ライザのアトリエ2 批評 書くにあたって

※本記事はライザのアトリエ、2をクリアしていることを前提に話させていただくためネタバレも多く含まれるので、クリアしていない方はブラウザバックを推奨します。

初めまして。今回はライザのアトリエ2についての批評を書いていきます。今回執筆するにあたっての構成は以下のようにしようと考えています。

①ライザのアトリエについて
②ライザのアトリエ2について
③二つの作品を比較してみて
④改善点を考える
⑤結論

 一応、結論から申し上げるとライザのアトリエは傑作であると考えていて、2はそれなりに面白かったが傑作のイメージを破壊した出来であったと考えています。故に2に対しては批判が多く含まれるので、不快に感じる方もいるかもしれません。その場合は本文を読まないことを推奨します。

また、今回批評を書いているのは素人の一大学生でありnoteも初使用のためぐだる可能性もあるので温かい目で読んでいただけたら助かります。
加えて、私は脚本家志望の学生であるためゲームシステムについては軽めにしか扱わず、シナリオを中心に扱っていこうと考えているのでよろしくお願いします。ちなみに、アトリエのプレイ歴は中学生の頃にアーランドシリーズを少しやった程度で、最近は記事を書きながらソフィーのアトリエをプレイしているレベルです。故に、他シリーズとの比較はあまり行うことが出来ないのですがあしからず。

それでは、次の投稿で『①ライザのアトリエについて』を書いていこうと思うので読んでくださる方がいればよろしくお願いします。


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