wake up girls! 想い出のパレード

wake up girls! 想い出のパレード

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さいたまスーパーアリーナ(通称SSA)で2019年3月8日「Wake Up Girls!想い出のパレード」が開催された。これがWUGにとっての解散ライブである。それに行ってきたので、感想などをつらつらと書いていく。

私とWUG

wake up girls(通称WUG)とは、2014年1月より展開していたアイドルアニメである。仙台を舞台にしているが、監督の山本寛氏が東日本大震災をきっかけに制作したアニメである。そこに登場する7人のキャラクターと、そのキャラクターを実際に担当していた7人の声優がリンクするようになっていた。具体的には声優がライブをやったり、ラジオをやったり、様々な展開が行われていた。

私は、WUGは旧章のころから視聴していた。アニメも好きだったがWUGの魅力は実際の声優にあると思う。アニメ終了後も、彼女たちのニコ生やラジオを視聴した。誤解を恐れずに言えば、アニメよりも実際の声優のほうが面白いといえるほどであった。

そんな私も、WUGのライブなどのイベントにはいったことがなかった。そうしているうちに2018年6月、WUGの解散が発表された。当時の感想は覚えていないが、まだ、ライブに行こうという気持ちはなかった。2018年12月、横須賀のライブがあったが参加していない。この時、「行けばよかったなー」と後悔した。しかし、横須賀のライブで、2019年3月8日にさいたまスーパーアリーナでファイナルライブが開催されることが発表された。この時が「絶対ライブに行こう!」と決めた瞬間である。私にとって、初めてのWUGのライブどころか、初めてのアイドルライブである。

3月8日が来た(来てしまった)

前日は、明日が来てほしいような、来てほしくないような変な感じだった。ライブを早く見たい!しかし、ライブが終われば解散してしまう。複雑な気持ちであった。

当日、SSAについたのは12:40ごろだった。物販の列を見てみると、人の頭がいっぱい見える長蛇の列だった。物販は諦めて、昼食を食べたり、開演までの時間を潰していた。この時、周りの客を見ていると思っていたことがある。それは、声優7人、偏りなくファンがいるが、違う人のファンでも仲良く談笑しているなということである。加えて、女性のファンもおもったよりいた。

ここからはライブ本編の感想を私のツイートを見ながら書きたい。(場合によってはツイートをそのままコピペする)開演前の影ナレでうるっときながら始まった「タチアガレ!」。泣くというより盛り上がった。私の席からは7人たちを生で見るのは遠かった。だが、モニターで見るのももったいないので、小さく映る彼女たちを見ながら盛り上がっていた。blu-rayと違うのは、ここで水を飲むんだ!というようなカメラにも映らないところが見れるということである。

スキノスキルもよかった。「一緒にいたい、癒やしていたい、チカラになりたい」の歌詞は好きだ。WUGがやりたかったことって”コレ”なんだろうなっておもった。そして、ワグナーに対しても、これからもこのフレーズにあるような想いを思い続けてくれたらいいなって思う。WUGにはライブがもう無い。辛いことがあったときには、せめてこのライブを思い出して「一緒にいるような気持ちで、癒されて、チカラになってくれる」ことを願う。

そして、アンコール、「WUG7人からの手紙」。内容はあまり思い出せないが、最初のみゆちゃんの「ありがとう」の連呼。あれはずるい!あんなに言われたらうるっとこないわけないもの。「WUGをみつけてくれてありがとう」というのが心に残っている
そして、最後の「タチアガレ!」。まゆしぃの「灰になれますか?」からの盛り上がり。3時間以上経過していて、こちらも疲れているはずだ。それにもかかわらず、どこから声が出てるんだというぐらい一番の声が出せ、サイリウムを振り、コールができた。あの瞬間は気持ちよかった。

その他の感想も書いていく。鷲崎さんがヨルナイトでいってたとおりみゆちゃんは手足が長く、動きがダイナミックで、遠くから目立つ。よって、私の中で推しになりましたw よっぴーは少女交響曲や7girls warなどのソロパートに感情を”ぶつける”感じが良かった。

さらに、SSAでコールじゃないのに、WUGの曲に合わせて歌詞を口ずさむことがあった。歌いたくなってしまうのだ。これが鷲崎さんのいってた、自分もステージの"誰か"に”何か”を届けたいという感情なのかなと思った。

あと、まゆしぃについて語っておきたい。あの人はすごいというのか、なんていうのか・・・最後のあいさつでも、最初に観客に語りかけるし、最後の「タチアガレ」でも「灰になれますか?」というし、それ以外の曲でも観客をあおるし。たぶん、WUGの吉岡茉祐という人間は、自分自身のことというよりも観客(ワグナー)のほうを見て活動していたということなんじゃないかな~少なくても、SSAではそのように映った。

最後に批判もあるだろうが書いておきたいことがある。WUGという作品は、山本寛氏が作り出した世界観であるということだ。山本氏がいなければ「3月8日のあの状態のWUG」は存在しなかったであろう。あの状態がなければ、13000人が集まるあのファイナルライブは存在しなかった。

以上、初期はまゆしぃ推しだった私が箱推しになった私の感想でした。7人の明日はどっちだ!!

参考

山本寛監督 vs「Wake Up, Girls!」 特別インタビュー企画|Wake Up, Girls!(参照 2019.3.15)
https://wakeupgirls.jp/special/interview/yamakan_airi01.html?pSctabs

さいたまスーパーアリーナに「ありがとう」が溢れる――Wake Up, Girls! FINAL LIVEリポート - ファミ通.com(参照 2019.3.15)
https://www.famitsu.com/news/201903/10173048.html

#WUG_JP eiichirok - Twitter検索(参照 2019.3.15)
https://twitter.com/search?src=typd&q=%23WUG_JP%20eiichirok

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