CBD VAPEブランド Richill(リッチル)
目次
- Richill創業秘話
- Richillの特徴
- Richillに込めた思い
そもそもCBDが何か分からない方は以下のリンクで詳しく説明されているので興味ある人は読んでみて下さい。
Richill創業秘話
Shishar'sのお客さんから、「もっとシーシャを手軽に楽しみたい」「常に持ち運び出来るシーシャがあったら良いのに」という声がよくありました。自分は喫煙者なので、ゆっくりしたい時はシーシャを作るけど普段はたばこを吸うのであまりそのニーズはありませんでした。でも確かにたばこって、箱から1本取り出して、火を付ければ煙が吸えるのでめちゃくちゃ手軽にリラックス出来るアイテムだなと。ただ非喫煙者からすると依存性の高いニコチンやタールの臭いが嫌なので、それがなくても同じリラックス効果で手軽にチル出来るタバコのような持ち運び可能なシーシャを作ろうという発想から始まりました。
Richillの特徴
1. リキッドはオリジナルで製造
これが最大の特徴ですが、やはりシーシャ屋として煙の味にこだわりを持って原料を仕入れて自社で製造しているので、味にはかなり自信があります。またCBD濃度も市場平均が3-5%に対し、倍以上の10%で作っているので効果もしっかりと感じられます。フレーバーのレパートリーが和っぽいのは、先ほど話した通り国外市場向けにシーシャフレーバーを作ろうとしていたからです笑
2. ポッド式でメンテナンスいらず
電子タバコには大きくリフィルタイプとポッドタイプがあるのですが、前者はリキッドの入ったボトルを購入し自分で詰め替えていくスタイル、後者はデバイスだけ購入して、ポッド(リキッド)の部分を購入していくタイプ。使ってみれば分かりますが、圧倒的にメンテコストが低いので長く使えます。そしてよくこのポッド式のデメリットとして挙げられるのが、バッテリー量が少なく煙の量も少ないことなのですが、Yoozの凄いところは小さいのにも関わらずリフィルタイプ並の爆煙が出せるとことです。
3. ニコチンポッドにも対応可能
法律上日本で在庫を抱えて直接販売することは難しいですが、Yoozの中国倉庫から個人輸入という形で輸入代行をお手伝いすることは可能です。自分自身ずっと喫煙者でしたが、この半年近くまじで紙タバコいらんってなってます!個人的に喫煙者の人はまじでこれに変えるべきやなと。
Richillに込めた思い
Richillには "Enrich your time with Chill"(チルで個人の時間を豊かにする)という思いを込めました。シーシャは空間をチルにするアイテムに対し、CBD VAPEは個人の時間をチルにするアイテムと考えています。もう少し具体的に説明すると、例えば宅シーシャはキャンプやBBQなどでシーシャを使うことでその空間がチルになるのに対して、仕事で詰まった時、サウナ前後や睡眠前など自分一人でリラックスする時間をよりチルにするのがRichillです。
実際に自分の周りでテスト的に200人ほど販売した中で、興味深いインサイトとして分かったのがRichillの購入者は5割以上が非喫煙者ということです。冒頭でも話した通り、これまでは煙を吸うためにはニコチン中毒者にならないといけないという代償がありましたが、Richillはノンニコチン・ノンタールで依存性や体への悪影響もなく、更にCBDというチル成分を摂取することが出来ます。今までの非喫煙者の方々は「煙=悪」というイメージがあり煙を見るだけで拒絶反応を示してしまうくらいの人もいますが、ちゃんと仕組みや製品について理解してもらって、より多くの人にチルをお届け出来たら良いなと思っています。
また喫煙者にとっても嬉しいことにCBDを摂取することでタバコの消費量が40%減少するという研究結果もあるので、Richillのデバイスを買ってCBDポッドとニコチンポッドの両刀使いで、副流煙などで周囲に迷惑の掛かるたばこから、周りに迷惑を掛けずにチル出来るアイテムとして広がって欲しいです。
公式サイト : http://richill.life/
公式Store : http://store.richill.life/
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