![見出し画像](https://assets.st-note.com/production/uploads/images/17836838/rectangle_large_type_2_34ce90ab41f88246cd1bdad1e5f0d09c.png?width=800)
今週の一曲s 2020/1/11
年末年始で2週分アップ。
#今日の一曲#SoilandPimpSessions
— zekuu.tokyo (@TokyoZekuu) December 29, 2019
トリッキーなドラムが大好物な自分にとって、ジャズの何がいいってやっぱドラムなんですよね。
Soilみたいなずーっと第一線でやってるバンドが未だにこういう新譜を出せるのがカッコよくて俺はビショ濡れです。あがるわ、こんなん。https://t.co/5ugcFukZTX
#今日の一曲#NumberGirl
— zekuu.tokyo (@TokyoZekuu) December 30, 2019
どうしてもNumber Girlが観たくてカウントダウンジャパンに10年ぶりくらいに来てるわけなんですが、初めて衝撃を受けたのがこの曲。「ヤバイさらにヤバイ」の「ヤ」の音ですぐにやられた。切り裂きギターサウンドが突き刺さった永遠の記憶劇場。https://t.co/b6vchUGtjg
#今日の一曲#RipSlyme
— zekuu.tokyo (@TokyoZekuu) December 31, 2019
年の瀬をどう締めくくるかってまぁ大事だよな、と思うわけですが、今年もまぁそこそこ楽しく過ごせたな、とフレッシュな気持ちで締めるのにはこの曲だと思ってます。
歌詞ももちろん良いけど、トラックもめちゃいい。
良いお年を。https://t.co/Hh7IY1Ux0D
#今日の一曲#椎名林檎
— zekuu.tokyo (@TokyoZekuu) December 31, 2019
あけまして、おめ。
ついに2020年ということで、オリンピックイヤーをぶち幕開けさせる勢いのあるチューンを今日は聴きたいと思います。
混じり気のない青の気持ちで気を引き締めて。今年はレコーディングとライブをしたいと思います。
2020年 元旦https://t.co/7qrqXu0Gy0
#今日の一曲#radiohead
— zekuu.tokyo (@TokyoZekuu) January 2, 2020
年始には毎年墓参りと初詣に家族で行くわけなんですが、そういう所に連日行くと、どことなく神聖な気持ちになるやん。
そういう時は大体sigur rósかradiohead。雪景色が目の前に浮かんでくるような透き通ったトラックにトムの声が切なく重なりますな。https://t.co/WVaaCLoiIR
#今日の一曲#SuperVHS
— zekuu.tokyo (@TokyoZekuu) January 3, 2020
曲のアンサンブルを考える時、"抜きどころ"をいかにコーディネートするかが重要になるのは曲を作ったことある人はよくご存知かとは思いますが、こんだけシンプルなドラムの上に入れ替わり立ち代わり乗せてくのも楽しそうですよね。素敵やん。 https://t.co/JGHovYZV50
#今日の一曲#ラブリーサマーちゃん
— zekuu.tokyo (@TokyoZekuu) January 4, 2020
エフェクターの使い方って作家性が出ると思うんですが、超絶リヴァーブのギターサウンド、超世界観感じていいですわ。
こういう脱力系女声ボーカルって個人的には全然聞き飽きないので、ずるいなって思うこともあります。イイ。https://t.co/5SO67hsZq1
#今日の一曲#東京事変
— zekuu.tokyo (@TokyoZekuu) January 5, 2020
熱りが冷めないうちにレコメンド。
8年ぶりの再開、上がってます。テンションが。
歌い出しが敢えて浮雲ってところも素敵ですが、こういうアンサンブル系のアプローチ、東京事変の個々のスキルの高さが顕著にでますよね。ちなみにジャケットも好きですhttps://t.co/iqgq0pnqnG
#今日の一曲#TENDRE
— zekuu.tokyo (@TokyoZekuu) January 6, 2020
先日のCDJでも拝見したんですが、やっぱイイよね。トランペットとか管楽器を使ったアンサンブルって自分で作れる気がしないのでリスペクトですわ。
city popの流れは個人的には好きです。だいたいみんなシャレオツなシャツ着てる感じするよね。https://t.co/TMbE8XhakQ
#今日の一曲#Suchmos
— zekuu.tokyo (@TokyoZekuu) January 6, 2020
ギターにて、一曲ぶっ通しで弾き流せるようなキラーフレーズとかリフ。そういうのがある曲が好きなわけなんですが、City popという音楽的には新しいジャンルの中でもそういうのって生きるなーと思うわけです。
suchmosのライブ見てみたいなー https://t.co/lQ272z23NS
#今日の一曲#ゆ〜すほすてる
— zekuu.tokyo (@TokyoZekuu) January 8, 2020
8ビートを基調としたスタンダードロックにちょっとしたユニークなエッセンスが入ることで圧倒的に個性になったりしますが、声はもちろん、エフェクターの使い方も凄く重要だと思うんすよね。
1分半くらいからのギターソロの音たまらんわ。アガル https://t.co/hBBT0gLZIU
#今日の一曲#さとうもか
— zekuu.tokyo (@TokyoZekuu) January 9, 2020
長く感じるのに意外と短い曲っていいなと思うわけです。そういう曲はたいてい展開に工夫があり、同じメロでもバックトラックが違ったりするんですが、まさにそんな曲。
5分ちょいの中にすげー色んな音色がなってて聴いてて飽きない。あと声が超イイ。 https://t.co/cTptpRYe5r
#今日の一曲#TWWTUA
— zekuu.tokyo (@TokyoZekuu) January 10, 2020
個人的におもしろいと思う音楽の共通項ってリズムが面白いものだな、と。
リズムってドラムだけじゃなくて上音の入れ方も超重要ですが、この曲の頭みたいにちょいずらしバスドラとかグググっと来ますわ。引っ掛かりよね。聴いてる時の引っ掛かるこの感じ https://t.co/IB3RgjDXvJ
#今日の一曲#JJJ
— zekuu.tokyo (@TokyoZekuu) January 11, 2020
何がイイって、ストリングス。
ずーっとなり続けるリフレインがいい感じにトリップするサイケ感なわけですが、この音色、この音階自体はむしろ柔らか目の優しサウンドなミスマッチ感が良。
こういうパターンの曲も一つ作ってみたいものです。 https://t.co/VCEUTBQSzf
東京を中心に活動するZEKUUと言うバンドです。今後増えていくであろう、”複業ミュージシャン”のポジションを30才を超えて狙うべく色々試行錯誤をしております。
この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?