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アートは心の一次産業・・か?
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アートは心の一次産業・・か?

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アート&工作、ちょっとデザイン教室「くりえいと」を始めてもうすぐ一年、このタイミングで藤野のコワーキングスペース「森のイノベーションラボFUJINO」から“大人のアート体験”のプログラム実施のご依頼を頂きました。


くりえいとに来てくれる子どもたちをみていると本当に自由だな、と思います。
先を恐れずにどんどん作る、飽きたらやめる、方向転換する、意味なんか求めない、大人ではなかなかこうは行かないなと。


では、なぜ大人ではこうは行かないのか?

なぜ「自由にどうぞ」と言われて手が止まってしまう人が多いのか?
どうしたら子どもたちのように自由に創作できるのか?

よく聞くような「魂の開放」「恥を捨てて」「アートは何でもアリ」なんかではとても導くことができない気がしていました。子どもたちだってそんなこと考えて創作しているわけじゃないだろうし、何より私自身もそんなんじゃのれない。

なんて事を考えて、くりえいとの教室で子どもたちを眺めていた時に

“一次産業”

というキーワードが浮かびました。

山の一次産業、海の一次産業、それは元々はただそこに生えたり、居るモノたちであって、それらを役に立てたり、商売にしたりというのは二次産業、三次産業でのお話。
「何か自由に作ってください」とオーダーされた大人は人間の創作で言えば、二次産業、三次産業の方に意識が行ってしまうのではないか?という仮説を立てました。
「使えるものを作ろうか?」「評価されたい」「どこに置こうかな」
なんて考えませんか?

でも、それは文字通り二の次である二次産業以降に任せて、まずは一次産業として、自分という大自然にダイブして何かを捕らえるところから始めてみる、というのはどうでしょう?


ちょっとワクワクしませんか?


自分の中に巣食う野生の何かを探検の末、捕らえてくる。
それを拙くてもいいので、アウトプットしてみる。
もしかしたらそこから二次産業、三次産業に発展するかも知れません。
もしかしたら笑っちゃうくらいどうしようもないモノかもしれません。
どちらにしても自分の中の“資源”を発見するのは何かの役には立ちそうな気がします。

というわけで「おとなのくりえいと」やってみます。
どうなるかわかりませんが、ワクワクしています。


ご都合つく方ぜひ一緒に実験してみませんか?


【開催概要】
主催:森のイノベーションラボFUJINO
日時:2022年6月16日(木)19:00~21:00
会場:森のイノベーションラボ FUJINO (神奈川県相模原市緑区小渕2012)
講師:武笠太郎さん
参加費:無料
申込方法:下記メールアドレスへ件名に「6/16おとなのくりえいと」と書き、名前と電話番号を記載してお申し込み下さい
info@morilab-fujino.jp※オンラインでの配信は行いません。


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有限会社ザリガニワークスという会社をやっています。企画・デザイン・ものづくり・工作。山間部に住みながら二拠点的に働き、地域の役に立ちつつ、面白いものが作れたらいいなー