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耽美的なMVに浸れ‼

最近は、耽美的なセンスの光るMVも増えてきたので、まとめて紹介したいと思います。

まず最初に紹介するのは英国出身のハーツです。このユニットの中性的な雰囲気が時代を先取りしている感じがします。
曲は「Hurts - Wonderful Life」

次に紹介するのも英国はロンドン出身のサム・スミスです。デビュー当時はポッチャリしたお兄さんでしたが、今はかなりスマートになっております。
曲は「Sam Smith, Normani - Dancing With A Stranger」

次に紹介するのは、フランスの歌姫ミレーヌ・ファルメールです。彼女のMVは退廃的な深い悲しみに充ちたMVが多い気がします。このMVもショート映画の趣きです。
曲は「Mylène Farmer, Jean-Louis Murat - Regrets」

続いて紹介するのは、ドイツを拠点に活動するエニグマです。デビュー当時の音楽性は民族音楽とグレゴリオ聖歌をサンプリングした、画期的なモノでした。
曲は「Enigma - Gravity Of Love」

次に紹介するのは、エンヤのお姉さんモイヤ・ブレナンです。やはり曲調はエンヤに似ております。
曲は「Moya Brennan - To The Water」

最後は、彼で締めます。ブライアン・フェリーの退廃的な美学がいかんなく発揮されたアルバム『Mamouna』から、表題曲をどうぞ。
曲は「Bryan Ferry - Mamouna」


それでは、この辺で…

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