SixTONES oneST 3/28昼 北海道 MCレポート

・北斗前髪あり

【挨拶】

ジェ
「北海道〜！いぇー！ジェシーのSixTONESです。逆だね！」

京
「SixTONESの京本大我です！いつも休みの日は14時まで寝てるけど、今日は12時半公演でこの場に立てているのはみんなのおかけです！」

・他のメンバーの挨拶は情報なし

ラフイン
・ジェ「What an Amazing Day〜！」のところを「OK！Let's Party〜〜！」からのラスサビ全員メインステージ真ん中で、ジェシーはシャンパンをメンバーに配って歩き回り、北斗がシャンパンを1つもらってた

【MC】43:30～1:00:00 (約20分)

・ジェ｢ニジマス！｣あり

・レッツパーティーの話

・樹「昨日ラジオの打ち合わせしてた時2人のリクエスト流すんで曲教えてくださいっ言われてジェシーしばらく悩んであの曲選んでひえおじ大爆笑」
慎「あれ懐かしいよな！小学校の時昼休み流れてた」
スト「どんなパリピ小学校だよ」

・ポポラマーマの話
京「成城学園生行きつけだから」

・北「道民の人〜？」
樹「俺の母親北海道だ。」
??「えっお母さんの名前？」
樹「田中北海道あつこ？」
ジェ「そしたら俺ルイス・ベガス・ジェシー」

・ANNの時の髙地のソックスについて
ジェ「あれ何用なの？」
髙「骨盤矯正できるやつなのよ」
北「もしかしてそれってメ、メディキュット…？」
樹「あれ着圧ソックスだろ」
髙「いや、整体の先生にもらった」
北「もしかしてそれって働くOL向けのやつ？」
樹「お前足細くしたいの？」
北「脚線美で戦っていきたいの？」
髙「俺今回足出すところ一回もないわ」
ジェ「ああいうの女性が楽しくやるやつじゃん」
スト5「楽しく!?」(その後もガヤガヤ)
ジェ｢喋らせろー！｣

・髙「そういえば昨日ラジオで俺鍵失くしたって言ったら、俺の部屋で寝ればいいじゃんってあれさ〜」
樹「髙地その発言さ〜、俺らにマウントとってんの？赤のペンライトの人(ジェシー担)にマウントとってんの？」
??「うわ〜」
髙「じゃあもうそれは皆に謝るよ笑」

・京｢最近髙地とジェシーのイチャイチャ度が増してるんだよ｣
樹｢それ分かる！｣
京｢ジェシーがケータリングのご飯食べてる時に、髙地が後ろから爪楊枝で首にツンツンしてるの！ジェシーがやめろって言ってるのに、ふふふって笑ってツンツンしてるの！｣
北｢それ殺人未遂だからな！｣

・樹「バスタオル1枚で寝れるね」って言ってたやん

・京「シャワー結構数あるじゃん？ジェシーと髙地がシャワー行こうぜって言って2人で出てったの、俺も入ろうと思って少し遅れて行ったらお風呂が1個しか閉まってないの！！2人で行ったら2つ閉まってなきゃおかしいじゃん」
樹「中で何してたんだよ」
ジェ「違うその時ちょうど俺トイレ行ってたんだよ！」
髙「お前らは俺らをどう仕立てあげたいの？」
ジェ「自由にさせとけ」

・笑ってる慎太郎くん
樹「楽しそうだな、ガキンチョ」
慎「あっはっはっはっはっ！！！ｵｴｯ」
樹「えずいてるじゃんw」
京「喋ってないから指差しただけなのに」
北「今日あんまり喋ってないね？話の輪に入れなかったの？」
慎「次行こう？！」

・慎太郎DASH番宣

・オオカミ少年番宣
樹「え、ジェシー言う？」
ジェ「いやいい、俺何言ってるか分かんないって言われるから」

・きょもコナン番宣
京「コナン検定も春始まるので興味ある方は受けてみてください！検定も増えるので僕も挑戦していくので思うのでこれからも応援お願いします」

・北斗レッドアイズ＆朝ドラ番宣

・ライアー番宣(YouTubeのくだり)
北「まだみんなに話してないことがあるんだ」
ジェ「なんだと思う？」
京「もしかしてデビュー！？」
樹「もうデビューしてる。なにかな」
ジェ「もしかして予告？」
樹「当てちゃった」
慎「釣り堀でホオジロザメ釣ってみた？」
樹「YouTubeのやつじゃんwもう正解で出んのよw」
北「その下りやるなよぉ、もう8年くらいやってるじゃん」
樹「いつもマンボウ釣ってんじゃんなんで？！」
慎「分かんない急にサメの顔が浮かんだ」
樹「は…？」
ジェ「…………で、予告で合ってるよね？？」

・ジェ「予告いっちゃおー！」
<予告映像流れず...>
ジェ「主役やらないとダメなのかな」
北「予告いっちゃおー！」
<予告映像流れる>1:00:00
北「流れるんだ！？(予告映像に合わせて)今、俺、すっごい幸せ♡」

【僕僕後ゆごほく】

北「ラブコメ普段見る？」
髙「全然見ないけど、男性から見ても楽しめる。北斗関係なしに普通にキュンってした。」
北「マジ？それって俺に？こせっきーじゃなく？」
髙「ああいう二面性ある役いいよね。」
北「あの役もやりたかった」

【EC】
・メインステに戻る間にきょもが髙地くんの突然後ろから飛び付いた

・きょもが座ってるジェシーを後ろから包み込むように髪をわしゃわしゃ愛おしそうに見つめ、ジェシーはへにゃ顔でふざける