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今週の一曲s 2020/3/7
あっという間に3月。春の風の香りが漂ってきた結果、今週は懐古厨になりがちでした。
Check it now!!
#今日の一曲#相対性理論
— ZEKUU (@TokyoZekuu) March 1, 2020
相対性理論を初めて聴いた時はなかなかの衝撃で、こういう空気感おもしろいなぁと思ったわけですが、この曲が特に好きです。上がりきらない抑揚の中で加速するビート。たまらんよね。
外は大混乱ですが、健康に生きたいもんですわ。かしこ。https://t.co/ZjdSX8qOmj
#今日の一曲#NumberGirl
— ZEKUU (@TokyoZekuu) March 2, 2020
昨日また新しい名演奏が全国で流れましたね。Number Girl。
森山未来の登場もあり、ネットニュースも騒ついてますが、個人的にはやっぱアンサンブルがすげーな、と思うわけです。全員超攻撃型アンサンブル。かっこよすぎてぶっ飛びますね。
https://t.co/wVIVqTyxc7
#今日の一曲#フジファブリック
— ZEKUU (@TokyoZekuu) March 3, 2020
今の体制が決して悪いわけじゃ無いけど、志村正彦の声はやっぱりグッと来るのである。
森山未来がNumber Girlで踊った夜から一晩。改めてこの曲を聴きながら、PVの淡い映像を思い出すのであります。
名曲は生き残ってるぜ。エモ。https://t.co/xFYRjHg8eN
#今日の一曲#EgoWrappin'
— ZEKUU (@TokyoZekuu) March 4, 2020
20年前くらいに初めて聴いたEGO-WRAPPIN'は色彩のブルースだったわけですが、時を超えて初めてライブで見たのは5年前くらい。
中納良恵の声の渋さたるや。もうそれだけで国宝レベルでええやんと思うわけです。特にこの曲、ライブで爆上げである。
https://t.co/SWhHQ0L1lT
#今日の一曲#国府達矢
— ZEKUU (@TokyoZekuu) March 5, 2020
やっぱ圧倒的なんだよなー。国府達矢。直近のアルバム2枚も好きですが、やっぱこのアルバムが全体的にヤバイ。ヤヴァイ。
この異世界な感じ、まぁ全員に聴いて欲しいわけですが、そもそもどうやって曲作りしてるのかがとても気になるお年頃である。
https://t.co/6uJT319pHq
#今日の一曲#BarbicanEstate
— ZEKUU (@TokyoZekuu) March 6, 2020
入りのギターストロークのイコライジング、直後に追いついてくるシタールっぽいサウンド、シンプルなビートに薄く入る声。どことなくAtlas soundを初めて聞いた時に近い感覚を覚える一曲。
世界観がめちゃいい。バリいい。エモサウンド。
https://t.co/63g4tIJBfZ
#今日の一曲#FISHMANS
— ZEKUU (@TokyoZekuu) March 7, 2020
FISHMANS、ライブ版を聞いたことないことに気付き、spotifyに感謝なわけですが、エモすぎて発狂やで、これは。個人的にはライブとレコーディング作品は別物と考えてますが、ライブでこの世界観作り出せるのは見事としか言いようがない。五臓六腑ですhttps://t.co/zR4r9g9hSD
東京を中心に活動するZEKUUと言うバンドです。今後増えていくであろう、”複業ミュージシャン”のポジションを30才を超えて狙うべく色々試行錯誤をしております。
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