「とっくに」2023年1月10日の日記

・三連休かなり寝まくったくせに、昨日は21時くらいから急激な眠気に襲われ、15分だけ寝るか…と思いながら3時間寝た。悔しい。お風呂もまだなのに目が覚めたら翌日になってるのって怖いですよね。翌日が休日ならまだいいんですけど。

・お風呂を上がって1時半だったのでそのまま布団に入ってはみたものの、珍しくまったく寝付けず、それも目が冴えているわけじゃなくて眠たいのに意識がなくならない生殺し状態が続いていて最悪だった。レンチンでできる即席ホットタオルを目のあたりにかぶせたりしたけどむしろ起きた。寝る前に慣れないことをするものではない。気持ちよかったけど。気持ちよさと快適に眠りにつけるかどうかはあまり関係がないという知見を得た。


煉獄のたまご:300円

・お昼ごはん。ここのところあんまり食欲がない。一応この他にプロテインバーは食べました。



・ピッチャーで水を注ぐのが下手で、注ぐときにちょうどいい量を意識できない。コップの中の水量を想定しながら入れることができないというか。わたしがそろそろいいかと思う時には7割〜8割が満たされた状態で、そこからピッチャーの傾きを緩めていくから、
終わるころにはなみなみ注がれた状態になっている。

・チェーンのファミレスとかにありがちな、コップを押しつけて水を出すタイプのセルフサービスだとそういうことはあんまり起きないけど、ドリンクバーの機械から出るジュースを自分のボタン長押し具合で調整するタイプはよくミスる。ピッチャーはけっこう自分の裁量で巻き返せるけど、あの機械は緩やかに止まっていくからコップから溢れてしまうことも多い。

・じゃあ5割くらいにすればいいじゃん…と思ったあなた。わたしも同感です。わかっちゃいるけどやめられないことってありますね。植木等も歌ってるし。



肉ごぼううどん:760円

・はじめて資さんうどんに行った。かなりお腹を空かせて行ったつもりだったのに、普通盛りを食べきるのにちょっとの頑張りを必要とするくらいには食欲が落ちている。わりと何があっても食欲は維持するタイプの人間だったが果たして…。3ヶ月後にはガリガリのわたしがいるかもしれない。その時はホラーマンと呼んでください。



・かなり信用しているコンテンツ紹介チャンネル『無限まやかし』で、『このテープもってないですか?』が取り上げられていた。わたしがおもしろいと思う人たちが、わたしがおもしろいと思ったコンテンツをおもしろがっているのは道標のようで良い。軸がブレていないのを再確認できるというか。沿道に飾られた真珠に近い。

・わたしの趣味、ここ2ヶ月に限って言えば最有力なのは「テレビを見ること」になってしまう。お笑いだけでなく、ドキュメンタリーやドラマも見るようになった。「読書」とか「音楽を聴く」よりも1ランクダウンしたような気もする。まあ、窓に映った照明の暗さによって聞こえてくるものもあるからそれはいいんだけど。溶岩に沈んでいく時の低い声。万歳のようでもある。

・階段の隅の水たまり。加速していくおたまじゃくしの群れを率いている。模型で作られた社会の長方形の部分って、いつも甘い香りがして、ついつい誘われちゃったりもしますよね(笑)。その缶詰にはお皿がぎっしり入っていたりして。騙されたな〜。


・                     年貢を納める時がきた。



・器の中にあるのは賽の目切りされた大きな五円玉。樫。水筒。


・わたしの爪?                黴。


・賞状が破れたらいよいよ始まりです!!杖の音なんて聞かせないでくださいよ〜?(笑)準急に乗った時にはもう戻るところなんてありませんからね(笑)  (笑)


・(笑)
・(笑)       回覧板を
・(笑)
・(笑)
・(笑) 


・もうとっくにダメです。



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