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転職活動開始から約1年半。私は転職にありついた。
思い返せば2021年9月。キャリアコーチングというものから私の転職活動は始まった。 https://note.com/zaza_zaza/n/nb81d42880db5 結論キャリアコーチングは意味がなかった…
転職活動開始から約1年半。私は転職にありついた。
思い返せば2021年9月。キャリアコーチングというものから私の転職活動は始まった。
https://note.com/zaza_zaza/n/nb81d42880db5
結論キャリアコーチングは意味がなかった。いや、自分の世間知らず身分知らずを思い知るきっかけにはなったわけだが、あの金額はボッタクリもいいところだ。周囲にあのサービスを利用しようとしている友人知人がいるならば、私は全力であのサービ
自分の機嫌は自分で取るという、誰かの名言
Voicyで大好きなパーソナリティたいろーさんが、お母様のことを人格が磨かれた人の一例としてお話されていたことそのものがまずは美しかったのだけれど、そのお母様の特性として「自分の機嫌は自分で取ることができる女性だった」と言った趣旨の言葉があって、それはもうものすごく私にとって戒めの一句になったのである。
自分の感情を抑えないこと、ありのままに生きることの美しさについて、私は高校生の時にとある同級
もう会えない、彼女とのこと
あんなに仲が良かったはずなのに。ちょっとした自分側の慢心や傲り、或いはその逆、ボタンのかけ違いで、なんとなく距離が開いてしまった。
そんな経験って、ある人にはあるモンだ。と考えている。
「お耳に合いましたら」を見ていて、主人公の女の子が、大学時代の親友で就活中に喧嘩みたいな様相になって関係が遠くなってしまった女の子と、社会人になってから。ライフワークを通じてまた仲良くなれた。というハッピーハッ
今日の心構え
・今日の目的にフォーカスし、相手のなんたるかに注目しない。注目すべきは、自分。
・無駄に推理力を働かせて、邪推に時間を浪費しない
キャリアコーチングの始まりはモヤモヤから。
思い切って申し込みした某HRテック会社から、私のキャリアコーチング担当のアサインにかかる連絡を、LINEで頂戴した。
初回無料カウンセリング時は、その会社のHPに掲載されている女性の方が担当してくださった。年齢はおそらく若いだろうけれども、すごく落ち着いて何より声が良くて(声フェチ)安心できる方だなぁと思っていた矢先、てっきりその方が今後担当になってくれるのかと思っていたら「あなたに一番合うと思
叱責、他責、自責からの消化
またポンコツな先輩が、「これどうしたらいいかな、相談したいので時間ください」と、夜遅くに会議出席依頼を送ってくる。3週間前にお願いした案件の話だ。
あんたが一番怪しいとわかっていたので納期に至るまでに何回も確認してたのにまともに回答せんかったのそっちやろ。大体同じキャリアグレードとはいえ歳上なんやしもっとしっかりせぇや。いい歳してガバナンス観点ガバガバでどうすんねん。同じ額の給料もらってんなや。