アクセルとブレーキと

チキンレースにならないブレーキ脳

私は基本的にビビリで、ブレーキに足を乗せながらアクセルで進むような牛歩戦法が基本となっている。

そのことを指摘してくれたのはトナカイさんのマジックの師匠であるMIKITO先生。

曰く

「ブレーキを踏みすぎて、本来踏まなきゃいけないところでなぜ踏まない?という失敗はあるかもしれないけど、そこの加減は自分で掴め」とのこと。

また、AKIRAさんも同じ場にいて

「恐怖心を持っている人間はやらかさない。やらかすのは恐怖を感じない人だ」という言葉をいただきました。

今回アクセルとブレーキ、どちらが優れているのかという話ではなく、必要な時に必要なことをできなければ機能として意味がない、ということをお伝えしたい。

あなたは自分がアクセル型、ブレーキ型どちらと認識しているだろうか?

そんな自分をさらにステージアップするためにこの記事を活用いただきたい。

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長峰永地の哲学note

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