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天網恢々hommage

本日はnoteばなし。

この2月から、途切れたり途切れなかったりしている拙著noteのエントリー。御披見の皆様より、今までに「スキ」をしていただいたアカウントで、「えっ!いいの?」と驚かされた方といえば…。

カメラレンズメーカーのシグマ(商品)開発部の方。

いや、そんなにスキされるような提灯記事書いたつもりはないんですけどネ。とり上げたのは、CANONのレフマウント時代の高倍率ズームですよ。

香ばしいレフ•デジタル時代レンズの拙いエントリーに、わざわざありがとうございました。シグマの中の方。

向後、「SONY Eマウントのart 14mm F1.4是非とも使っていただきたい」とかいう企業案件なら、喜んでお引き受け致します。

(105mmのほうでも、エェよ(ウソです))

現在のところ、SONYのα7R4に関しては。タムロン17-28mmと28-200mmの廉価ラインナップで、ほぼほぼ日中野外の撮影は事足りており。浮気心が鍵となりますが。

多分、単焦点は求めないだろうなぁ…。

さて。
もう一つの意外なアカウントから「スキ」された方。周南市市役所(観光課さんだったかもしれません)さんからでした。

周南市徳山動物園からのエントリーにつけていただいたんですが…朝帰りのレッサーパンダ夫婦喧嘩のほうに1スキ、頂戴しました。

絶対数からいくとメンフクロウの「アイ」ちゃんじゃないのか…と思いましたが。これは思いの外、平日日中の来園。中高年男子とアラフォーなおネェさんとのワケアリ•カップル利用が多いから忌避されたのか。

今もって謎です。

いろんな方にご覧いただいてるんだなぁ…と思うと。驚くやらありがたいやら。来週はもう9月になります。残すところ4ヶ月で今年もおしまい。

秋には、世間の深刻な流行疾患事情も落ち着いて。なんとか山行、もしくは紀行のタネを拾いに出かけられればと思います。

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金木犀まではまだ少し間がありますが(^。^)
本日も、皆様お健やかにお過ごしくださいまし。(合掌)