【写録】夏草花

画像1 《イレーヌ・ワッツ》 オールドローズ。別名・ピンクグルスアンアーヘン
画像2 2005年頃、英国王立薔薇協会から別名の方を主な花名と採択。一般的にはイレーヌ・ワッツの方が定着しているそうな。こちらのイレーヌ・ワッツ。ちょっと…ピンク薄いよね。
画像3 《メランポジウム》 アメリカ合衆国南西部からメキシコ、中央アメリカに分布
画像4 多くはメキシコに自生。夏の暑さにとても強く、花期が長いことから、夏から秋の花壇に最適
画像5 《ミソハギ-禊萩-》 08月旧盆時期に咲くことから、盆花としてよく使われ、ボンバナ、ショウリョウバナ(精霊花)などの名もある。
画像6 禊萩(ミソハギ)の和名の由来はハギに似て禊(みそぎ:旧盆・墓参の折から花房を水につけ、左右に振りかける形でお祓いをして参詣する)に使ったことから禊萩、または溝に生えることから溝萩によるといわれる。
画像7 《パキスタス・ルテア》 パキスタキス・ルテアは、黄色いキャンドルのような可愛い花穂を持つ植物。
画像8 美しい花穂が長い期間楽しめ、環境が合えば周年花を咲かせる。花言葉は「美しい娘」
画像9 《縮砂-シュクシャ-》 ショウガ科の顕花植物属、アジアの森林の少ない生息地に自生。インド、東南アジア、マダガスカル原産の約70〜80種の既知の種有。種子塊は漢方薬(健胃消化薬・粉末を芳香健胃薬として配合剤(胃腸薬)原料とする