コロナ・ワクチン 開発・販売会社と購入者の契約について

葬儀屋がワクチン接種者の遺体から奇妙なゴムのような凝血塊を発見Note記事にタイトルについて書かれた記事がでていた。
読んで、現在の状況が少し想像できそうな印象を持った。

契約ではワクチン接種で起こったあらゆる有害事象について非常に強く免責を約束している。

想像ですが、
パンデミック初期の頃、特に欧米のコロナウィルスへの免疫が全くない地域では非常に多くの重症患者が発生し感染による死亡者も多かった。そこでファイザ-の接種最初期の大きな効果のニュースが耳に入り欧米各国は開発初期の製品とは程遠い品質のワクチンとは知りつつ(藁をもつかむ思いで)飛びついた。
ファイザーにしても、供給したは副反応などの有害事象でとんでもない賠償金を払わされる危険があるはでは供給できないだろうから、当然の事として強い免責を要求しただろうし、どんな状況となっても免責されなければ供給できないと思うのは当然だろう。

"長期的な効果と有効性:「購入者は、...ワクチンの長期的な効果と有効性は現在知られておらず、また、現在知られていないワクチンの有害な効果があるかもしれないことを認めます」。

購入者はここに、ファイザー、バイオンテック(および)その関連会社を、あらゆる訴訟、請求、訴訟、要求、損失、損害、負債、和解、罰則、罰金、費用および経費から補償し、防御し、害を及ぼさないようにすることに同意します...」。

国はファイザーを擁護しなければならない。「(ファイザー)は、補償を求める損失を購入者に通知しなければならない...そのような通知があった場合、購入者は速やかに(ファイザー)に代わって、そのような補償された請求の防御の指揮および管理を行うものとする」。

「ただし、『ファイザー社は当該弁護の管理を引き受ける権利を有し...購入者は、発生した合理的な弁護士費用およびその他の経費を含むがこれに限定されない、すべての損失を支払うものとする。

ファイザー社は、国がすべての費用を負担することを確認しています。「免責された請求に関連して被免責者が負担した費用および経費(弁護士の報酬および支出を含む)は、四半期ごとに購入者から払い戻されるものとします」。

「賠償責任:『これには、第三者/患者からの請求をカバーするための製造物責任保険は含まれず、また構成されないものとし、このような一般賠償責任保険は、本契約に定められた購入者の補償義務を損なうものではありません』。

"第8条(補償)に基づいて与えられた補償 "の場合や、購入者がファイザーへの支払いを怠った場合には、国の責任に制限はありません。

「購入者は免責の権利を放棄し、ファイザー社への損害賠償の支払い義務を制限する可能性のある法律を放棄する。とコメントしています。ニューヨークの裁判所は、その国が契約を履行しなかった場合、その国の国際的な資産を保有する能力を持っています。

ファイザー社の契約書が明らかになったことについて。
ファイザーがこれらの契約の詳細を隠そうと戦ったのには理由がある

直上に記事へのリンクをつけています。
詳しくはそちらをお読みください。

日本の状況を考えると、マスコミが作った世論に公的機関も抗せず、ワクチンを購入する方向に向かわざるを得なかったのではないかなと感じています。当時、ワクチンが買えなかったら政府も強く非難されたろうし、マスクしない議員でも強く批判されたりしてますし。

ファイザーに関しては、極端な免責を勝ち取って批判回避の積極的な情報提供まではしないまでも有害情報を隠しているとまでは思えない、見たい方は探してねという姿勢ではないかと思います。

ワクチン有害事象の大きな部分としては人の代謝機能を暴走させている面が強い様です。例えば血管蛋白質の産生を歯止めなく続けさせる原因となり血中で血管蛋白質が拡大し遂には血栓に至るというような事が起こっているそうです。

血管壁タンパク質の過剰生産を、細胞はどうするのだろうか?血流に排出する。

血管壁タンパク質は血流の中で何をするのか?血流の中で血管壁蛋白は何をするかというと、血流の中をグルグルと回って、さらに血管壁蛋白を見つけ、それと結合して血管壁を作ろうとするのである。同様に、余分な血管壁細胞もそうする。

体は、古くなって傷ついた細胞を修復して置き換えるために、血管壁の細胞を作らなければならないのです。それをしようとすると、細胞のリボソームに生産開始の指示を出します。その生産を止める仕組みは、その指示を削除すること、メッセンジャーRNAのメールを削除することです。しかし、この仕組みは、改変されたメッセンジャーRNA、つまり偽物のメッセンジャーRNAには通用しません。だから、血管の中にどんどん血管を作っていくわけです。それはむしろ、一種の血管過剰増殖のガンのようなものです。

fRNA は、血管系の修復と交換を行う作業場を巨大な建設現場に変えてしまい、今ある血管系の中で血管系全体を再構築してしまうのです。

ドキュメンタリー「突然死」に見る、COVIDmRNA注射による血管内増殖の遺伝的メカニズム

直上に引用したNote記事(リンク先記事を読んでください)に血液が流れている血管中に血管壁様物質ができる事象が説明されています。
その結果起こっている事が下に引用している2つの記事に書かれている事ではなかろうかと考えてます。

(Natural News) Brighteon.comのHigh Hopesチャンネルは最近、ジェーン・ルビー・ショー博士が、死亡したワクチン接種者から見つかった奇妙で見たこともない白い血栓について述べているビデオを共有した。

この血栓は、武漢コロナウイルス(COVID-19)ワクチンを接種した死亡者の静脈や動脈から発見され、そのほとんどが心停止や脳卒中で急死しています。

司会のジェーン・ルビーは、ハーシュマンが撮った血餅の写真を見せた。取り出された血栓は、非常に大きく、足の長さほどの血栓で、血管全体の内部を型どったような鋳型のような構造になっていた。

死亡したワクチン接種者から謎の白い血栓が発見される

ワクチン由来の異常なRNAで代謝が異常化し血管壁様物質が血中に放出され接合・拡大していったものではないのかな。

1月26日(水)、ランブル・チャンネルの「ドクター・ジェーン・ルビー・ショー」でジェーン・ルビー博士のインタビューを受けたハーシュマンは、血管系を完全に満たし、故人の動脈や静脈を完全に詰まらせる「奇妙な繊維状物質を含む不自然な血栓の組み合わせ」を見てきたことを話した。

「こんなものを体内に抱えて生きていける人がいるのか」と彼は言い、昨年まで20年以上の診療の中で、あのゴム状の血栓のようなものは見たことがない、と付け加えた。

ハーシュマンによれば、これは単純な血栓ではない。長く、糸を引くような、白い、弾力性のある構造をしていて、水洗いもできるそうだ。

「一般に血栓は滑らかです。血液が凝固したものですが、握ったり、触ったり、つまんだりすると、たいていばらばらになります。指の間に挟んで絞ると、ほとんど血液に戻るんです。でも、この白い繊維状のものはかなり強くて、全然弱くないんです」。

ハーシュマンによれば、不自然な血栓の組み合わせは、ワクチン展開の約半年後に現れ始めたという。"一夜にしてこのようなことが起こるとは考えられない"と言う彼にとっては、納得のいく話である。

"私が発見したのは、多くの死体が非常に水浸しになったということです。私は文字通りコラージュを持ち上げ、片手の血をこすってみましたが、白いものは強く保持されていました。溶けないんです。壊すことはできても、伸縮性があります。それで、もしかしたら何かおかしいと思ったんです。同僚に連絡したら、みんな同じものを見ているんです。私の知る限り、誰一人として普通ではありません。

ハーシュマンは、最近エンバーミングをする遺体の70%以上にこの現象が見られるという。

葬儀屋がワクチン接種者の遺体から奇妙なゴムのような凝血塊を発見

ワクチン接種者の血栓などの原因になっているとしたらどう治療するのだろうかな。血管壁蛋白質の生成が大きく進まない内にfRNA対応のタンパク合成終了メッセージで削除させるとかなんだろうけど。正常RNAに依る血管修復と同様に終了させる薬が必要なのかも知れない。血中のfRNAを無力化する薬とか。排出といっても間に合いそうになさそうに思えるし。

これも同様な事例なんだろうな。

ワクチンは、私たちの身体の細胞にスパイク・プロテインを生成させます。もし、私たちがそのプロテインに対して免疫反応を起こすことができれば、このウィルスに感染するのを防ぐことができるという理論です。それがワクチン理論です。

スパイク・プロテイン自体が心臓血管へのダメージのほとんどすべての原因となっていると言うことです。それが血液循環の中に入ると、例えば精製されたスパイク・プロテインを実験動物の血液中に注入すると動物たちは心臓血管系にあらゆる種類のダメージを負います。

スパイク・プロテインが血液脳関門を通過して脳にダメージを与える可能性もあります。一見したところそれほど問題があるようには見えません。なぜなら私たちは肩の筋肉にワクチンを注射しているからです。今まで想定していたことは、このワクチンは従来のワクチンと同じように注射部位以外の場所には行かず、肩に留まると言うことだったのです。しかし、スパイク・プロテインの一部は免疫システムを活性化するために局所の流入領域リンパ節に行きます。これが最先端の科学で分かってきたことです。恐ろしいことが分かりました。

日本の規制当局に情報提供を求めることによって、私と海外の共同研究者たちは生体内分布試験と呼ばれるものを入手することができました。科学者がこれらのメッセンジャーRNAワクチンが接種後にどこへ行くのかを知ったのは初めてのことです。つまりスパイク・プロテインが肩の筋肉に留まるというのは間違いない想定なのかどうか? 答えは、完全にノーです。これはとても不安にさせられます。

スパイク・プロテインは血中に入り、ワクチン接種後の数日間、血液中を循環します。スパイク・プロテインが血中に入ると、脾臓、骨髄、肝臓、副腎など多くの組織に蓄積されていきます。私が気になるのは卵巣にかなりの高濃度で蓄積されるということです。

スパイク・プロテインは血液脳関門を通過して神経障害も引き起こします。だから血栓の致命的なケースが脳の中で起きているのを何度も見ているのです。それから気になるのは、研究で証明されているのは、、これはまだ雑誌で発表されていませんが、この研究はワクチンから作られた抗体が母乳を通して伝染するということを示そうとしています。これは良いことだろうと考えられていました。なぜならそれは赤ちゃんに保護を与えることができるからです。しかし、彼らが意図せず発見したのは、このメッセンジャーワクチンが実際に母乳を通して伝染するということでした。つまり、母乳を飲んでいる乳児にワクチンのベクターが運ばれるのです。そして現在、私たちはスパイク・プロテインが血液循環に入ると分かっています。血液中のどんなタンパク質も母乳の中に濃縮されます。米国の有害事象データベースを調べて、私たちは授乳中の乳児が消化管の出血障害を起こしていた証拠を見つけました。

SARS-CoV-2は、すべての子どもたちを含め人々にとってハイリスクの病原体ではありません。要するに結論として、私たちは大きな間違いを犯したということです。私たちは今までそれに気付いていませんでした。私たちはスパイク・プロテインは優れた標的抗原であると考えていました。私たちはスパイク・プロテイン自体が毒素であり病原性のタンパク質であることは知りませんでした。人々にワクチンを接種させることによって私たちは意図せず、彼らに毒素を注射しているのです。そしてこの毒素が血液循環に入ってしまう人々もいます。それが起きると特に心臓血管系のダメージを引き起こす可能性があります。

メッセンジャーRNAワクチンの致命的な問題点

安全担保の前提がスパイクタンパクが筋肉に留まる事だった、実際のワクチン接種者にはスパイクタンパクが血流に載って全身に運ばれている者が少なくない。ワクチンのロットに依る影響も強いそうで脂質ナノ粒子の展開が完全に近い程現象が強くでているそうだ。

キララ: 2020年10月の段階ですでにコロナワクチンは詐欺商法である事を、ファイザーの元副社長が語っていました。日本のコロナワクチンはワクチン接種法により、努力義務であって義務ではありません。希望者のみです。ワクチンの接種を強制した場合はワクチン接種法により人権侵害となる可能性があります。

【米国】ファイザー元副社長:コロナワクチンが実際に感染を予防する
という証拠はありません。

上記引用は翻訳者(Note記事お書きくださった方)のコメント部分です。内容はリンク先の記事をお読みください。

通常、10年を大きく超える開発期間で安全性が確かめられ製品化されるワクチンを今回は数カ月で開発し十分安全性を確認せづに治験の様なものを製品として使い始めた。欧米での感染爆発の状況があったからなのかも知れないけど製薬会社も契約書に書いてる通り初期の測定上の免疫増強効果以外にはいえる事はなかったワクチン。どういう形で緊急認証されたかは知らないけど、状況を考えれば安全性が確認されているなんていえるわけがないもの。
そんなワクチンだという意識を持たない方の多さには単純に驚く。
今はコロナ禍なんていわれているけど、ワクチン信者を作ってワクチン教を広めた大マスコミなどや信者さん達が冷静になってくださるのはいつなんだろうかね。
5年10年後の接種者・非接種者の状況はどうなるのだろうかね。

輸血適性を備えた血液がなくなり手術ができなくなったりしないのかな。

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?