農林課担当者が言った舐め腐った一言
あの天才芸人?実業家?の西野亮廣がアップしていたYou Tubeに溝口勇児が出演していた。
この溝口氏は今全盛期のブレイキングダウンを大成長させた優秀な起業家だ。
最近ちょっと気になっていた人物なので早速見てみた。
どうやら溝口氏は西野氏のVIP戦略を取り入れたようだ(詳しくはYou Tubeか西野氏著作の本へどうぞ)
ブレイキングダウンに実際に見に来てくれるVIPさんからは~100万のチケットを買っていただく戦略を取っているようだ。
それプラスPPV(ペイパービュー)の販売も参画してから始めたようだ。
うむ、各所からしっかりと金を回収しているな。
それまではスポンサーの収入のみでやっていたようだ。
まぁ大体の興行はそんなもんだろう。
視聴者はブレイキングダウンCEOの朝倉未来が考えていると思っている人が多いだろう。
そこもちゃんとわかって少し後ろに控えている溝口氏がやり手だとおもった。
演者と裏方をしっかりとわかっているのだ。
うむ、さすがに本物のやり手なのかもしれない。。。
いやいや、私が書きたかったのはこれではない。
一つ超絶共感して逆に勇気をもらった言葉があった。
それは、
なぜ自分のリソースを格闘技に使うことを選んだのですか?といった質問の回答だ。
そして、その答えは
”格闘技には◯◯連盟や◯◯団体などといったしがらみがない!”
この言葉は今の私にはとてつもなく刺さった言葉である。
彼はアスリート等に知り合いが多いらしく、それぞれから改善点や具体的な提案などがあることを聞いているそうだ。
しかし、それらはすべて◯◯連盟やそれらしい団体の承認が必要なのだという。そしてそれを獲得するのは困難であるということ。
そうして今の現場からの意見を無視されるような状態に嫌気が差して、提案をやめ、何も変わらない状況が続くのだろう。
もちろんやり手の溝口氏に話すのだから夢物語の実現不可能な内容ではなかっただろう。
それだけ、変化を怖がる世代が権利を握っている。
前の記事にも書いたが、私もかなりの割合で無能な集合体に邪魔をされている。
かなりの割合と書いたように少しは役に立っている部分はある。
が、それを差っ引いても全く必要のない塊である。
なんなら情報と必要な申請条件だけ的確に提示してくれればこちらでやれることばかりである。
”的確に提示”
しかしこれは彼らの仕事をなくす要因になるから絶対にしない。
とても分かりにくく複雑で(ここまではモノによって仕方ないとしても)理解に裁量(感情?)が交じるような表現をしている。
これによって”彼らの判断が入る”わけだ。
簡単に言うと彼らが正解を決めるような構図だ。
つまり、人によって正解が違う。
そうすることによって彼らの存在意義が生まれる。
申請者は彼らの”無駄”な機嫌を伺うような構図になる。
なぜなら正解は彼らの中にしか無いのだから。
うむ、アホである。
相当に賢い人達が作ってきた制度なのであろうが、やっぱりアホである。
そして溝口氏は上の言葉に続いて、「たとえ無視して進めることができたとしても、周りの協力を得にくかったり、無いものとして扱われたりする」とも言ってる。
優秀だからできることだが結局数の暴力で潰される。
身近で感じていたことは、もっと規模が大きくなっても同じような感じなんだな、、、
読んでくださっているあなたならもうお気づきかと思うが、私は論理破綻している乞食集団がこの上なく嫌いだ。
文句は止まらない。
今まさにそのダメージを受けながら開業をすすめているのでなおさらだ。
つい最近、今まで研修した内容を提出せよと言われた。
事前に聞いていないし、研修先もそれを知らなかったため何も用意していない。
アホ担当のLINEで提示された写真(スクショですらない)はきちんとカリキュラム化した詳細がみっちり詰まった表だ。
そしてそれを貼り付けながら行った言葉がこれだ。
「当然こんな立派なものは作れないと思うので、簡単な作業メモでも提出すればいいと思いますよ」
はぁぁぁ???!(怒
何だこいつは?自分が何も伝えられていないのにもかかわらずその点には一切触れず、真顔で煽ってくるのだ。
当然作れない???
はぁぁ??
お前と同レベルでモノ語ってんじゃねぇぞ!
やってやるよ!
ああやってやるよ!(やるとはいってない)
(なんでこんなやつの言う事聞かなきゃいけないんだクソが、、、)