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資産状況

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資産状況を定期的に公開いたします。
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記事一覧

2024年4月末資産状況

3月末終値40,369.44 → 4月末終値38,405.66 -1,963.78 (-4.86%) 3月末評価額114,955,620 → 4月末評価額113,429,077 -1,526,543 (-1.33%) 1月末終値36,286.71 → 4月末終値38,405.66 +2,118.95 (+5.84%) 1月末評価額111,146,423 → 4月末評価額113,429,077 +2,282,654 (+2.05%) 10月末終値30,858.85 →

2024年3月末資産状況

2月末終値39,166.19 → 3月末終値40,369.44 +1,203.25 (+3.07%) 2月末評価額112,538,322 → 3月末評価額114,955,620 +2,417,298 (+2.15%) 12月末終値33,464.17 → 3月末終値40,369.44 +6,905.27 (+20.63%) 12月末評価額102,382,029 → 3月末評価額114,955,620 +12,573,591 (+12.28%) ※マネーフォワードにおける

2024年2月末資産状況

1月末終値36,286.71 → 2月末終値39,166.19 +2,879.48 (+7.94%) 1月末評価額111,146,423 → 2月末評価額112,538,322 +1,391,899 (+1.25%) 11月末終値33,486.89 → 2月末終値39,166.19 +5,679.3 (+16.96%) 11月末評価額102,071,903 → 2月末評価額112,538,322 +10,466,419 (+10.25%) ※マネーフォワードにおけるメ

2024年1月末資産状況

12月末終値33,464.17 → 1月末終値36,286.71 +2,822.54 (+8.43%) 12月末評価額102,382,029 → 1月末評価額111,146,423 +8,764,394 (+8.56%) 10月末終値30,858.85 → 1月末終値36,286.71 +5,427.86 (+17.59%) 10月末評価額98,055,993 → 1月末評価額111,146,423 +13,090,430 (+13.35%) ※マネーフォワードにおけ

2023年12月末資産状況

11月末終値33,486.89 → 12月末終値33,464.17 -22.72 (-0.07%) 11月末評価額102,071,903 → 12月末評価額102,382,029 +310,126 (+0.3%) 9月末終値31,857.62 → 12月末終値33,464.17 +1,606.55 (+5.04%) 9月末評価額95,970,863 → 12月末評価額102,382,029 +6,411,166 (+6.68%) 生計費決済口座へとの入出金を随時行って

2023年11月末資産状況

ほぼ同期間(3ヶ月)のグラフ推移です。 見出し画像と比較していただくと、安定運用であることを感じていただけるのではないでしょうか。 ●日経平均 10月末終値30,858.85 → 11月末終値33,486.89 +2,628.04(+8.52%) ●マイ資産総額 10月末評価額98,055,993 → 11月末評価額102,071,903 +4,015,910(+4.1%) 生計費決済口座へとの入出金を随時行っており、完全に投資成績を反映するものではありません。(運用益

2023年6月末資産状況

日々における保有評価額の推移はTwitterで公開していますよ。 半年前の年初には想像もつかなかった日経平均の強さが光る相場となっておりますな。 月末における引け後でのSBIネオモバイル証券での保有銘柄数は843です。 単元株取引への移行を進めておりますので銘柄数は減少となりますが、基本的な投資ポリシーは同一なので増減率を尺度としてお考え下さい。 確定した売買益1,218,356円を月末評価額の平均13,437,322円から算出すると、単利にて年率18%換算のペースにて売買

2023年5月末資産状況

日々における保有評価額の推移はTwitterで公開していますよ。 とにかく強い日経平均となっておりますな。 月末における引け後でのSBIネオモバイル証券での保有銘柄数は946です。 確定した売買益919,800円を月末評価額の平均13,563,879円から算出すると、単利にて年率16%換算のペースにて売買益が取れています。 通常の投資活動においては複利効果でさらなる増幅が期待できますが、難易度の高い計算は省かせていただきます。 手数料は、SBIネオモバイル証券にて月間取引額

2023年4月末資産状況

日々における保有評価額の推移はTwitterで公開していますよ。 米SVBバンク破綻に始まった急落局面からは一定の回復を見せましたが、まだまだ気は抜けませんね。 月末における引け後でのSBIネオモバイル証券での保有銘柄数は1,028です。 確定した売買益580,690円を月末評価額の平均13,658,122円から算出すると、単利にて年率13%換算のペースにて売買益が取れています。 通常の投資活動においては複利効果でさらなる増幅が期待できますが、難易度の高い計算は省かせていた

2023年3月末資産状況

日々における保有評価額の推移はTwitterで公開していますよ。 世界的な金融不安で大きく揺れましたし、まだまだ気が抜けませんね。 月末における引け後でのSBIネオモバイル証券での保有銘柄数は1,062です。 確定の売買益472,932円を月末評価額の平均13,556,812円から算出すると、単利にて年率14%換算のペースにて売買益が取れています。 通常の投資活動においては複利効果でさらなる増幅が期待できますが、難易度の高い計算は省かせていただきます。 手数料は、SBIネオ

2023年2月末資産状況

日々における保有評価額の推移はTwitterで公開していますよ。 昨年末の停滞から一転し、含み益は順調に増えています。 2/28における引け後でのSBIネオモバイル証券での保有銘柄数は1,074です。 確定の売買益302,770円を月末評価額の平均13,388,705.5円から算出すると、単利にて年率14%換算のペースにて売買益が取れています。 通常の投資活動においては複利効果でさらなる増幅が期待できますが、難易度の高い計算は省かせていただきます。 手数料は、SBIネオモバ

2023年1月末資産状況

日々における保有評価額の推移はTwitterで公開していますよ。 1/31における引け後での保有銘柄数は1,115です。 確定の売買益で0.79%が取れました。(単利での年率換算で9.4%) 手数料は、SBIネオモバイル証券にて月間取引額50万円~300万円に適用される1,100円のみです。(ポイント還元により実質900円) 今月に入金のあった配当件数:22件 配当金総額:4,176円 ※エクセルデータ内の全てにおいて20.315%が源泉徴収された税引き後の数値です。(そ

2022年12月末資産状況

年初は100万円の保有額からスタートしたので、月平均にならすと650万円程度になると思います。 年度後半で獲得チャンスが失速してしまい売買利益率が14%程度と配当金が4%程度で合計18%程度(税引き後14%程度)であろうと感じています。 正確な計算には時間と手間がかかるので、今年度分に関してはこれにてご容赦下さいませ。 年間を通して月間取引額50万円~300万円に適用される1,100円の手数料でしたので、必要経費は13,200円でした。(ポイント還元により実質10,800円)

2022年11月末資産状況

ざっくりですが、年初は100万円の保有額からの追加でしたので月平均では600万円程度になると思っています。 ですので、年率15%程度の売買益での確定した利ざやがあります。 保有銘柄は平均で3%台後半の配当金も見込んでおりますので、年末ではトータルで20%オーバーを達成できたらいいなと期待しています。 72の法則からすると、3年半で資産が2倍になっちゃうという皮算用。(但し、税金分をもカバーするほどに稼げれば) 必要経費は、SBIネオモバイル証券において月間取引額50万円~30