見出し画像

コロナ騒動とコロナワクチンの実態

2019年末、twitter(当時)では中国武漢での、新種のウイルスによる感染症が医療破綻をきたしている画像が拡散されました。
私は何事か?と、2020年春節の時期に日本も大変な事になるのではと、不安を感じていた。しかし、実態は穏やかなもので、心配は杞憂ですんだ。とは言え、屋台船のコロナ第一号感染者が騒がれ、ダイヤモンドプリンセス号の騒動、大阪ライブハウスでもクラスター発生と、非科学的な情報によるメディア誘導に、国中がコロナショックに翻弄されていった。
このコロナ禍から脱出するために、ワクチン待望論が醸成され、治験もままならないワクチンが登場、日本国民は我先にとワクチン接種に何ら抵抗感もなく、政府主導のままに、3回・4回・5回・・・と、打ち続けてきた。
そして、2024年ワクチンによる後遺症が徐々に、白日に晒され始めた。
冷静に、国際的に色々な情報を集め分析していくと、コロナ騒動からワクチン接種、そしてワクチンによる後遺症の現実。。。
陰謀論と一括りに吐き捨てて良いものなのか?
恐ろしい事が始まっていると考えても良いのではないか?
#ダボス会議
#グレートリセット
#メッセンジャー
#mRNAワクチン
帯状疱疹、リウマチ、血管系障害、心筋炎……「コロナワクチン後遺症」驚愕の調査結果を京大名誉教授が発表(文春オンライン)
#Yahooニュース https://news.yahoo.co.jp/articles/cc3db5929d90f49ad42805f5d9beebb1b72070a7

この記事が気に入ったらサポートをしてみませんか?