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アメリカゴルフ挑戦 1

石塚義将プロとアメリカのコーンフェリーツアーに参戦する為、渡米して来ました。日本を出国するためには、コロナの陰性証明書72時間以内取得とアメリカに入る為の誓約書にサインをしないと入れないです。誓約書は空港で書きますから、さほど問題は無いですが、陰性証明書は少しめんどくさくなります。

前回1年前にも来ていますが、1年前はアメリカに着いた2〜3日後に試合中止になってしまい、帰りの飛行機が30日後だったので、1ヶ月間石塚プロの友達の家でお世話になりました。その時はユタ州にいましたが、今回は試合が開催されるので、全く反対の場所のジョージア州にいます。西から東に来ました。


アメリカでゴルフの試合に出ると言うのはなかなか簡単な事では有りません。

経費を抑えるという事を前提に移動しないと行けません。とてもお金がかかります。

この経費を抑えるのに重要になってくるのが、言葉です。

言葉が使えれば色々経費が削減できます。人がいらなくなります。レンタカーを借りる、ホテルを取る、ゴルフコースや、食事、危険な場所など色々情報が手に入るのですが、言葉がわからないと、誰かに頼らないといけません。

そうなると全てが割高になります。ホテルも安全性でとるとかなり高いですし、移動する人数が増えれば、どんどん経費はかさみます。

私達は2人で移動していますのでかなり経費を抑えることが可能になります。

石塚プロが英語がネイティブに近いので全く問題が有りません。


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