Zoomex情報
Forexlandのコピトレ主を久々に確認したらZoomexに辿り着いた。
Zoomexは、登録者を増やすためのボーナス連発のキャンペーンを続けているようだが、そこでもドローダウンをやらかしているようだ。
一旦、判断にはまだウォッチの必要があるので今は結論を保留する。
■ブローカー情報
ブローカー自体への批判的な情報はほぼない。
会社情報が見つからない怪しさはあるものの、決定的な疑惑は見えない。
コピトレもシステム上のルールなら詐欺の余地はない気もする。
だが、何かスッキリしない。モヤモヤする。
公式情報
公式情報が少なすぎる。
サガン鳥栖のスポンサーでもあるようだが、金を出せばなれる広告主は身元確認としては弱い。手放しでの信用は危険。
辿り着いたオフィスビル住所も、金融企業の入居には古すぎるので、住所は偽装で実オフィスではないと予想。
とにかく、信用できる情報が出てこない。
ライセンス
サイト画像はNo.もマスクし、何の証明かもわからない
これが許されるなら、パクった画像で十分だろう
運営会社
企業情報ページに会社名すらない異常なサイト
linkedinで見つけた情報
https://www.linkedin.com/company/zoomex-com/about/
Zoomex is under the OC Fintech Limited, an organization committed to developing advanced technology for the crypto-related financial sector.
共同CEO:https://www.linkedin.com/in/amos-z/
イラスト以外の情報はなく謎
共同CEO:https://www.linkedin.com/in/jay-hsu-10477923a/
イラスト以外の情報はなく謎
Octochain Fintech Limited. (OC Fintech Limited)
設立:17-MAY-2022
2021年設立の記載ではない。同名の別会社なのか?
所在地:香港(シンガポールではない)
啟德工廠大廈第一期 Kai Tak Factory Building Stage 1
https://www.leasinghub.com/zh/building/kai-tak-factory-building-stage-1/13283RM D07, 8/F, KAI TAK FTY BUILDING, NO. 99 KING FUK STREET, SAN PO KONG, KLN, HONG KONG
CopilotにOctochain Fintechの住所を聞くと、ケイマン諸島の住所も出てきたが、そちらもOctochain Fintechは確認できなかった。
IB情報
その他の情報を確認。
linkedinからたどった会社名と同じ情報の記載があった。
だが、公式にないオフィス写真など、情報源が不明なものも出てきた。
紹介ページ情報
運営会社:Octochain Fintech Limited.
所在地:シンガポール ← 登記情報は香港
設立:2021年 ← 登記情報は2022年5月
CEO:Amos Zirge
公式にないオフィス写真は別モノと判定する。
ビル外観の窓枠とは全く違う。見える風景も8Fより高いフロアに見える。Googleマップ周辺に似た2つのビルも見つからない。
WikiBit情報
WikiFXの仮想通貨取引所版のWikiBitの評価は2.14と低い。
ライセンスなし判定で、公式と外部評価も異なる。
評価:ネット情報
ボーナスと取引所の規模で信頼できるとの評価情報は多い。
しかし、公式情報の少なさは心配になるレベル。
アフィリエイト狙いで客観的な評価になっていないように思う。
現時点では、Googleマップ写真から金融機関オフィスセキュリティの安心感はない、と言えるぐらいで、実際のオフィスなのかもわからない謎企業。
ちなみ、BYBITもBitgetもWikiBitの現地調査ではオフィスなしの結果だ。
でも、みんなヤッているから問題ナシってのはないだろう。
逃げられた時に、コレを信用した方が悪いと言われても反論できない。
当たり前に嘘をついている時点で信用はできない。
BYBIT:現地オフィスなし
カナダのBybit訪問-オフィスは見つかりませんでした
https://www.wikibit.com/ja/survey/7836809358.html
Bitget:現地オフィスなし
カナダのBitget訪問 - オフィスは見つかりませんでした
https://www.wikibit.com/ja/survey/908751d073.html
その他:アクセス元の国
Zoomexは韓国からのアクセスが4割以上のようだ。
■コピトレ主情報
当noteでは怪しいコピトレ主が集まるブローカーを検証している。
その候補になっただけで十分怪しい、ということをまずはお伝えしておく。
ただ、Zoomexコピトレのヘルプを見ても、このルール内では詐欺はできないようにも見える。
そうなると、ドローダウンは単にコピトレ主自身が損しているだけだが、これを単なる下手クソと切り捨てるには怪しい点はある。
他と比べてフォロワー数はダントツに多いコピトレ主が、突然、何の得もない大幅なドローダウン実行は疑問がある。
何かブローカー側と裏で仕組んだ可能性はありうる。どうだろうか。
それとも、単に本命の他ブローカーに誘導する前の余興コピトレだったのだろうか。
まだ判断できるまでしばらくウォッチしたいと思う。
元海外FX勤務Tomoya Kimoto
Forexlandでドローダウンを繰り返していた悪名高きコピトレ主。ここで改めて検証はしない。各自でX検索で多くのヒット情報を確認されたし。
斎藤一@仮想通貨
峰
Laz@仮想通貨
■疑惑
追記スペースを確保。
まだ確認中。
疑問
ブローカー自体の実績はあるようだ。
以前の俺なら、迷わず口座開設してしまっているだろう。
だが、今は身元を明かしていない点は違和感がある。
そしてコピトレ主のドローダウンの動きも少し怪しい。
コピトレ主は黒確定だが、ブローカー自体は問題がない可能性も十分ある
が、まずはウォッチを続ける。
やらかし情報
Zoomexでも既に色々とやらかしているようだ。
息をするように嘘をつくkimoto
Zoomexはアカウントがなくてもコピトレ主の実績を確認できる。
まだ残っていた2024/4/15のポストとコピトレ結果を並べておく。
kimotoのスクショは中国語表示?みたいな変な漢字。
単語を理解しようとすると、まだ利確前のポジション画像?
謎だ。
後々、更新していく
当面は確認できた情報で更新を継続予定。
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