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わたしの気分転換

おはようございます。もりです!
ご覧いただきありがとうございます。

突然ですが、ポモドーロテクニックって皆さんご存知ですか?

わたしは、Skillme運営のはなくまさんから教えていただきました。





以外、Wikipedia.「ポモドーロ・テクニック」.https://ja.wikipedia.org/wiki/%E3%83%9D%E3%83%A2%E3%83%89%E3%83%BC%E3%83%AD%E3%83%BB%E3%83%86%E3%82%AF%E3%83%8B%E3%83%83%E3%82%AF,(参照2024-07-05)

一部抜粋

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ポモドーロ・テクニック(英: Pomodoro Technique、ポモドーロ法)とは、1980年代にイタリア人のフランチェスコ・シリロ(フランチェスコ・チリッロ、伊: Francesco Cirillo)によって考案された時間管理術。
名前の由来となった、トマト型のキッチンタイマー
このテクニックではタイマーを使用し、一般的には25分の作業と短い休息で作業時間と休息時間を分割する。1セットを「ポモドーロ」と呼ぶ。これはイタリア語で「トマト」を意味する言葉で、シリロが大学生時代にトマト型のキッチンタイマーを使用していたことにちなむ。

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だそうです。


この「25分仕事して、5分休憩する」を意識するだけで、集中しやすくなるのであればぜひ取り入れたいと思い、ずっとは難しいけれど、意識するようになりました。



その時に「私の気分転換って何だろう?」と思ったので、改めて書き出してみることにしました。

5分で出来る気分転換ではありませんが、今日は4つ紹介したいと思います。



毎日出来ること

1つ目はコーヒーを飲むこと

元々洋菓子店に勤めており、1年はカフェの部署だったためか、コーヒーの香りが大好きです。
かといって豆から挽くとかはしないんですけどね。

どんなに忙しくても、コーヒーは必ず1杯飲みます。この習慣はずっと続くでしょう。


たまにできること

2つ目は、息子とおやつ作りや料理

わたしは母ですが、おもちゃで一緒に遊ぶことが苦手です。
だからこそ、おやつ作りや料理をしている方が楽しいのです。

すごく時間があるときにする、おやつ作りは、わたしも息子も笑顔になれる至福の時間。

(めっちゃ汚れますけどね。)

料理は、玉ねぎをむいてもらったり、キャベツをちぎってもらったり、混ぜてもらったりしてもらいます。

(もちろん、時間がないときは「やめて〜」となりますが。)

やはりお手伝いは、療育にもいいそうで、通っている児童発達支援の先生からもオススメされました。

なかなか毎日は出来ないけど、大切にしたい時間です。




1人で外出できるときは

3つ目は調味料売り場の散策をすること

あまり1人時間はとれないけれど、料理好きのわたしにとって、調味料売り場は宝の山。

特に原材料にこだわったシンプルなものが好きです。


大切な時間

4つ目は運動することです。

「運動」と言っても、私はスポーツは苦手です。そんな私がしてることは2つ。

・竹脇まりなさんの宅トレ
・今年で8年目の日本舞踊

竹脇まりなさんの宅トレとは、コロナ禍に出会い、ずっと続けています。
今年に入ってからは、ほぼ毎日お風呂前に息子と10分〜15分運動しています。


周りに話すと驚かれるのが「日本舞踊」です。

祖母も母も長年習っていて、私も健康のために25歳で始めました。週に1日2時間踊っています。
先輩方は80代でも現役で、自転車で買い物に行ったり、町のお仕事をしたり、すごくいきいきされています。

最初は「健康のため」だった理由も、今では先輩方のように、ずっと元気で心から明るい生活をしたいからです。

わたしは、臨月までマイペースで踊り、生後2ヶ月で復帰しました。

皆さんが息子の世話をしてくれて、泣いたら誰かが抱っこしてくれて、今では遊んでくれて、同世代はいないけど、温かいコミュニティです。

温かい中にも、メリハリのあるお稽古で、年に数回、慰問や町のお祭り、大きな大会では県民文化祭など、出演させていただいています。



これからも、上手に気分転換しながら、お仕事にプライベートに頑張りたいです。

ぜひ、皆さんの気分転換方法も教えてください。

ご覧いただきありがとうございました。

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