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今週の一曲s 2019/12/7
今週の一曲アーカイブ
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StrokesとかBloc PartyとかArctic monkeysとか、そういうカッコいいロックを真正面から受け取ってるような一曲。
— zekuu.tokyo (@TokyoZekuu) December 1, 2019
サビのかき鳴らしギター感と声の音色のマッチングがパナい。#今日の一曲#Liilyhttps://t.co/ga8WoCOaFM
ギターエフェクターのモジュレーション系ってのは音を揺らすものだけれども、なかでもコーラスと呼ばれものは特に曲全体にフワフワした浮遊感を与えます。
— zekuu.tokyo (@TokyoZekuu) December 2, 2019
何が言いたいかってーと、コーラスかかったギターのストロークサウンドがたまらんと言う話。#今日の一曲#Bearwear
https://t.co/TFwW06cfiS
ポエトリーリーディングというジャンルは会社の後輩から教わったんですが、これラップの延長で生まれたんですかね。抑揚のないメロディラインがふとした瞬間に音程に突入する感じ、いいよね。#今日の一曲#あだち麗三郎
— zekuu.tokyo (@TokyoZekuu) December 3, 2019
https://t.co/NsOSWG4D3u
時効警察で見かけてちゃんと聞いてなかったな、と思い改めて。
— zekuu.tokyo (@TokyoZekuu) December 4, 2019
歌い手として、声の特徴って非常に重要ですが、マエケンの時より見せる一瞬裏声アオリとディストーションボイスはたまらんですよね。ゴリゴリにハスキーじゃないのかまたイイ。#今日の一曲#前野健太
https://t.co/lg5bAERY7e
#今日の一曲#österreich
— zekuu.tokyo (@TokyoZekuu) December 5, 2019
変拍子がうまく使われてる曲って良い意味で裏切られた感じで聞いてて楽しいんですが、ここまで来ると天晴れと言わざるを得ない。7・6・7・5のイントロ〜Aメロ、8・4のBメロまではわかるんだけど、サビはわけわからん。良い意味で。
https://t.co/V9wWAqguQI
#今日の一曲#ALI
— zekuu.tokyo (@TokyoZekuu) December 5, 2019
ジャンルのマッシュアップっての長い音楽の歴史で散々やられてきたことだろうけど、ジャズとヒップホップの掛け合わせがこんなにカッコいいとは…最近まで知らなかった事が恥ずかしいレベル。
ピアノのズレリズムがグルーヴ感を加速させる。イイ。
https://t.co/aPvNwUcXYq
#今日の一曲#Orangeade
— zekuu.tokyo (@TokyoZekuu) December 7, 2019
各パートのブレイク&キメがグッと来る。その静と動がダンサブルなビートを生み出しててつい体動いちゃうよね。踊りとか踊れないけど。
ベースのアタック音もギュイっとあえて安っぽいとも取れる音色なのがいい。リズム隊がだいぶいいわ。https://t.co/xu6bOeH7cg
東京を中心に活動するZEKUUと言うバンドです。今後増えていくであろう、”複業ミュージシャン”のポジションを30才を超えて狙うべく色々試行錯誤をしております。https://zekuu.tokyo
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