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今日の一曲s 2022/9/17
懐かしいメンバーと会い、エモさが爆発している。そういうウィーク。勢いを止めてはいけない。
#今日の一曲#YajicoGirl
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) September 11, 2022
久しぶりにYajicoGirl。抜けの良いファルセットの響きに、歌うめーなーと思う。ダブのようなトラックのアプローチに一発ぶち込まれて脳汁がダラダラ出てくる。そういう話。
https://t.co/c8SMdDAhcI
#今日の一曲#ACIDMAN
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) September 12, 2022
思うところがあり、初期ACIDMANを聴くと、ティーンエイジのあの思い出がふいに思い出される。エモの塊である。
ギター、ベース、ドラムのシンプル構成の楽曲、最近減ったよなぁ。
https://t.co/6HowqsX0vS
#今日の一曲#SHUYA #METEOR
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) September 12, 2022
何やこれ、ぶっ飛んでやがるぜ。メロディの概念を超える、言葉の重なり。LとRに振った個別に録ったサビ。ピッチとリズムを微妙にずらす浮遊感が絶妙である。儚さを感じる。飯の話だけど。
https://t.co/a00AQ7QW2f
#今日の一曲#AAAMYYY
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) September 13, 2022
AAAMYYYちゃんから一曲。現代を突き抜ける才能の一角だと思ってます。
トリッキーな音色にお手本のようなメロディアスな歌の旋律を乗せる感じに器用さがほと走る。適度なスピード感と強めのキックが絶妙です。
https://t.co/xY45l1nS4X
#今日の一曲#METAFIVE
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) September 15, 2022
METAFIVEのラストアルバムという事で。ベースのリフから始まる跳ねるサウンドがコミカル。ゲームの世界のような雰囲気に、フィジカリックなドラムの刻みと電子的な高周波音。これぞMETAFIVE。いいわ。フルメンバーでのライブ観たい。https://t.co/79ebsUPbuJ
#今日の一曲#ちゃんみな
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) September 15, 2022
R&Bとロックを掛け合わせたような、アヴリルラヴィーンを初めて聞いた事を思い出すような、そんな一曲。ラップをそこまで押し出さない、メロディも歌う現代のラッパー像みたいなものを感じます。https://t.co/w3uecxLl7E
#今日の一曲#BASI
— 𝖹 𝖤 𝖪 𝖴 𝖴 (@TokyoZekuu) September 17, 2022
BASIの一曲。力なくも聞こえるラッパが浮遊感を与える冒頭。リズムを刻むのはパーカッションとリリック。シンプルでいいトラック構成。好き。こういうのも作りたい。
https://t.co/NHGHYtNF0H
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