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今週の一曲s 2020/2/1
日常で出会う素敵なナウい音楽のご紹介の合間に自らの宣伝を挟みつつ、Twitterで毎日アップしてます→ https://twitter.com/TokyoZekuu
早くも2020年の12分の1が終わりました。はえーー
今週のラインナップはこちら。チェケナ。
#今日の一曲#RedHotChiliPeppers
— ZEKUU (@TokyoZekuu) January 26, 2020
先日から懐古厨になりがちですが、後世に伝えたい名曲ってこういうのだと思うわけで。
ジョン・フルシアンテの復帰もあることなんでここで触れないわけにはいかないな、と。
ギターとベースの関係性ってこうでありたいわけです。エモの極みhttps://t.co/OJ0v3l1JHY
#今日の一曲#香取慎吾 #スチャダラパー
— ZEKUU (@TokyoZekuu) January 27, 2020
年末から新しい地図のみなさんの活動が活発ですが、コラボアルバム面白いですね。
香取慎吾の声の独特さがスチャダラのポップトイサウンドにうまくハマってて違和感なく聴けるのがいいね。
あと曲のタイトルもイイ。こうありたい。
https://t.co/Vb6q7J6Gvl
#今日の一曲#じゃけ&snuc
— ZEKUU (@TokyoZekuu) January 28, 2020
冬の寒い日は耳当ても兼ねてヘッドホンで外出するんですが、そこそこのヘッドホン使ってるお陰で低音がグイッとよくなるわけで。
そんな日にこういう、ザ・HIPHOPみたいな曲、すごくイイよね。こういうだいぶポエティックよりなリリックええわ。
https://t.co/j3vkef29Jb
#今日の一曲#可愛い連中
— ZEKUU (@TokyoZekuu) January 29, 2020
ギターロックっていいよね。
結局自分たちの「らしさ」を曲の中でいかに表現するか、それがすごく重要なわけですが、ボーカルの多重録音とかもその手法としてメチャあるわな、感じる一曲。
新しい音の聞こえ方って必ずしも新しい手法とは限らんね
https://t.co/0bLI1b64bV
#今日の一曲#tricot
— ZEKUU (@TokyoZekuu) January 30, 2020
tricotのカッコ良さは今更語る必要がないと思ってるんですが、最近セルフレコーディングに興味が出てきたからか、冒頭のスネアの鳴りがめちゃくちゃよいな、と感じます。
スネアは貼り過ぎずに若干低音要素が含まれたカラッとした音が好きです。
https://t.co/qkRoiOhM9t
#今日の一曲#羊文学
— ZEKUU (@TokyoZekuu) January 31, 2020
日々の気分や感情の中で、色々な音楽を聴いてると日によってイイな、と思うものが違うときもありますが、そんな中でも、打ち込みとかの入ってないシンプルギターロックの音って普遍的によく感じるんですよね。そういう曲。
あとバンド名がちょーイイ。
https://t.co/Nmum5Vga4o
#今日の一曲#凛として時雨
— ZEKUU (@TokyoZekuu) February 1, 2020
もう10年以上前ですが、凛として時雨との出会いの曲。初めて聴いた大学生の俺にとって、イントロアルペジオがぶっ飛びカッコ良かった。一音目の歪み複合音が突き刺さりますわな。TKの真髄はアルペジオにあると思うのです。世界観ってこういうことhttps://t.co/aYsUAa2UMc
こちらのプレイリストにまとめてるのでよかったらどうぞ。
東京を中心に活動するZEKUUと言うバンドです。今後増えていくであろう、”複業ミュージシャン”のポジションを30才を超えて狙うべく色々試行錯誤をしております。
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