PS4版DOOM eternalウルトラナイトメア攻略メモ0 基本テクニックなど

※長くなりすぎたので武器とルーン、PERKは別記事へ移動

※3D酔い予防のために必要な設定を別記事で作成

ウルトラナイトメア攻略において最も重要なのはDOOM eternalは走るゲームではなくジャンプするゲームだということ。クッパ城みたいな火の玉くるくる棒があるのはマリオみたいにジャンプを多用しろというメッセージ。エアコントロール最強伝説なのは言うまでもない基本知識。

ドゥーム要塞でDOOM2を遊ぶにはチートコードを全て集めて「Flynn Taggart」と入力する。Flynn Taggartは小説版DOOMの主人公の名前らしい。

DOOM eternalは正確に狙うゲームではなく当たる距離まで近づくゲームなので当てるテクニックよりも避けながら接近するテクニックのほうが重要。PC版のスーパープレイヤーのような百発百中武器切替高速連射はあんまりにも過剰なスーパーテクニックのでそこまでしなくていい。yotubeでウルトラナイトメアタイムアタックしている圧倒的戦闘力のスーパーサイヤ人やニュータイプでなくてもウルトラナイトメアのクリアは可能です。

セーブデータはナイトメアで練習するためのデータと、ウルトラナイトメア攻略を進めるためのデータで合計2枠使用すること。既にクリア済みのデータを練習に使おうとするとドゥームガイが強化されすぎていてウルトラナイトメア用のデータとのギャップが大きくなるので練習にならない。クリア済みデータでプレイしてステージ途中で中断した場合、チェックポイントからのリスタートができない。

ウルトラバイオレンスは難易度が低くデーモンの反応速度や行動パターンが異なるのであまり練習にならない。手加減無用で初回クリアしたらいきなりナイトメアまで難易度を上げたほうが練習の効率がいい。

まずウルトラナイトメアで1面クリアしてセーブして終了。それ以降は別データでナイトメアモードを繰り返し練習して生存率を上げる攻略法を探っていく。エクストラライフのナイトメアでプレイしてファストトラベル使用可能になった時点でミッションをリセットするやり方もある。ウルトラナイトメアはナイトメアと同じ難易度だと書いてあるが一部怪しい所があり難易度が高いような気がする。

序盤攻略中に終盤の高難度のことを考えてはいけない。最も死亡率が高いのが1面~3面なので4面~11面はそれほど難しくはない。12面はカーンメイカーまでセービングスローを温存できれば勝ったも同然。13面まで来たら別データでたくさん練習して慣れておくこと。
3面のカルト信者の拠点が最難関なのでここでセービングスローを取得して消費してしまっても攻略を続行したほうがいい。

ガン攻めせず慎重に行きたい時は死角にデーモンが来ないように壁を背にする。

武器の選び方に関して、基本的にスーパーショットガンを常に握ってR1ボタンの武器切替でバリスタを使用可能にしておく。弾薬不足時のサブ武器はマイクロミサイルとロックオンバースト。スティッキーボムとマイクロ波ビームはピンポイント採用が主。
適切な武器とMODを瞬時に判断して高速で切り替えないといけない高難度ゲームだと誤解されがちだけど別にそんなことはなくて、いつものやつ(バリスタとスーパーショットガンを交互に撃つ。マイクロミサイルとロックオンバーストを撃ちまくる。アイスボムとグレネードで先制攻撃する)でだいたいなんとかなる。

ザラザラした壁に掴まって登るアクションは、壁につかまってすぐ上を向いてジャンプすると高速で進める。

手のサイズにもよるがPS4コントローラーにスティックにシリコンカバーをつけたほうが操作しやすいと思う。初回クリア時は操作感度を上下36、左右36でクリアした。

キャンペーンモードの???になっている条件がわからないマイルストーンは【鍵を持ってない状態でスレイヤーゲートの扉を殴る】【ゾンビ1体のみしかいない時にBFGをゾンビに直撃させる】。ゾンビ1体にBFGを当てるマイルストーンは地上の地獄やエグザルティア開始直後のところですぐ達成できる。

マローダーは緑に光った瞬間以外にもマローダービームを撃つ時とジャンプ後の着地硬直時などに隙がありバリスタを撃ち込める。バリスタでつま先を狙うとたまに当たる。マローダーの犬はドゥームガイに接近すると素早く飛びかかるアクションを行うのでこの時に攻撃を外しやすい。マスタリースーパーショットガンのミートフックを使いながらマローダーの犬を倒すとアーマーを落とす。マローダーは他のデーモンの攻撃が当たった場合でも盾を展開するため、予めメカゾンビやガーゴイルなどを排除しておかないと動きが読みきれず事故るので注意。マローダーの犬は近接攻撃の飛びかかり時無敵時間があるらしい。

ペインエレメンタルは高耐久でドゥームハンタービーム並みの超火力なので放置すると詰む。攻撃が命中するとアーマーだろうと体力だろうと100減る。

ドゥームハンターはバリアを無視してマスタリーマイクロミサイルでゴリ押しするのが最短攻略法。

【注意:アップデートでゲームバランスが変更済みの可能性があるので攻略メモの内容とゲームの内容が異なっている場合があります。攻略メモ内にゲーム中との表記と異なった表記が一部ありますが無断転載対策だと思って下さい。】

クソデカエネルギーの個数
タラスナバド   2個
ネクラヴォル前編 2個
ネクラヴォル後編 2個
アーダック    2個。片方はカーンメーカーとのボス戦時に拾える。
最後の罪     5個。ラスボス手前に1個なので実質4個。残弾2でスタートなら5発撃って2発を罪の聖像戦に持ち込める。
罪の聖像前半   3個
罪の聖像後半   3個

DOOMソードパワーの個数
タラスナバド   12個
ネクラヴォル前編 2個
ネクラヴォル後編 2個
アーダック    3個。最序盤に1個拾える。
最後の罪     3個。罪の聖像との最終決戦で拾い放題なので全て使い切っていい。

DOOMDOOMDOOMDOOMDOOMDOOM

・セッティング
弾切れした武器の自動切り替え オフ
メニューの決定時間 0.3~0.4
水平感度 35
垂直感度 35
照準アシスト オン
照準アシストの強度 100
視点操作のスムージング値 75
視野 110
武器ホイールのディレイ 120

チュートリアルをボス戦時(ドゥームハンター、マローダー、グラディエーター、カーンメイカー)のみオンにして敵の先制攻撃を防ぐ。

弾切れした武器の自動切り替えは意図しない武器切り替えが起こるリスクがあるのでオフにしてチェーンソーの使用タイミングを意識しておこう。

照準アシストをオフにするとデーモンに照準を合わせた時の引っ掛かりがなくなって視点移動が自由になり機動力が上がるが、当然のことながら命中率に影響するので好みの方を選ぼう。

視点操作のスムージング値を0にすると視点移動に加速がつかなくなり、常に同じ速度で視点移動できるため操作の習熟度次第では命中精度が向上する。

DOOMDOOMDOOMDOOMDOOMDOOM
・ウルトラナイトメア攻略の基本テクニック
51までのテクニック解説動画

1.くるくる撃ち
スーパーショットガンとバリスタでやることが多い。ホットスワッパー取得後、武器発射直後にR1で武器をクイック切り替えすることにより第二撃までのリチャージをキャンセルして高速連射できる。

2.デラックスボンバー
アイスボムを投げた直後にグレネードを2連射する。

3.武器MODボンバー
武器MODを使いながらグレネードやアイスボムを使う。左手の親指でスティックを操作しつつ中指でL2を押しながら人差し指でL1を押して発射する。わかりやすい使い所としてはマイクロ波ビームの弾薬消費を抑えるためにグレネードを撃つ時など。
左手の人差し指で確実にL2を固定しながら左手の親指をスティックから離して親指でL1を押すやり方でもよい。
その他自分の手に合わせてやりやすい方法でこれをやる。

4.スーパー武器MODボンバー
武器MODとアイスボムを同時に使いながら十字キー左を押してさらにグレネードを2連射する戦法。
親指を左スティックから離したら移動が疎かになるのでは?と思われるだろうが別にそんなことはなく、慣性を付けた二段ジャンプ中なら親指を左スティックから離しても慣性による空中移動は継続するため全く問題ない。

左手の人差し指で確実にL2を固定しながら左手の親指をスティックから離して親指でL1回、十字キー左、L1を2回押す。
左手の中指でL2を押しつつ親指で左スティックを操作しながら人差し指で十字キー左を押し、そのまま人差し指でL1を2回押す。
その他自分の手に合わせてやりやすい方法でこれをやる。

最初にアイスボムを撃ち、着弾前に武器MODを使用し始めるなどで操作を少し簡略化できる。

5.トランポリン
1つの垂直ジャンプ台に繰り返し乗り続ける方法と、エアコントロールを使ってジャンプ台で飛ばされる方向に逆らって再び同じジャンプ台に戻る方法。多くのデーモンは対空攻撃能力に乏しいので回避率が高まる。

6.ダブルトランポリン
2つのジャンプ台を繰り返し行き来する。バトルモードのアーダックでもこれが活躍する。エアコントロールがあるとやりやすくなる。自滅ダメージを気にせず上空からロケランを撃てるのでよい。

7.焼肉スラッシュ
マスタリースーパーショットガンのミートフックでデーモンに接近しながらチェーンソーで倒すことでチェーンソー空振りのリスクを軽減できる。火炎放射器がリチャージ待ちで使えない時に重宝する。

8.焼肉定食
マスタリースーパーショットガンのミートフックでデーモンに接近しながらブラッドパンチ+スーパーショットガン+ホットスワッパー+バリスタコンボ(順番組み換え可)を浴びせる。仕留め損ねると返り討ちにされるリスクがある。

9.ヒュインヒュインババババ
エアコントロールを装備して二段ジャンプしながら左スティックで前後左右に激しく動いて敵の攻撃を避けつつ一方的にこちらの攻撃を浴びせる。ドゥームハンターと向き合ってプラズマライフルを連射する時やその他やりたい時に使う。

10.グラビティダッシュ
ジャンプ後に着地した場所が下り坂や段差からちょうど落下するポイントだった場合、着地の瞬間にジャンプすることで重力による落下の慣性をプラスしてブラッドフュエルに匹敵する移動速度を出せる。常に二段ジャンプしながら戦闘するメリットがこのグラビティダッシュであり、やらない理由がない。わかりやすい下り坂や下り階段など以外では基本的に偶然発動するものであり、意図的に発動させるのは難しい。細かいオブジェクトや窪みのせいなのか時折平地でも発動する。ジャンプ台からの着地直後などである程度慣性がついていると平地でスリップするのでグラビティダッシュができる。

11.ウェポンマジシャン
よじ登りアクションの直前にR1を押すとよじ登る前に持っていた武器がよじ登った後には持ち替えモーション無しで別のものに変わっている。戦闘で役に立つかどうかはわからないがプレイ動画配信中にこれをやると視聴者を驚かせることができる。ホットスワッパーやグラップラーがなくてもできる。

12.スーパーパンチショットガン
スーパーショットガン、ブラッドパンチ、スーパーショットガンの順で連続攻撃をかける技。スーパーショットガンでサイバーマンキュバスのアーマーを剥がして追撃のブラッドパンチとスーパーショットガンを叩き込むことで瞬時に撃破できる。R1で武器を切り替えて高速連射するテクニックが苦手でもこれは武器を切り替える必要がないので簡単にできる。
ギミック系のマローダー、高耐久のバロンオブヘルやタイラントなどを除けばほぼ全てのデーモンを瞬時に倒せる非常に攻撃力が高いコンボだが、近接攻撃の反応速度がゲーム中トップクラスのマンキュバスやアーチバイルなどに使用する場合は反撃を受けないようにグレネードでよろめかせたりアイスボムで凍結させるなどの工夫が必要になる。
R1で武器切り替えして連射するテクニックにまだ慣れてない時にマローダーと戦う場合にも使える。スーパーショットガンを撃った直後にマローダーを殴り再びスーパーショットガンを撃つことでスーパーショットガン2射目のリズムがわかりやすくなるのと、ブラッドパンチで追加ダメージを与えることでダメージを稼いで優位に立てる。
パンチでスーパーショットガンのリロードモーションを省略できるので連射速度が向上する効果がある。

13.パンチング武器MODチェンジ
武器MOD切り替え中にパンチするとMOD切り替えモーションを省略して武器MOD変更できる。ホットスワッパー習得前なら武器MOD切り替えを少し高速化できる。ホットスワッパー取得後はどっちが早いのかよくわからない。やるとなんだかテンションが上がる。新武器入手時などでもパンチやR1で演出をキャンセルでき、チェーンガン入手時はすぐにドレッドナイトとの戦闘態勢に入れる。スーパーガチ勢がDLC前編を45分でクリアするRTA動画( bowsr氏のThe Ancient Gods Part One - 100% Ultra-Nightmare - 45:00.24)で使われていたので通常のMOD切り替え動作よりこっちが速いらしい。

14.マイクロ波フレンズ
マイクロ波ビーム使用中に移動して他のデーモンをビームに巻き込むと感電させてダメージを与えることができる。ウルトラナイトメアではマイクロ波ビームが重要なので覚えておこう。

15.ライトニングプラズマ
プラズマライフルは着弾時のダメージと着弾後の追加ダメージの多段攻撃なので、着弾時のダメージでデーモンを点滅させて着弾後の追加ダメージが来る前にグローリーキルで回復とブラッドパンチのチャージをする。

16.特大殺意ミサイル
マスタリーマイクロミサイルを死ぬまで撃つか弾薬切れになるまで撃つ。攻撃力はモバイルタレットのほうが高いはずだがモバイルタレット展開よりもマイクロミサイルのほうが武器MOD展開速度が早く、機動性を活かせるためウルトラナイトメアでは多用する。小規模ながら爆風ダメージが発生しているらしく、ピンキーの面の皮を貫通して短時間で倒せる。ドゥームハンターに対しては弱点のプラズマライフルよりも短時間で大ダメージを与えることができるので下半身をすぐに破壊可能になる。正面のデーモンに直撃させられなくても爆風ダメージでダメージを与えられ、インプや兵士などの小型デーモンを排除できる。チェーンソー1回で90発の弾薬補充が可能なので、サイバーマンキュバス級の耐久力のデーモンなら確実に倒せる弾倉火力がすぐ調達できる。チェーンガンよりも全弾発射が速いので撃ちきってすぐ次の動きに移行できるのも強み。
マスタリーの解除条件を簡単に進行させる方法があり、武器MODボタンを押しっぱなしにした状態で少しづつ撃って(1回の射撃で弾薬消費2~4ぐらい)3体の敵に当てるを繰り返すだけでよい。ドゥームハンターの拠点のボス戦などの小型デーモンが無限湧きする場所を選べば低リスクで簡単にマスタリーを達成できる。

17.フライングミートフック
ミートフック使用中に二段ジャンプすることにより2段ジャンプよりも更に高く素早くジャンプできる。ミートフックが刺さったデーモンよりも優先度が高いデーモンが上方や奥側にいる時、空対地攻撃を狙う時などに使う。

18.ミートフックドリフト
エアコントロールを装備してミートフック使用中に横方向へスティックを入れてドリフトしながら回避する戦法。マンキュバス、バロンオブヘル、ドレッドナイトなど接近戦時にリスクが高いデーモンにミートフックが刺さってしまった時や丁度いい位置にいた適当なデーモンにミートフックを突き刺してフックとして利用する。

19.無敵すり抜け
チェーンソーでデーモンを切断する演出時間中無敵時間を利用して敵の攻撃をすり抜けたり、切断演出終了直後の無敵時間1秒が発生するのを利用して乱戦時に脱出する戦法。ブラッドフュエルがあればヒットアンドアウェイができる。チェーンソーの当たり判定や射程はいくつかのパターンからランダムで選ばれているような気がしてならない。

20.DOOMATRIX
グラディエーター戦で重要なテクニック。R1を押したまま武器ホイールを出しっぱなしにしてスローモーションになっている間に移動とジャンプで敵の攻撃を回避する。

21.DOOMガッツ
体力やアーマーが充分にある状態で即死級のダメージを受けると体力が5残る。これを当てにして思い切った戦術(敵集団真っ只中で点滅するデーモンをダッシュでグローリーキルしに行くなど)を取ることができる。なおDOOMガッツが発動せずそのままゲームオーバーになることもある。

22.チェーンアタック
チェーンガンで敵を点滅させてグローリーキルする戦法。コンバットショットガンやヘビーキャノンはダメージのブレが激しく、プラズマライフルは着弾時と着弾後の追加ダメージによる多段攻撃なのでグローリーキルを狙うのに適していない。そこでダメージのブレが少なく発射する弾数を微調整できるチェーンガンを使って敵を点滅させてグローリーキルを狙って回復していく事が重要になる。発射までに僅かなタイムラグがあるので緊急時は注意。

23.デストロイヤースライド
デストロイヤーブレードを構えている時無防備になると思われがちだが横ダッシュでマローダービーム程度なら回避できる。使い所はとても少ない。DLCではサミューメイカー第一形態の3WAYビームを回避できる。

24.エアコンブラッドストライク
エアコントロール、ブラッドフュエル、クロノストライクの3種のルーンを同時に装備すること。高速戦闘用の機動力強化に全振りしているためガン攻め、ヒットアンドアウェイなどのダイナミックな戦術が可能になる。常にこの3種を装備したままプレイするが危険な場所では1つ外してセービングスローを装備する。慣れてくるとクロノストライクで緩急が付くのが不便になってくるので48.エアコンブラッドパンチアンドリーヴに切り替える。

25.バーニンググローリー
グローリーキル直前に火炎放射機を使ってアーマーを稼ぐ。手癖でやるので無駄撃ちになることが多い。

26.アーマー散布
アーマー最大の状態でも火炎放射器やマスタリースーパーショットガンを使いまくってアーマーを散らかしてダメージを受けた時に吸収してダメージを無効化する戦法。アーマーフォーブラッドがあればブラッドパンチを連射できる。アーマーは拾われないまま土に帰ることが多い。

27.グローリーラッシュ
複数の敵が点滅している時に連続でグローリーキルしてブラッドパンチも使う戦法。ブラッドパンチで他のデーモンが点滅したらさらに続行する。グラディエーター戦後にブラッドパンチがアップグレードされて補充しやすくなるのでやりやすくなる。カーンメイカー戦後はブラッドパンチが2回撃てるので最後の罪では重要なテクニック。

28.ジャンピングロックオン
エアコントロールの操作に慣れてくるとドゥームガイのジャンプの軌道ぐらい把握できて当然になるので右スティックを使わないままジャンプによる慣性を利用して照準を移動させ敵に命中させる戦法。メイカードローンヘッドショットを狙う時には重要なテクニック。

29.サテライトバリスタ
ジャンプ台などで高く飛んで真上からメイカードローンをヘッドショットキルする戦法。上から当てれば必ずヘッドショットキルになる。

30.スーパーヘッドショットガン
メイカードローンに向かってミートフックで接近しながらやや上を向いて至近距離でスーパーショットガンを撃つとヘッドショットしたことになる。水平方向に接近した時と上方から接近した時と下方から接近した時では狙いの付け方が違うので練習が必要。ヘッドショットに失敗しても命中していればアーマーを獲得しながら倒せるか点滅状態にできる。

31.ブラッドヘッドパンチ
メイカードローンの頭にブラッドパンチするとヘッドショットしたことになる。

32.DOOMタックル
ダッシュでデーモンに体当りするとダメージを与えて点滅させることができる。点滅するかどうか不安定なので実用性は低い。事前に与えていたダメージ次第ではヘルナイトなども点滅する。

33. 50:50%
小型デーモン2体に対して立て続けにミートフック+マスタリースーパーショットガンと火炎放射器+チェーンソーで倒すことで短時間でアーマー50と弾薬50%を確保しつつアーマーフォーブラッドでブラッドパンチのチャージを進められる。これが劣勢時の巻き返しに重要になる。

34.ブラッドフライングパンチ
ピンキーなどの接近戦ができるデーモンに正面からブラッドパンチで攻撃するとこちらもダメージを受ける問題を避けるために2段ジャンプ中やミートフック使用中にブラッドパンチを使う戦法。

35.ショックショット
デーモンが攻撃態勢に入る前に手持ち武器を発射して怯ませることで隙を作る戦法。攻撃を強制的にキャンセルさせることで被弾を予防できる。マンキュバス、カーカス、アーチバイルなどの最速近接攻撃能力を持つデーモンをブラッドパンチで殴る時には重要なテクニック。

36.ランニングパンチ
小型デーモンであっても近接攻撃の威力は侮れないので手持ち武器に関係なくいつでも使える通常パンチで先制攻撃することで近接攻撃を回避しつつ隙を作る戦法。武器が少ない序盤で使わないといけない時が度々ある。

37.バーストプラス
ロックオンバースト発射直後に通常のロケット弾を発射できるので実質4発連射可能。3面のレヴナントドローンやバトルモードのレヴナント操作時のロケット連射直後も同様に通常ロケットを発射できる。弾速の関係で近距離のほうが早く4発目を発射できる。アラクノトロンやマンキュバスを確実に仕留めたい時などに使う。
どうもホットスワッパーやマスタリーがバーストプラスの速度に関与しているらしく、ホットスワッパーとマスタリーがない場合は4発目の通常発射が大幅に遅れる。ホットスワッパーとマスタリーが揃うまでは先に通常発射をしてからロックオンバーストを撃って4連射しよう。

38.裏ブラッドパンチ
ブラッドパンチは至近距離であれば背後の敵にも当たるので後退の進路妨害をされた時や囲まれたときの脱出に使える。バーサーカーも同様に背後の敵と接触していれば発動できる。バーサーカーも敵に接触さえしていれば背後の敵に対して発動できる。

39.高飛び
わざと崖や足場からマップ外に向かって飛び出すと射程外に出たと判定されてデーモンの動きが鈍るのでこれを利用して転落する前にダッシュやミートフックで空中から地上に戻るヒットアンドアウェイ戦法が使える。どうもドゥームガイと地面の間の距離が一定以上離れているとデーモンの行動が着地待ちになって鈍るらしい(血の沼のボス戦でフライングミートフックした時の棒立ちヘルナイトやピンキーなど)。

40..横横ダッシュ
右にダッシュした後左にダッシュして元の位置に戻る、あるいはその逆の動きをして回避するテクニック。狭い屋内戦やガーゴイルの三連射などの偏差射撃、グラディエーターの鉄球を回避するのに使う。ダッシュ2回を終えた時点でダッシュ前の位置に戻れるので照準の移動を最小限にしつつ攻撃を再開できる。

41.マイクロ波ジャンピングビーム
マイクロ波ビーム使用中に二段ジャンプしながらターゲットに接近と後退を繰り返し回避率を上げる攻防一体の戦法。マイクロ波ビーム使用中でもダッシュはできるが距離が短くなっているので注意。

42.グローリーブラッドパンチフュエル
チェーンソーやグローリーキルの演出が長いと当然周囲のデーモンが距離を詰めてくるのでそれを利用してブラッドパンチで押しのけながらブラッドフュエルで高速離脱する戦法。

43.グローリーグレネードフュエル
チェーンソーやグローリーキルの演出が長いと当然周囲のデーモンが距離を詰めてくるのでそれを利用してグレネードを転がしながらブラッドフュエルで高速離脱する戦法。アイスボムでもいい。

44.上下上下
上に行ったり下に行ったりすることで追跡してくる突撃隊を敵集団から分断して各個撃破する戦法。

45.バリスタジェット
まっすぐ後方にジャンプ移動しながらバリスタを発射すると反動で勢いよく後ろに飛んでいける。

46.DOOM幻闘舞
バロンオブヘル、サイバーマンキュバス、タイラントなどのでかいやつに近距離からバリスタスーパーショットガンのくるくる撃ちやロックオンバースト、グレネード、ブラッドパンチを浴びせ続けてよろめかせながら背面に回り込み旋回のタイムラグを利用してさらに連続攻撃をかける戦法。ミートフックによる回り込みやアイスボムで凍結を利用するとより効率的にダメージを与えられる。要するに死ぬまでピヨらせながら10割コンボを入れる。

47.ブラッドフォーブラッド
ヘルスフォーブラッドとアーマーフォーブラッドを入手後、火炎放射器とマスタリースーパーショットガンのミートフックをフル活用してアーマーをひたすら散らかすことで常時チャージし続けながらブラッドパンチ連打をし、点滅した敵にグローリーキルを繰り返すことで非常に攻撃的な高速戦闘が可能になる。ルーンのパンチアンドリーヴを付けるとブラッドパンチの回転率をさらに上げられる。ブラッドパンチのショックウェーブは敵を点滅させる可能性が高い(はず)ので敵の数や位置次第ではすごい勢いで殲滅が可能になる。火炎放射器で出るアーマーやパンチアンドリーヴで出る体力回復アイテムのおかげでブラッドパンチをノーコストで使えることも多い。単純な話、ブラッドパンチを連打できるのは非常に強い。ブラッドパンチのゲージをチャージする時に余ったアーマーや体力回復アイテムは地面に転がったままになるのですぐに次のブラッドパンチを使えば無駄なく回収できる。ブラッドパンチが使えるか使えないかで攻め時と守り時が明確になるのでゴリ押しのし過ぎで事故るのを予防できる。

48.エアコンブラッドパンチアンドリーヴ
ルーンのエアコントロールとブラッドフュエルとパンチアンドリーヴの3種類を付けること。実はパンチアンドリーヴは体力回復用のルーンではなくヘルスフォーブラッドでブラッドパンチをチャージする攻撃用のルーンなのでガン攻めに適している。47.ブラッドフォーブラッドを最大限活用して高速戦闘するためのルーンの組み合わせがこれ。PC版のように複数の武器を高速で切り替えて連射するテクニックが使えないPS4版では火炎放射器とミートフックでアーマーを維持しながらヘルスフォーブラッドとアーマーフォーブラッドをフル活用してブラッドパンチを連打するのが最強の戦闘力を発揮できる戦法のはず。

49.ガンキャノン
プレジションボルトを撃った直後のリロード中にヘビーキャノンの通常弾を撃ってダメージを稼ぐ戦法。3セット繰り返すとヘルナイトが死ぬぐらいのダメージ(ロックオンバーストとほぼ同等)になる。見た目が派手でなんか凄そうに見えるのは間違いないのでプレイ動画の撮れ高に貢献する。当てられるならスティッキーボムを連射するより強い。言うまでもないがこれを高精度で命中させられる操作技術があるならマイクロミサイルを撃ってるほうが強い。1面のプレジションボルト入手~ファストトラベル可能地点到達までとクラシックモード序盤ぐらいしか使い所がないが、このへんは他の武器がない状況なのでこれに頼るしかない。なお1面では弾数が少ないのですぐ弾切れになってしまうのと強化前なのでリロードが遅い。
バトルモードでこれをやるとマンキュバスを瞬く間に溶かせる高威力が出るので強い。
このテクニックはマスタリー獲得前のマイクロミサイルでも同じように使えるのでヘルナイトにミサイルを全弾命中させて追撃のヘビーキャノンを1~2発当てるとすぐ点滅させられる。

50.空対地バイル
アーチバイルには対空攻撃能力が全く無いのでクロノストライクを装備してフライングミートフックで対空しながらロックオンバーストを撃ち込むとアーチバイルビームの連射を完封しながら安全に大ダメージを与えられる。2022年以降のアプデではマスターレベルなどに対空攻撃能力があるアーチバイルが出現するようになったので過信できなくなった。

51.フレイザードアタック
アイスボムとグレネードを瞬時に切り替えながら同時に撃ちブラッドパンチとスーパーショットガンでとどめを刺す。サイバーマンキュバスでも即死する。

52.キル&アウェイ
グローリーキルやチェーンソーの演出中に周囲の地形や敵の動きが見えることを利用して演出終了直後にブラッドフュエルのスピードと地形に沿ったダッシュで遮蔽物を盾にしたり段差やジャンプ台で有利な位置を取ることで被弾を防ぐ戦法。ホルトでのサミューメイカー最終形態との戦いで特に重要なテクニック。

53.DOOMターン
後方に敵がいる時に真っすぐ移動しているとガーゴイルビームなどの直線的な攻撃が当たってしてしまうのを防ぐために二段ジャンプしながら左スティックで横移動してさらに右スティックをぐるっと回して曲がった軌道で動くことで回避率を上げて敵がいる方に向き直って再び攻撃に移る戦法。エアコントロールが必要。
追記:自分で読み直してもよくわからない説明文。要するに通常プレイではするはずがない変なぐにゃぐにゃ軌道の動きをするとガーゴイルなどの偏差射撃を回避できるという話がしたかったはず。

54.ボンバーマン
下を向いて移動しながらスティッキーボムやグレネードを転がしておくことでプロウラーやヘルナイトなどの追尾型デーモンを爆破する戦法。

55.メテオチェーンソー
ジャンプ台や高い足場からの飛び降りやフライングミートフックなどで飛んで上空からデーモンにチェーンソーを仕掛ける戦法。エアコントロールで位置調整しつつ落下速度による加速でデーモンに向かって接近しながら命中させられるのでよほど慌ててチェーンソーを振らない限り空振りはしない。

56.レッドアリーマー戦法
二段ジャンプしながら小さく円を描くように動きマローダービームとマローダーアックスを避けながら一方的にマローダーくんを上からボコボコにする戦法。中距離が取りやすいので陸戦よりも早くマローダーくんを倒せる。

このようにうごくのだ。

57.床撃ち
ロケランが外れて遠くに旅立ってしまうと無駄になるので床に向かって撃つことでデーモンに直撃させられなくても爆風ダメージで無駄なく攻撃するテクニック。常にジャンプしながら戦っていると自然にそうなりがち。マローダーや闇の主の紅蓮魔狼(犬)召喚に対してもマイクロミサイルの床撃ちが有効。

58.スーパーブラッドショットガンパンチ
スーパーショットガン、ブラッドパンチ、スーパーショットガン、ブラッドパンチの順で連続攻撃をかける技。これをウルトラナイトメアで使用できるのは最後の罪とDLCだけで使用機会が少ないのでスーパーパンチショットガンとは別枠として扱う。敵を視認してブラッドパンチの射程内まで接近する移動中にマスタリーマイクロミサイルを浴びせておけばバロンオブヘルやタイラントも一気に押し切れる。

59.ミサイルアイスグレグレパンチ
マスタリーマイクロミサイルを撃ちながらバロンオブヘルやタイラントに接近しアイスボムとグレネードを浴びせて周囲のデーモンもろとも動きを封じ、凍結中の敵にマイクロミサイルを浴びせることで出てくる体力回復アイテム(PERK必須)を拾いながらゲージを回復させつつブラッドパンチを死ぬまで連打し続ける技。タイラントが5秒で死ぬ。ブラッドパンチの合間にR1で武器を切り替えてスーパーショットガンを加えるとさらに火力が出る。ミサイルアイスグレグレパンチの発音はブルーアイズホワイトドラゴンに近い。
以下タイラント5秒殺参考動画。

60.RTA砲火
PC版ガチ勢が死ぬほど擦ってる電光石火のプレジションボルト+ロケラン高速連射はいくつかバリエーションがあり、PS4などでもある程度再現可能なものがある。プレジションボルト+ロケラン高速連射はフレームレートの関係でPC版並の速度は無理(PS4proやPS5ならできるのかもしれない)だが、若干威力が劣るプレジションボルト+スティッキーボム、マイクロミサイル+ロケランのパターンならまあ実用の範囲内らしい。
操作がとても忙しいので回避が疎かになりがちなのが欠点であり、PC版ガチ勢はバリスタジェットなどを使って空を飛ぶことで回避率の問題を解決しているが、PS4版ではマウスを使った超高速振り向きバリスタジェット飛行ができない。
弾薬を節約しながらグローリーキルとチェーンソーの回数を減らしてクリアタイムを短縮させるためのテクニックなので、まだゴールドスレイヤーになってないプレイヤー向けのテクニックではないし、ウルトラナイトメア初回攻略では何よりも回避率が重要なのでこの徹底したガン攻めスタイルは採用しにくい。
クリアタイム短縮を気にしないならマスタリーマイクロミサイルやロックオンバーストを死ぬまで撃つほうが簡単で回避率も高く充分な威力がある。

61.銃殺機動隊
エネルギーシールドを張りながらチェーンガンを撃ち、デーモンに密着しながらダッシュでシールドを叩きつけてダメージを与え、マスタリー効果のシールド射出アタックで追撃する技。クソデカテンタクルを一方的に叩ける。シールドを張りながらのブラッドパンチでさらにダメージを与えられる。

62.手動シークアンドデストロイ
ルーンのシークアンドデストロイを装備していない状態で中距離にいる敵が点滅した瞬間ダッシュで距離を詰めてグローリーキルするテクニック。ある程度耐久力があるデーモンは特定の武器を使って決まった順番で攻撃するとヘッドショットなどのダメージ上振れがない限り確実に点滅させられるようになる(わかりやすいものだとロックオンバーストが全弾命中した時のアラクノトロンやドゥームハンター上半身など)ので点滅直後にグローリーキル可能になる。これができるようになるとシークアンドデストロイのルーンを装備する意味がほぼなくなる。ダメージの予測を誤って敵が点滅しなかったとしてもブラッドパンチでトドメを刺せるのでほぼノーリスクで使える。正確にダメージを与えて最速のタイミングだと点滅エフェクトが発生する前にグローリーキルすることも可能。

63.スネークフック
ミートフックで正面に進む時、スティックを左右に振ってジグザクの動きをすると敵の攻撃がほぼ来なくなる。二段ジャンプやダッシュと同様にデーモンのロックオン攻撃が不可能になるらしい。

64.ロックオンバースト全部撃つ
超高速で武器を切り替えながら戦闘するゲームだと誤解されることがあるがそんなことはなく、武器切り替えせずに使える強い戦法がいろいろある。ロックオンバーストを撃ちまくるのもそう。ロックオンバースト4回分+1発(合計13発)でタイラントが点滅寸前になるぐらい強い。弱い敵をロックしそうになったらMOBボタンから手を離して単発射撃したり、クロノストライクで低速化しつつ他の敵を狙い直そう。ロックオンを妨害されないように先にマスタリーマイクロミサイルを撃ちまくって弱いデーモンを排除しておくのも有効。
PC版でよくある超高速武器切り替えコンボを習得しなくてもジャンプボタン連打で回避率を上げる動きができればウルトラナイトメアの攻略は充分可能。
攻撃力が高いペインエレメンタルはロストソウルをデコイにしてロックオン妨害する場合があるので躊躇なくロックオンバーストを全弾発射するつもりで戦おう。

666.死ぬまで追撃する
最終的に全部これ。死ぬまで追撃する。

DOOMDOOMDOOMDOOMDOOMDOOM


目安としてウルトラナイトメア攻略難易度が高い順に並べると、
・アーダック
単純に敵の猛攻が激しい。ボス戦のカーンメイカー本体やメイカードローンはどうにかなるが地面が最強。
・最後の罪
難易度ナイトメアで前半後半に分かれているボス戦が練習しにくいのが困る。
・地上の地獄、エグザルティア、カルト信者の拠点
単純に装備が整ってないのでつらい。この3つで一塊。
・バリア展開しつつ前進してきた時のグラディエーター
これは本当に事故りやすい。お祈りが必要かもしれない。
・ARC施設
マジでびっくりするぐらい敵が多いのとBFGがまだ無い。
・タラス・ナバド
安定してマローダーやアーチバイルに勝てないプレイヤーはそもそもここまで来れない。ペインエレメンタルやプロウラーの事故率が危ない。
・ネクラヴォル前編と後編
短いし充分に装備が整ってるのでどっちかというと簡単
・スーパーゴアネスト
意外と地の利を活かせるポイントが多い
・火星
BFGが撃てるようになるので。ただBFG10000で画面が緑色になる所は事故りやすい
・ドゥームハンターの拠点
たのしいテーマパークだよ
DOOMDOOMDOOMDOOMDOOMDOOMDOOMDOOMDOOMDOOM

DOOM eternalでは明らかにダメージのブレ(命中した部位と距離でなんか違う気がする)があり、弱、中、強、クリティカルの4つがあるらしい。稀に通常パンチだけで敵を点滅させることができるのと、稀に火炎放射器で点滅中の敵を攻撃するとそのまま倒せてしまう時がある。おそらくこれがクリティカルなのではないかと思う。コンバットショットガンで無傷の小型デーモンを攻撃した場合、敵が全くよろめかず点滅もしない(弱)、敵がよろめく(中)、点滅無しで一撃死する(強)、敵が一撃で点滅する(クリティカル)。なんとなくそんな気がするというだけで、本当にそんなシステムになってるかどうかはわからない。

・入手不可能になった景品について

懐かしのDOOMシリーズをプレイしてDOOM Eternalのレトロなスキンを獲得しよう
https://slayersclub.bethesda.net/ja-JP/article/play-classic-doom-games-receive-skins-for-doom-eternal

上記の記事のとおりクラシックマリーンスーツの色違いが3つあり、初代DOOM、DOOM2、DOOM3のタイトル画面からスレイヤーズクラブのアカウントと連携することで3つとも獲得可能だった。この3つの内、DOOM3とスレイヤーズクラブを連携させるためにはベセスダランチャーを使用する必要があった。しかしベセスダランチャーが廃止され、所有していたゲームはsteamのライブラリに引き継がれる事になったため、DOOM3とスレイヤーズクラブの連携が不可能になったので現在ではどうやっても赤いクラシックマリーンスーツを入手することが出来ない。

初代DOOMとDOOM2をスレイヤーズクラブと連携させることは可能なので2つは入手できる。しかし日本版のPS storeでは初代DOOMとDOOM2が売っていない。この問題を回避して2つ入手するにはXBOX版(未検証だけどswitchやsteamとかでもできるはず)の初代DOOMとDOOM2をスレイヤーズクラブのアカウントと連携させる必要がある。同一のスレイヤーズクラブアカウントであれば異なるゲーム機でも報酬が共有される(共有されるのは上記のクラシックマリーンスーツ3つと、後述するスレイヤーズクラブのポイント景品だった5つ。同一のスレイヤーズクラブのアカウントと連携させたからといっていきなりゴールドスレイヤーがもらえたりはしない。基本的に全部集め直しになる)。
上記の記事に「全てのメンバーがデジタル報酬プログラムで『DOOM Eternal』の追加コンテンツを獲得できるわけではないことにご留意ください。報酬(リワード)プログラムへの参加は以下の国の居住者に限ります」と書かれており、日本は含まれていないが、やってみたらもらえた。
でもこれはスレイヤーズクラブがリニューアルされる前の話なので今でも同じかどうかは保証できない。

この他にも入手不可能になった景品がある。
リニューアル前のスレイヤーズクラブで獲得したポイントが一定値に達することで以下の景品が入手可能だった。

ゾンビスレイヤー
ゴーストペインエレメンタル
怪獣アーチバイル
インペリアルマローダー
25周年記念スレイヤー

この5つもスレイヤーズクラブのリニューアルとともに消滅したので入手不可能になった。


文字数の増大が気になったので手短な説明を一応書いたけど重複の確認がめんどくさいのでとりあえずここに置いておく。

・エアコントロールを装備して常に二段ジャンプしながらダッシュとミートフックとブラッドフュエルを交えて高速移動し続けて回避率を上げる。二段ジャンプで回避率が上がる理由はレヴナントのコーデックスに書いてある。
・スーパーショットガンとバリスタを交互に撃ちながらブラッドパンチも使う
・ヘルスフォーブラッドを習得し、パンチアンドリーヴを装備してると使ったブラッドパンチがすぐ再使用可能になる。アーマーフォーブラッドを取得後はマスタリー状態のミートフックや火炎放射器をたくさん使ってブラッドパンチのゲージをどんどん回そう。グローリーキル直後にパンチボタンを押して付近にデーモンがいる場合はブラッドパンチのショックウェーブ発生、いない場合は単なるパンチ空振りになるので、点滅しているデーモンを見つけ次第直ちにグローリーキルすることがメリットしかない最善の行動になる。グローリーキルしてもブラッドパンチのゲージが1回分に満たない場合でもブラッドフュエルがあれば無敵時間と高速移動で脱出できるので何も問題はない。
・マイクロミサイルとロックオンバーストをたくさん撃つと非常に強い。小型デーモンが複数いる時はマイクロミサイルを優先、大型デーモン撃破したい時はロックオンバーストを優先
・スティッキーボムは爆風ダメージがありフォダーデーモンを点滅させるためのダメージ調整や、メイカードローンのヘッドショットに使う
・エネルギーシールドを持っていることを忘れないようにして、必要になったらすぐ使おう(持ってることを忘れて事故ることが度々ある)
・マイクロ波ビームは狭い所や毒沼でヘビーデーモンと対峙する場合に安全に対処できる。大ダメージの原因になりがちなペインエレメンタルやアーチバイルも完封できるし命中率も高い。マイクロ波ビーム使用中は動きが鈍くなるが、ずっと二段ジャンプしてれば小型デーモンの飛び道具は大した脅威ではない。
・カーカスや盾兵士などの青いバリア持ちの敵にはマスタリー状態のデストロイヤーブレードをゲージ1/3のところで使うとバリアを貫通して確実に倒せる。


ウルトラナイトメアの攻略記事なんかどうせ誰も読まないから大丈夫だろうで雑に書いた文章がたくさんあり、いろいろと加筆修正しないといけないと思うんだけど文字数と記事の数が増えすぎて手に負えなくなっちゃった。どうしよう。

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