、日本国で言う官報に相当する] -wikipedia

ガーター勲章もらい英国陸軍元帥にヒロヒトは就任した。だから大英帝国の手下でグルで起こした戦争だと多くの人は思う。

裕仁の情けないこのポーズは、フリーメーソンの服従のポーズだと言われる説がある。裕仁はイギリスと仲間でグルで、お互いの国民を殺すために尽力した仲間だとは思うが、ここでは服従のポーズをしたかも知れないが手下では無いと思うのだ・・。

ここでやらなければいけないのは、世界中のフリーメーソンリーに、仲間だよ、実は茶番でグルだったんだよ、と伝えるため。フリーメーソンnoマッカーサーは天皇制を終わらすと息巻いていたが、話して仲間と知ったんじゃないかな・・？？ここは思うだけですよ。

天皇のガーター勲章について

勲章の大綬の色がブルーであるため、「ブルーリボン」とも呼ばれている。

関係がないが、日本ではブルーリボンといえば、拉致被害者救出・解決との意思表示のブルーリボン。実は、天皇愛国バンザイの売国右翼の人しか付けていない。本当の意味はガーター勲章と同じ意味かも知れないｗ。天皇制の復活が悲願の宗教、統一教会もこのブルーのイメージあるんだけど・・。

ガーター勲章に刻印されている文字はエドワード3世が述べた、『悪意を抱く者に災いあれ』（Honi soit qui mal y pense）

エドワード3世（英: Edward III, 1312年11月13日 - 1377年6月21日）は、プランタジネット朝のイングランド王（在位：1327年 - 1377年）。黒死病こと腺ペストで死にかかったことがある。「黒死病」という名の由来は、症状が進行すると敗血症による皮膚の出血斑で体が黒ずんで見え、発病から2-3日で死亡してしまう。（彼は、一命を取り留めた）

最近、流行ったペスト医師

WEBによくある説明図。大正天皇のガーター勲章は分かるとして、他の天皇の勲章はワシはどれだか分らねぇ〜〜＿|￣|○ii
そして画質が悪い写真しかないのだ・・。
平成天皇だけ何とか分かる画質の写真があるが、他は確認できない。明治天皇の写真は大室寅之祐バージョンだけしかない･･･中年になり太っても、あんな熊さんになるのかって疑問が････というか、若い時は写真で歳取ると絵しかなくなるって何よ？(；´Д｀)

他の陰謀家の人たちもガーター勲章はどれか分かって言っているのかな？各天皇、エリザベス女王の写真を見て、ガーター勲章はどれかなぁ〜と延々唸っていた。（滝汗）

これは分かるけどさ。

騎士団勲章は本来、その騎士団の一員になるという意味を持っており、一般に勲章と呼ばれる記章はその団員章である。Wikipedia　リンク

エドワード3世が味方なのか敵なのかは分かんなかったけど敵だと分かった。人類の敵に与える勲章なのは確かだよ！(￣▽￣;)

十字のところが重要なのではなく、回りのベルトが重要なようだ。勲章を与えた者の家柄によってベルト以外は図案が変わる。

そして、付ける位置用で変わるみたいだね。