【共感力】はなぜ必要なのか?

動画を再生させるには「共感力」が絶対必須なワケをコッソリ教えます!

YouTubeやその他動画プラットフォームに投降した動画が見られないと、お嘆きのあなた!

共感力を鍛えていますか!

動画を再生させるためには
共感力を鍛えることが必要不可欠です。


共感力のない動画は
どんなに自信のある動画に仕上がったとしても

ほぼ再生されません!

ではどうすれば再生されるのか?


一日平均100万回再生されるチャンネルを運用するザッキーが
あなたにだけコッソリと

動画再生数を稼ぐために重要な力

共感力についてお話していきますので
YouTubeを極めたい方は

最後まで必ず読んでくださいね!

自分の動画に自己満足!は一番見られないパターン…

「よし!さいこうのどうがができた!これは再生数がかせげるぞ~!!」

結果
全然再生されない…。

このような経験ありませんか?
(YouTube1年生のザッキーがそうでした…w)

なぜ、自分で満足のいく会心の出来の動画が見られないのか…。


答えは簡単

自分好みの動画になってしまっているからです。


自分の見たい情報やネタを自分の見たいように動画を作成するので
当たり前ですが、作成した当の本人は大満足なわけです。


ですが、
よく考えてみてください…

その動画を見るのは誰ですか?


ハイ。そのとおりです。


作成した当の本人ではなく
ネットを介したどこの誰かもわからない第三者なんです。

このことを踏まえたうえで動画作成の共感力を鍛えるための過程をお伝えしていきます。


あなたは誰に動画を見てもらいたい?佐藤さん?鈴木さん?

あなたは自分の動画をどんな人が見ると仮定して動画を作成されていますか?
そもそも、仮定されていますか?
共感力を鍛えるためにはまず、

自分の動画をどんな人に見てもらいたいかをしっかりと決めなければいけません。


自分の動画は、
ゲーム動画なので若年層に見てもらえるよう作成しています!


…残念!それでは大きな再生回数は稼ぐことはできません!

ゲームだからと言って若年層が見るとは限りません。

ゲームの内容がZ指定の大人向け動画であれば当たり前のように大半の若年層は興味を持たないでしょうし、英語タイトルの難しいゲームであればタイトルで何が書いてあるかもわからないかもしれません。

人気ゲームのスマッシュブラザーズであれば若年層も興味を持ってくれるかもしれませんが、ライバルが多すぎて埋もれてしまう…。

漠然としたターゲット選びは、知らぬ間にこのような事態に陥ってしまいがちです。


それでは具体的にどうすればよいのか?


あなただけの佐藤さん(仮)、鈴木さん(仮)をイメージしましょう!

ザッキー…何言ってるのかわからない…。


ザッキー文章を書くのが苦手なため、ご容赦を…


要はターゲットの具体的なイメージ像を作り上げることが大切だということです。

男女によって興味のあることは違い
年齢によっても違い
仕事や環境
性格や天気によっても人の興味事や行動パターンは変わってきます。


それを踏まえたうえで
具体的なターゲットを設定して動画を作成することで

ターゲットに狙いを定めたトレンドなネタを
ターゲットの興味を引くサムネイルを設定することができ、
ターゲットが動画を開きたくなるようなタイトルをつけることができるのです。


広い幅で狙ったほうが再生数稼げるだろうと感じる方もいらっしゃるかもしれません。


そのような方は、
そのままあなたの信じる道を進んでください。


ザッキーはその間
ターゲットを明確にし効率の良い動画投稿で最短距離で最大の再生数を稼いでいきます。

ターゲットを決めたらいよいよ共感力を鍛えていこう!


共感力を鍛えるためにはターゲット層の知識の導入部分を知ろう!


ターゲット層がどんな事を考えているのかよくわからない…。

動画投稿を続けていくとこのような壁にぶち当たります。

ザッキーもたびたびぶち当たってきました。


その中で僕がターゲット気持ちを知るために重要な共感力を鍛えるために行ったことが

ターゲット層の知識の導入部分を探る


です。


ここからは、
動画の再生数を上げるために重要な部分となりますので
真面目にそして具体的にお話していきます。


知識の導入部分というのは、
ターゲット層の情報源です。

子の情報源というのは
ターゲットによって明確な差があります。


例えば
30代女性
主婦
ダイエット
母親
活字中毒
ゴシップ大好き

このような人がいたとします。

この方の情報源がどこなのかと考えた場合、
主婦であれば昼間の情報番組を見る機会が多いかもしれない。
ダイエットに興味があるのであれば、
昼間放送されている番組にダイエット情報が放送される予定だから
見るのではないか

活字中毒でゴシップ好きであれば週刊誌やゴシップまとめブログなども読んでいるのではないか


このようにターゲットの情報源をしっかりとイメージするわけです。


イメージした情報源をリサーチすることで
ターゲットがどのような情報に興味をもち、その得た情報でどのような行動を起こすのか、

この部分をさらにイメージし、自分の動画やタイトル・サムネイルに組み込んでいくわけです。

ただ、
このステップだけでは共感力を養うことはできませんので自ら行った活動が効果的だったのかどうかを。YouTubeであればアナリティクスを使い徹底的に分析を行います。

この分析を行わなければ
自分のとった行動が正しかったのかどうかがわからないので、分析を行って初めて共感力を養えるわけです。


ターゲットの情報源には、そのターゲット層が反応するようなキーワードも溢れています。


一番しっくりするのは、
週刊誌や雑誌などではないでしょうか。


女性向け週刊誌の表紙に書かれているキャッチコピーは、
出版社の徹底的なリサーチの元、ターゲットに何らかの影響を及ぼすおアワーワードが使われていることがほとんどです。


男性から見ると、
ただのありきたりなきーわどかもしれませんが、女性にはがっつりと響くきーわどが使われているわけです。

こういった情報源は、
動画の再生数を稼ぐために必要な共感力を養うためには必須ですので積極的にリサーチを行いましょう。


まとめ

共感力

なんとなく伝わりましたか?

動画再生のみならず、日常の会話や人付き合いにも生かせる共感力は、
様々な分野であなたを助けてくれるはずです!

クリエイティブな作業を行うためには、
必ず第三者の感性を意識したコンテンツを作らなければなりません。

そうでなければただの自己の欲求を満たすだけの単なる作業となってしまいます。


せっかく動画を作成するのであれば、自分のエゴを詰め込んだ自己満足動画ではなく、
ターゲットが見たいと思うような再生されるための動画づくりをやっていきましょう!