映画 映画を一緒に見ても内容は全く入ってこなかった 僕が見ていたのはウトウトしてる貴方だっただから
メモして、言われたことをやって、来月からは1人で業務を行うんだぞというプレッシャーを与えられる。与える側も大変だろうが、やはり与えられる側の方が大変だろう。生活と環境には慣れないが、頭を下げることには慣れ出した。 下ばかり見ていので、咲いた桜の美しさも知らない。散った桜が地面にあるのを見て、見上げてもそこに桜の花はない。気づいた時にはもう遅いというやつはこのことだと分かった。
社会人になる前、1日前。自分は社会で周りに置き去りにされない無能でいられないようにいられるだろうかと言う不安。そして16年間の学生という身分の卒業に対しての名残惜しい気持ちで今は一杯。 将来設計をちゃんと建てたい。適当に生きたくない。毎日に情熱を
進みたい気持ちを学生の心が尾を引きずる
卒業式前夜、学んで生きるだけの立場が終わる
倍ビックマックが美味しかった
迷ったら危険な方を選ぶこと
私が求めるのは貴方が求めたものに応えること
現実が受け入れ難いものでしたので、私はただその”逆”を選ぼうと決めたのです
貴方が好きだったあのタバコも 貴方が好きだったお茶の味も 全部私も好きになったのに 私はもう貴方の分身 貴方が消えたらどうすればいいの? 私が悪いよね、ごめんね
時計を思い出深い日のその時間に止めておく。流れ去る時間に封をするように
眼鏡もコンタクトもいらない。今夜はぼんやりした世界の方が心地いい
死後の世界は真っ白でいい。私の記憶で全てを塗り潰すからだ
私は生きるのが辛く、耐えられないと感じた。だからただその”逆”を選んだだけです
私は分からない。だから一言。月より何よりあなたが好きです
どれが本当の自分なのか、わからない。 だが知っている。分からないまま曖昧にしたい自分がいることも