葬儀屋がワクチン接種者の遺体から奇妙なゴムのような凝血塊を発見Note記事にタイトルについて書かれた記事がでていた。
読んで、現在の状況が少し想像できそうな印象を持った。
契約ではワクチン接種で起こったあらゆる有害事象について非常に強く免責を約束している。
想像ですが、
パンデミック初期の頃、特に欧米のコロナウィルスへの免疫が全くない地域では非常に多くの重症患者が発生し感染による死亡者も多かった。そこでファイザ-の接種最初期の大きな効果のニュースが耳に入り欧米各国は開発初期の製品とは程遠い品質のワクチンとは知りつつ(藁をもつかむ思いで)飛びついた。
ファイザーにしても、供給したは副反応などの有害事象でとんでもない賠償金を払わされる危険があるはでは供給できないだろうから、当然の事として強い免責を要求しただろうし、どんな状況となっても免責されなければ供給できないと思うのは当然だろう。
直上に記事へのリンクをつけています。
詳しくはそちらをお読みください。
日本の状況を考えると、マスコミが作った世論に公的機関も抗せず、ワクチンを購入する方向に向かわざるを得なかったのではないかなと感じています。当時、ワクチンが買えなかったら政府も強く非難されたろうし、マスクしない議員でも強く批判されたりしてますし。
ファイザーに関しては、極端な免責を勝ち取って批判回避の積極的な情報提供まではしないまでも有害情報を隠しているとまでは思えない、見たい方は探してねという姿勢ではないかと思います。
ワクチン有害事象の大きな部分としては人の代謝機能を暴走させている面が強い様です。例えば血管蛋白質の産生を歯止めなく続けさせる原因となり血中で血管蛋白質が拡大し遂には血栓に至るというような事が起こっているそうです。
直上に引用したNote記事(リンク先記事を読んでください)に血液が流れている血管中に血管壁様物質ができる事象が説明されています。
その結果起こっている事が下に引用している2つの記事に書かれている事ではなかろうかと考えてます。
ワクチン由来の異常なRNAで代謝が異常化し血管壁様物質が血中に放出され接合・拡大していったものではないのかな。
ワクチン接種者の血栓などの原因になっているとしたらどう治療するのだろうかな。血管壁蛋白質の生成が大きく進まない内にfRNA対応のタンパク合成終了メッセージで削除させるとかなんだろうけど。正常RNAに依る血管修復と同様に終了させる薬が必要なのかも知れない。血中のfRNAを無力化する薬とか。排出といっても間に合いそうになさそうに思えるし。
これも同様な事例なんだろうな。
安全担保の前提がスパイクタンパクが筋肉に留まる事だった、実際のワクチン接種者にはスパイクタンパクが血流に載って全身に運ばれている者が少なくない。ワクチンのロットに依る影響も強いそうで脂質ナノ粒子の展開が完全に近い程現象が強くでているそうだ。
上記引用は翻訳者(Note記事お書きくださった方)のコメント部分です。内容はリンク先の記事をお読みください。
通常、10年を大きく超える開発期間で安全性が確かめられ製品化されるワクチンを今回は数カ月で開発し十分安全性を確認せづに治験の様なものを製品として使い始めた。欧米での感染爆発の状況があったからなのかも知れないけど製薬会社も契約書に書いてる通り初期の測定上の免疫増強効果以外にはいえる事はなかったワクチン。どういう形で緊急認証されたかは知らないけど、状況を考えれば安全性が確認されているなんていえるわけがないもの。
そんなワクチンだという意識を持たない方の多さには単純に驚く。
今はコロナ禍なんていわれているけど、ワクチン信者を作ってワクチン教を広めた大マスコミなどや信者さん達が冷静になってくださるのはいつなんだろうかね。
5年10年後の接種者・非接種者の状況はどうなるのだろうかね。
輸血適性を備えた血液がなくなり手術ができなくなったりしないのかな。